タイトル：玉野アリステリア

キャラクター名：玉野アリステリア
種族：人間
年齢：14
性別：男
髪の色：白 / 瞳の色：青 / 肌の色：白
身長：160
体重：55

ワークス　　：UGN支部長A
カヴァー　　：中学生
シンドローム：ブラム＝ストーカー、キュマイラ

■ライフパス■
覚醒：素体
衝動：嫌悪

■能力値と技能■

【肉体】：5 (シンドローム:1,3　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL1 / 判定 5r+1
〈回避〉：SL1 / 判定 5r+1
〈運転〉：SL2 / 判定 5r+2

【感覚】：2 (シンドローム:2,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL　/ 判定 2r
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 1r
〈意志〉：SL　/ 判定 1r
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL1 / 判定 1r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 31
【侵蝕基本値】 41％
【行動値】　　 5
【戦闘移動】　 10ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　 /SL /タイミング　/判定/対象　　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》 /★$/オート$　　 /自動/シーン　　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　 /1$ /気絶時$　　 /自動/自身　　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《赤色の従者》　 /1　/メジャー　　/自動/自身　　　　/　　/5　　 /同エンゲージに従者作成する　HP[Lv*5+10]
《声無き者ども》 /3　/常時　　　　/自動/自身　　　　/至近/　　　/１シーンに作り出す従者を+Lvする
《愚者の軍団》　 /2　/メジャー　　/自動/自身　　　　/至近/5　　 /『赤色の従者』で作り出す従者の数を+Lvする
《軍神の守り》　 /1　/オート　　　/自動/自身　　　　/至近/2　　 /ダメージロール直前にカバーリングを行う
《イージスの盾》 /3　/オート　　　/自動/自身　　　　/至近/3　　 /ガードを行うときガード値を+[Lv]D
《棘の獣身》　　 /3　/オート　　　/自動/自身　　　　/至近/4　　 /ガードを行うとき[Lv+2]DのHPダメージを与える
《Dロイス：戦術》/5　/セットアップ/自動/シーン(選択)/　　/6　　 /ラウンド中に対象が行うメジャーのダイスを+Lv個


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　 価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
シャブラング　　　　　 0　　 0　　 13　　　　　　　　　装甲値6　行動値-1　全力移動200
配下収集　　　　　　　 0　　 0　　　　　　　　　　　　 ①②　　 コスト1　 HP15の従者を同エンゲージに召喚する
瞬間号令[100↑]　　　　0　　 0　　　　　　　　　　　　 ①②③　コスト10　HP15の従者を同エンゲージに4体召喚
鋼の陣　　　　　　　　 0　　 0　　　　　　 3D　　　　　④⑤　　 コスト5　 カバーリングを行う
荊の陣[100↑]　　　　　0　　 0　　 8D　　　4D　　　　　④⑤⑥　コスト9　 カバーリングと反撃を行う

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 5　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
エンブレム：ドロップアウト　　　　1　　 0　　 過去に所属していた組織のエンブレムを取得可能にする
エンブレム：神の落とし子　　　　　1　　 0　　 棘の獣身：侵食値100%を超えてる間、指定のエフェクトを+2Lvする
情報収集チーム　　　　　　　2　　 1　　 2　　 情報達成値に+2　シナリオ3回

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　2 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　 好意　悪意　備考
Dロイス：遺産継承者　　　　　　　チャリオットバラー
玉野椿　　　　　　　 信頼　不安
神郷 花音　　　　　　 好意　不安






■その他■

メモ：
神代グループ内のある組織がとある研究に手を出した。
計画"始まりの母(イヴ)"　かのアダムカドモン計画と対を成すその計画は『ただ一人の神人を生み出すのではなく多くの聖人を生み出す』ことを目的としている。
構想としては特殊な『技能』『血筋』『遺産』などをすべて備える人間を生み出しその血筋にすべてを継承させることを目的としている。
そしてその研究の末一人の子供が誕生した。
その子供はとある王族の血を引き屈強な血の従者を率い
その子供は聡明でありあらゆる戦況に対応し
その子供は誰よりも清き心を持つゆえに心を持つ遺産を手にした
しかしその子供は誰よりも自信を持てなかった、莫大な才能はあったがしかしそれは才能でしかなく、その才能を伸ばすために周りの研究員たちは彼を常に叱りつけ厳しい罰を与え続けた。
親しいものは『遺産』の『シャブラング』しか居らず、彼も言葉に理解は示すものの自らが口にすることは出来なかった。
そのような環境で育った子供は気がつくと誰よりも自分に自信の持てない臆病な子供に育っていた。

ある時、施設内に警報が鳴り響く。　周りの研究員たちが大きな声を上げているが子供は許可無しに部屋から出ることが出来ないためずっと布団をかぶって震えていた。
しばらくして警報も声も止み騒ぎが収まったように感じた時、部屋の扉が開いた。　そこには知らない女性が立っていた。
返り血を浴びている女性を目にした子供はあまりの恐怖に気絶した。

そして目が覚めたときにはUGN本部の医務室だった。　落ち着いてから話を聞くとUGNが非人道的な研究施設を襲撃しそこでその実験を受けていた自分を保護してくれたようだ。
自らが自由になったことを理解した子供の胸中を占めていた者は歓喜ではなく不安だった。
そして蒼白となった子供に対してその女性 玉野椿が自分の所にくるかと訪ねた。
こうして子供と女性は家族になった。

その後、FHによって世界が統治され始めたとき子供は自分からUGNとしての活動を手伝いたいと申し出た。
最初は反対されたがしかし普段は自分の意思を無理に通そうとしない子供の態度に折れた玉野は自ら子供を指導し、上司の霧谷に推薦した。
そしてその優秀さを発揮し半年で支部長の椅子に納まった。
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