タイトル:花柳 心麗 キャラクター名:花柳 心麗 職業:高校生 年齢:17 / 性別:女 出身: 髪の色:f08080 / 瞳の色: / 肌の色: 身長:155cm 体重: ■能力値■ HP:10 MP:14 SAN:70/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  13  10  14  15  16  11  14  11  10  14 成長等     -1         1 他修正 =合計=  13   9  14  15  17  11  14  11  10  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      85%  ●《キック》  60%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》80%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 71%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》55%   《英語》22% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   85%   《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%   ●《博物学》50%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 花柳 心麗 はなやぎ みれい ⚠何でも屋らしく人助けや依頼が来そうな時に役立ちそうな技能を中心に取りました。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 神咲高校の生徒。 クラスの副委員長で、何でも屋(部活)の部長。 正義感が強く、人助けが趣味で生き甲斐の女の子である。普段から誰にでも優しく、友好関係は広く浅くであるのだが、話上手で、多くの人から好感をもたれている。多分ラブレターをよく貰う。返事を丁寧に書いて毎回断っている。 昔から(記憶が正確なうちから)困っている人を見ると、どうしようもなく助けてあげたいという気持ちに駆られていた。これは、自分の記憶が曖昧なこととで不安な時や、体が弱く体調が優れない時、自分が誰にも頼れなかったことが原因。苦しみや不安を十分理解しており、他人の助けて欲しい、というSOSに敏感になった。自分のような人が、一人でも救われればいいと思っている。 体が弱いので風邪などにかかると両親に迷惑をかけてしまうため、病気などに人一倍気をつけるようにしている。が、人助けのためなら雨の中でも走り回ってしまう優しさと不器用さもあわせ持っている。 体が弱いことで誰かに迷惑をかけるのが苦手。風邪をひいても苦しくても親に素直には話せないし、言い出せない。記憶のこともそう。迷惑をかけて、面倒臭い子だと思われるのが怖い。また、変な子、異質な子、と思われて態度が変わってしまうことにも恐ている。頼ることが下手くそな生き物。 体育には苦手意識があり、身体測定や運動会前は落ち込んでいる。マラソン大会前日はひっそりと泣いている。 雨の中の記憶もあって、雨の日があまり好きでは無い。というよりも、雨の日に一人でいることが不安で怖い。また、自分の記憶が消えてしまうのではないかという恐怖で、足が竦むことがある。だが、両親にすら頼ることが苦手なため、このことを誰にも打ち明けられていない。ho4にははっきりと言えていないが、それはho4がいつも登下校を共にしてくれるので、彼といる時に怖いと思ったことはないからである。なので、話す機会がいまいち見つからないのだ。親友なので話してもいいけれど、ho4が自分の傍にいてくれるうちは無害なので、話さなくてもいいかな?と思っている。つまり無意識に頼りにしているのである。 実家は花屋。 ▫ho4について ho4との出会いは、中学受験へ向かう途中の電車の車内。痴漢されているモブを同時に助けたことが発端で、お互いを視認した。なんと受験する中学も同じで、受験番号も近く、合格した先ではクラスも同じ。仲良くなるまでそう時間はかからなかった。 ということで、中学生の頃から仲がいい。頑張り屋で優しい彼に報われて欲しいという気持ちから、給食の七夕ゼリーや揚げパン、プリンをあげたりしていた。餌付けとほぼ同義だが、なんやかんや嬉しそうに食べてくれるので、心麗も幸せな気持ちになっていた。win-winである。 席次では彼が1位、心麗が万年2位以下と、残念ながら成績ですら勝てたことがないのだが、嫉妬よりも尊敬の感情が強かったので、テスト前は勉強会を開いて教えて貰っている。放課後も委員長の手伝いを勝手にしていたので、途中まで一緒に下校などしていた。朝早くから花瓶の入れ替えをする彼を見て、以前より早く登校するようになり、早起きになった。 また、なかよしエピソードとして、中学2年生の時に家出をして困っていた彼を1週間ほど家に泊まらせてあげたことがある。正直、あまりに人に頼らない彼が自分を頼ってくれて、とてもとても嬉しくてたまらなかった。ので、その後髪を乾かしたりおやつを上げちゃったりご飯を好物ばっかりにしちゃったりと、ありえないくらい甘やかした。大切な思い出のひとつ。 高校受験は、制服が可愛いから、という理由で神咲を受けたことにしているが、本当は彼と同じ学校に行きたかったから。彼以外にも友達はいるが、それは広く浅くと言った感じで、心麗が本当に心を許して、頼って、心から笑えているのは彼だけ。彼のことを親友だと思っている。 高校生になった現在も下校を共にしたり、クラス移動を共にしたり、お昼を一緒に食べる仲。手作りのお弁当をお互いで交換しあっていて、心麗は、彼の好きなメンチカツや砂糖入りの卵焼きなどを中心にお弁当を作っている。(苦手な枝豆抜き) 揚げ物が上手くなるまで母親とこっそり練習したのは内緒。彼のお弁当では、野菜炒めと砂糖入りの卵焼きが好み。 ▫ ▫ ▫ 平等に優しく、誰にでも手を差し伸べて、毎度の如く損な役割ばかりを請け負ってしまう彼。誰かに頼まれる前に、自ら役割を見つけては、誰も知らないところで、たった一人で全てをこなしてしまう彼。自分と似て、誰かに甘えたり助けを求めることが苦手な彼。色んな側面を持つ彼を見て、幸せになって欲しいと思った。報われて欲しいと思った。頑張った分だけ、彼の人生が楽しいものになればいいと思った。そんな彼の幸せの一部になりたいと思った。 ho4への感情 ・甘やかしたい ・甘えて欲しい ・報われて欲しい ・幸せにしたい ▫どうして親友のho4に記憶がないことを言わないのか 言う機会が無い、というのもあるが、自分に欠陥があることを知られるのがちょっぴり怖かった。彼には甘えて欲しいのだ……。話したら話したで、きっと彼なら受け止めてくれる。そう思ってはいるけれど……、そういう話をするよりも、未来の明るい話をしたい。折角2人で楽しい時間を過ごしているのだから、笑っていたい。何かあったとしても、委員長となら乗り越えられるでしょ?ね、だからその時に話すね。 ごめんね、むくろくん。頼り方がよく分かっていないんだ………、無意識に、頼ることがド下手くそな生き物です。 ▫部活動について ボランティア部と称した何でも屋。 暇な時には(学校で依頼がない時)公民館や児童館に行って子供と遊んだり、勉強を教えたり、地域の行事を手伝ったりする。お祭りのお手伝いもしちゃう。 老人ホームにも定期的に通って折り紙をおったりお手伝いをしている。 ▫etc...(読まなくていいです。私のためのメモ) ・メガネをかけた彼の方が安心するので、メガネを無闇矢鱈に外そうとするとめちゃくちゃ止める。 ⬇ 自分でも気づいていないだけで、メガネを外した彼の眉間にシワがよった顔が好きだったから。所謂ギャップ萌え。ビックリするので普段は外させない。 見つめられた最長記録は27秒(ダイスで決めました) ・めちゃくちゃお小言を言われると、彼の好きなチョコボールを口に入れます。あーんだぞ。 ・誕生日が夏休みと被って祝って貰えない彼に、毎年心做しかちょっと多めのプレゼントを渡している。 (バレンタインも渡します、本命の友チョコだぞ) ・彼はずっと委員長をしているので、委員長とよんでいる。名前を呼ぶ時は、向玄君。 ・部活の延長戦と称して土日も遊んでいる。ちゃんと人助けもしているが、本音は彼ともっと話したいから。 ・彼に恋人ができると寂しいので、恋愛の話はこれまであまりしてこなかった。心麗は自分が少しモテていることに自覚があるが、別段嬉しいと思ったことはない。綺麗だね、という評価に疑問を抱きがち。綺麗だな、って顔が?顔が綺麗だとどういいの?顔だけ? 有難いとは思っているが、他人のことばかり気にしてしまうせいなのか、自分が絡むと疎くなる。 戦闘技能最高値▶60 あなたには過去の記憶がない。 正確にいうと、6 年程度前からの記憶がないのだ。 ある日を境に、あなたの記憶は酷く曖昧になっている。 その日は雨が降っていたような気がするが、なにがあったのかは酷く曖昧で、思い出せない。思い出そうとするたびに頭が痛くなるのだ。 そして、HO1 の姿に奇妙に見覚えがあるような気がする。 あなたは「在りし日の雨の記憶」を持っている。 また、あなたは非常に人当たりがよく話が上手い。故に、奇妙な話がよく舞い込んでくる。あなたは、少し体が弱い。 あなたは APP に+1、CON に-1 される。 本シナリオ中のみ、 <オカルト>の値に APP×3 の値を追加して良い。 事前情報:「在りし日の雨の記憶」 あなたが唯一覚えているものである。 雨の日、あなたは傘を取り落として呆然としていた。 なぜかはわからない。雨の中、何をしにいったのかも覚えていない。 呆然とするあなたに、白魚のような手が伸ばされる。 「あなた、綺麗ね。将来が楽しみだわ」 そういった声が、女性のものであったことは覚えている。 それ以降の記憶はなく、ただ断片的に、その時の記憶だけを覚えている。 あなたたちは学校の中の「何でも屋」のようなものをやっている。 そのため、学校内の事情にある程度詳しい。 最初は偶然、学校内で起こった事件を解決しただけだった。 それが何度も続き、今ではあなたたちは学校内の何でも屋を務めている。 何でも屋ではあるが、普段はあなたたちは「部活動」の皮をかぶって活動している。 生徒たちは知らないが、教員はあなたたちの活動について知っているだろう。 あなたたちは望む望まざるにかかわらず、そういった事件へと巻き込まれる運命にあるのかもしれない。 あなたたちは 16 歳~18 歳の間である。 ※何部であるのかどうかなどは、PL・KP の判断で好きに決めて良い。 ■簡易用■ 花柳 心麗(女) 職業:高校生 年齢:17 PL: STR:13  DEX:15  INT:14 アイデア:70 CON:9  APP:17  POW:14  幸 運:70 SIZ:11 SAN:99 EDU:11 知 識:55 H P:10  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:220 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]