タイトル:イケメンだって死ぬ キャラクター名:郑 筱宇 種族: 年齢:14 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:150 体重:50 ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :日本の中学生 シンドローム:ブラム=ストーカー、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 3r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 29% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:モルフェウス》/2 /シンドローム  /  /   /  /2   /C値-Lv 《鮮血の一撃》          /5 /白兵   /  /   /  /2   /ダイス+Lv+1 HP2消費 《カスタマイズ》         /3 /白兵射撃 /  /   /  /2   /ダイス+Lv 《砂の加護》           /3 /オート    /  /   /視界/3   /ダイス+Lv+1 ラウンド1回 《クリスタライズ》        /2 /シンドローム  /  /   /  /4   /攻撃力+Lv*3 装甲無視 シナリオ3回 《砂塵霊》            /3 /オート    /  /   /  /3   /攻撃力+Lv*4 《剣精の手》           /3 /オート    /  /   /  /2   /ダイス目10に変更 シナリオLv+1回 《ロイヤルブラッド》       /2 /シンドローム  /  /   /  /3   /ダイス+5 シナリオLv回 《ドッペルゲンガー》       /2 /シンドローム  /  /   /  /5   /ガード不可 攻撃力+5 シナリオLv回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 ウェポンケース       1   1   ゾディアックウェポン用 ゾディアックウェポン    1      命中:-3 攻撃力:11 ガード値:3 ダメージ+1D 侵蝕率+2               1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意  悪意  備考 変異種イレギュラー          《ロイヤルブラッド》《ドッペルゲンガー》取得 郑 浩宇     執着  嫌悪  「ッ…………、大ッ嫌いだ。あんな奴……!」 かつての友人  連帯感 疎外感 「お前のことは、信じてたんだけどな」 シナリオロイス/プーカ 連帯感 嫌気  「う〜〜〜〜る〜〜さいっ!うるさいうるさいっ!全く何なんだよお前はいつもっ……!」 ■その他■ メモ: PC読み:チョン シャオユー CN読み:ショワンウー ■パーソナルデータ 無愛想でぶっきらぼう。 内面は優しい心の持ち主だが他人に対してつっけんどんなので誤解されがち。 以前はもう少しまだ丸い性格だったらしいが……。 頭を撫でられるのを嫌がる。 ■戦闘 モルフェウスの力で刀身の形状を瓦解させ、変異種のブラム=ストーカーの力により形をなくした刀身が水のような血液と共に濁流となって敵を一気に薙ぎ払う。 幼いからかあるいは精神年齢的な意味かまだ彼の攻撃力には安定感は無いが、伸びようと思えばどこまでも伸び代はあるように見える(攻撃力固定値低め、ダイス多め) また彼のレネゲイドあるいはゾディアックウェポンには僅かだが傷を癒す力があるらしい(EE:生命治癒) ■背景 幼少期に土砂崩れの災害に家族全員であい両親を亡くすがそれ以降は中国で平穏に暮らしていた。 しかし小学生の頃“再び”レネゲイド災害に巻き込まれてしまう。 ジャームに襲われ致命傷を受けながら息も絶え絶え逃げようとしている最中にジャームにとどめをさされかける……が、筱宇が死ぬことは無かった。 目の前で大剣を手に戦う兄の姿を筱宇はそこで初めて見た。 血を流す兄の必死な表情も彼が操る滝のような不思議な能力も初めて見た。 死闘の末、兄はジャームを打ち倒したが彼の身体も既に体力を消費しきっていたことは目に見えてわかった。 けれども彼は同じく死にかけている弟のほうへ安寧の剣と呼ばれていたその剣の力を最後に振り絞り倒れ伏した。 そうして目の前で亡くなった兄の命の代わりとでもいうように筱宇の中で何かが熱く脈打ち芽生えるのを感じた。 後日UGNに保護された筱宇は全てを知ることになる。 実は幼少期に巻き込まれたのはただの災害ではなくレネゲイドによるものであったこと。 兄はその時力に目ざめその後自分の知らない世界で人知れず戦っていたこと。 その兄が扱っていた剣の所有者に次は自分がなるということを── 〜〜〜〜〜以下RHO内容に関するもの〜〜〜〜〜 (上記のつづき) 中国のUGNは勢力が弱くFHも活発であるからと有識者も多い日本の支部へと一度行った際に色々と面倒を見てくれたりUGNやレネゲイドについて教えてくれたのが山査子尊である。 頼りにしていた家族を失い心を痛めていたので彼と出会えたことは筱宇にとってかなり大きな精神的な支えになっていたことだろう。 だからこそ彼が突然姿を消した時は相当堪えた。 もう自分は誰かに甘えきったり頼ることは止すべきだと心に決めた。 ……と、言いながらもその後入れ替わるように出会ったプーカにまた心を支えられているということに筱宇本人は気がついていない。 きっと彼はひとりぼっちが苦手なのだと思う。 (余談ですが頭を撫でられるのを嫌がるのは最期に兄にそうされたのが脳裏でフラッシュバックするからです。よちよち👋) 、 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4592678