タイトル:レヴェリリー・アシュセスト・シャルーク キャラクター名:レヴェリリー・アシュセスト・シャルーク 種族:ナイトメア [特徴:異貌、弱点[水氷、銀+2]] 生まれ:魔術師 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:17歳 性別:女性 髪の色:白髪 / 瞳の色:アクアグリーン / 肌の色:白 身長:176.4㎝ 体重:64.8㎏ 経歴1:近所で一番の物知り 経歴2:引きこもっていたことがある 経歴3:無理矢理巻き込まれて 穢れ度:1 ■能力値■      技     体     心 基礎    5     13     12    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   9   7   2   5  10  11 成長                   →計:0 修正 =合計= 14  12  15  18  22  23 ボーナス  2   2   2   3   3   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   5   5  24  29 特技         0   0 修正 =合計=  5   5  24  29 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:2 Lv ソーサラー 2 Lv  / セージ 1 Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名     : 効果    : 前提 [p1-280]ターゲッティング : 誤射しない :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   4   0  12  36 修正 特技        0 =合計=  4   0  12m  36m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) =価格合計= 0 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :        2   15 クロースアーマー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   2   15 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称     / 効果 頭 :7   布の帽子   / 耳 :          / 顔 :          / 首 :          / 背中:          / 右手:200  銀製の指輪  / 魔法の発動体 左手:50  ナイフ    / 腰 :          / 足 :25  ロングブーツ / 他 :          / =合計=282 G ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 魔晶石MP5   500  1   500  MP5 魔晶石MP3   300  1   300  MP3 探検者セット 100  1   100 歪な写本   0   1   0   特に効果なし。2つの物語が書かれている。 =所持品合計=    900 G =装備合計=     297 G = 価格総計 =    1197 G 所持金    903G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 3 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 真語魔法 2       5 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  ○ ○ / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、親の種族の言語 技能習得言語:魔法文明語、1個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:500点 (使用経験点:2500点、獲得経験点:点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: ●見た目  女性としてみると少々大ぶりだが、ほっそりとした体つきであり、白い肌が際立つ滑らかめっちゃでいて丸みを帯びている膝にまで伸びている黒髪。右目は髪で覆われ、額には縦に並んで中ほどの大きさと、それに加えて少し小さめなツノが生えている。右手の人差し指に指輪をはめている。 (ちなみに、ロングブーツ(シークレットブーツ)を履いている状態は184.4㎝) ●経歴   家が写本屋で、様々な職業の人が出入りしていたため、幼い頃は老若男女や種族など関係なく、色んな人達と話をしたり遊んだり、仕事を手伝ったり、旅について行ったりして、様々な知識をつけていた。  ある日、ナイトメアだということから誘拐されそうになったことがあった。その時にナイトメアがどんな種族なのか、これからナイトメアであるお前は何をされるのか。などの世間からの扱いや価値観を押し付けられていた。 途中で、よく話を聞いていたりと交流をとっていた冒険者に助けられたため、誘拐は未遂となった。  だが、押し付けられた価値観は、しばらく心に根付いてしまい、友人や周りの人と距離を取るようになってしまった。その時に、家に置いてある本を読んでおり、そこから、種族なんて関係なく、様々な価値観や知らないことが分かる小説にのめり込んでいった。 ●性格とかとか  本を読むのが大好き。特に小説が好きで、食事や寝る間も押しんで読んでいるため、いつの間にか気絶して寝ていることがある。  基本はボーっとして空想を広げている。初めて見るものには興味津々だが、想像とかけ離れていたり劣ったりしているため、直ぐに飽きたりする。面倒くさがり屋。本読むことと寝るのと空想するのが趣味。  人との付き合いはあまり率先して作ろうとしない。一人でいる事が1番楽で好きだが、どこかしつこく構って欲しいと思っているところがある。だが、大体の話は右から入って全て左に出ていく。  親は写本屋で、そこから自分で小説を写して読んでいたりしてる。本人も少しは仕事に貢献しているため、引きこもっていてもなんとも言われない。 ●持ち出した歪な写本に書かれている物語  引きこもっていた頃に読んだ、2つのお気に入りの物語が書かれている。写本になれていない時に書いていたため、リリー自身にしか読めないところも多い。なんなら、自分でも読めないところがあるため、付箋が着けられたりしている。  1つ目は現在2部構成になっている。そして、物語が完結していない。  物語は、森に囲まれた村の中で暮らしていた少年が、森の奥で不思議な果実を食べ、どんなこともできると言われていた力を手に入れた。 だが、その後に少年の周りでは不幸な事件が頻発するようになる。その事から心を病んだ少年は村を飛び出したが、外の世界を知らない少年は、未熟さ故に倒れてしまう。 その後、冒険者達に保護され、共に冒険を行うこととなった。困難な出来事に巻き込まれても仲間と協力して解決するストーリー。  2つ目の物語は、少年少女達が閉ざされた施設から抜け出す。皆それぞれの固有の能力を持っているが、その能力のデメリットが強すぎるせいか、体を崩したり、肥大化したりする。 実は、少年少女を閉ざしていた施設は『カゲロウ』という、生物を取り込み同化する魔物から守る為に作っていた施設で、資源の枯渇から、『カゲロウ』に耐性を持ち、外の探索で資源の調達や施設の拡張ができるように、少年少女達は能力の向上の被検体にされていた。 そんなことなど知らず、自分たちの自由と希望のために、自らを犠牲にしながら『カゲロウ』を倒し、都市を築き上げようとする少年少女の話。 ●リリーの喋り方 一人称 私 二人称 君 三人称 君たち 口癖? 「ほえ?あ、ごめん。ボーってしてた。」 「あ、これ小説で見た事ある展開だ。」 「初めて見たけど、想像していたものとはかけ離れてたな。残念。」 「うん。上手くいくかどうかは知らない。私が上手くいけるように祈ってて。その祈りが通じる訳では無いけど。」 「読ませて。本、読ませて。お願い。私から本を奪わないで。」