タイトル:ツインレイの悲劇 キャラクター名:Lian・Morgan 職業:探偵 年齢:26歳 / 性別:男 出身:イギリス 髪の色:黒 / 瞳の色:赤 / 肌の色: 身長:175㎝ 体重:72㎏ ■能力値■ HP:10 MP:15 SAN:66/95      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  14   7  15  10  13  13  18  14  10  15 成長等 他修正 =合計=  14   7  15  10  13  13  18  14  10  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      20%  ●《キック》  65%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》60%  ●《鍵開け》 71%   《隠す》  15% ●《隠れる》 50%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》31%  ●《追跡》  20%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値 ●《運転》   40%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前     現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》75%   《信用》    15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語(英語)》70%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     35%  ●《オカルト》   55%  ●《化学》 31% ●《クトゥルフ神話》4%   ●《芸術()》    35%  ●《経理》 40% ●《考古学》    31%  ●《コンピューター》31%  ●《心理学》75% ●《人類学》    31%  ●《生物学》    31%  ●《地質学》31% ●《電子工学》   31%  ●《天文学》    31%  ●《博物学》40% ●《物理学》    31%  ●《法律》     75%  ●《薬学》 31% ●《歴史》     50%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称   単価 個数 価格 備考 携帯      1   0 財布      1   0 たばこ     1   0 ライター    1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ツインレイの悲劇 ▽共通 あなたはイギリスを拠点に生活をしている また、それぞれに優秀な相棒が存在する だが最も優秀かつ天才なのは自分だ ▽HO1 / Detective あなたは非常に優秀な探偵だ 頭脳戦において右に出るものはいない ___はずだった 【設定】 天才探偵として世間に名を馳せている。 口癖は「僕はシャーロックホームズを超える探偵だからね」※自称 いつか自分でも解けないような超難解なトリックや難事件を死ぬまでにはこの目で 見て見たいと思っているが天才である故にどんな事件でもすぐに解決してしまう。 性格は普段は無気力でやる気がないが事件となると真面目に取り組む。 でも、すぐに解いてしまうのでつまらない。 助手のことは誰よりも信頼しているし、自分が家事全く出来ないから任せっきりにしている。 一人称:僕、二人称:あんた、名前呼び捨て 秘匿バレ ___目が覚める。 見慣れた天井と壁、ここは自宅だ。 しかし鼻につくのはツンとした薬品の匂い。 重く冷えた身体と薬品の匂いから何かあったことはすぐに察しがついた。 「全く、あなたって人は…何があったんですか?」 そう覗き込み、話しかけるのは助手のハドリーだ。 何があった、その問いに答えることは出来なかった。 否、答えを持っていなかったのだ。 どうやら雨の中、ずぶ濡れで家の近くの道端に倒れていたらしい。 心当たりはない。記憶の混濁があるのだ。 最初こそ多少戸惑いはしたが、相棒のおかげもあってか気にならない程度には回復した。 少なくとも、日常生活や事件の推理には全く支障はない。 と、いう話が数年前の出来事だ。 「あぁ…そんなこともありましたね」 「貴方はいつも無茶ばかりする…心配するこちらの身にもなってほしいものです」 相棒のハドリーが紅茶を入れながら眉を下げつつも微笑む。 ハドリーが淹れてくれる紅茶はとても美味しい。 それも当たり前だ。あなた好みに数種類の茶葉をブレンドしてくれているのだから。 紅茶を嗜みながら面白い事件はないかな、とあなたは思うだろう。 今日はどんな日になるだろうか。 ___あなたは天才だ。 勘が鋭く、知識も豊富である。 周りもあなたのことを天才だというし、自分でも自負しているのかもしれない。 少なくとも頭脳戦で右にでる者はいなかった___あいつが現れるまでは。 あなたの頭脳と探偵としての名推理には警察も頼ってくることも少なくない。 そのため、ある程度警察に顔が利くだろう。 あなたは常に刺激を求めている。 面白い事件や難しい事件、芸術的な事件を目の当たりにすると興奮してしまう。 あなたは事件の解決が目的ではない。 刺激が欲しいが故に事件の現場に赴くのである。 犯罪が許せない?否、自分を興奮させてくれる犯罪なら大歓迎なのである。 そう、天才とは一種の変人なのだ。 あなたは天才だ。人並外れた勘を持っている。 さまざまな事件の推理によって多方面での知識も多いだろう。 目/耳の感覚が鋭く、文章の読み解きにも優れている。 さらに人のわずかな仕草や目線にも気づくことが出来る。 また、警察に対してある程度顔が利く。 Hadley=Walker (ハドリー・ウォーカー) / 男 / 28歳 あなたの信頼できる助手だ。 出会ったのは少なくとも5年以上前だ。 彼は相棒になる前は医者として軍に配属していた。 そのため医療知識は豊富で銃器の扱いも多少は心得ている。 あなたのことを影からサポートしている。 少なくともあなたは彼のことを悪くは思っていないだろう。 また現在、彼とは同居している。 家事はハドリーが積極的に行ってくれている。 職業100P振り分け 聞き耳50 図書館30 目星 20 ▽【HO Detective】事前導入後-追加秘匿 【HO Professor】を一目見たとき、心臓が高鳴った。 そして目が離せなくなった。理由はわからない。 _____お前だけには負けたくない、本能がそう告げていた。 それと同時に奇妙な感覚がする。 曇っていた数年前の出来事、大したことはないと頭の片隅に置いてあった過去のことが気にかかる。 ブツリ 誰かが手を伸ばす。 繋いだ手はそのまま_____ それ以上は何も思い出せない。 ▽【HO Detective】Case.1終了後-追加秘匿 あの変死体事件の一件以来、ハドリーがやけに過保護に感じる。 昔から心配性で気にはかけてくれてはいたが、最近は過剰だ。 彼に聞いても「いつもどおり」の一点張り。 彼は何か自分に隠していることがあるのではないだろうか? 疑問に感じながらまた事件の解決へと赴く。 どうやらまた完璧な殺人事件が起こったらしい。 この犯罪はいったい誰が行っているのだろうか? ■簡易用■ Lian・Morgan(男) 職業:探偵 年齢:26歳 PL: STR:14  DEX:10  INT:18 アイデア:90 CON:7  APP:13  POW:15  幸 運:75 SIZ:13 SAN:95 EDU:14 知 識:70 H P:10  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:380 個人技能点:180) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]