タイトル:CMH HO2 キャラクター名:音羽 開(おとは・かい) 種族:人間 年齢:31 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:178㎝ 体重: ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :教師 シンドローム:ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 3r+2 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   22 【戦闘移動】  27m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《先手必勝》     /5 /常時   /  /   /  /-   /行動値+[Lv*3]。侵蝕率基本値+4(EA/p76) 《スピードスター》  /1 /セットアップ  /  /   /  /5   /攻撃力+[あなたの行動値]。使用したR中リアクション不可。1シーン1回。(LM/p81) 《サイレンの魔女》  /7 /メジャー   /  /   /  /5   /<RC>攻撃力+[Lv*3]。装甲無視。コンセントレイト組み合わせ不可。(EA/p75) 《疾風迅雷》     /2 /メジャー   /  /   /  /3   /シンドローム。ドッジ不可。1シナリオLv回まで。(2/p131) 《エンジェルヴォイス》/5 /メジャー   /  /   /  /4   /<交渉>C値-1(下限6)、判定ダイス+Lv個(EA/p74) 《風の渡し手》    /2 /メジャー   /  /   /  /3   /<交渉>対象をLv+1体に変更。1シーン1回まで。(EA/p74) 《援護の風》     /7 /オート  /  /   /  /2   /対象が判定を行う直前に使用。ダイス+Lv個。1ラウンド1回。(EA/p74) 《ウィンドブレス》  /5 /オート  /  /   /  /2   /《援護の風》を使用する直前に宣言。達成値+[Lv*3](EA/p78) ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  22    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 情報収集チーム 2   1   2   《情報:》判定を行う直前に使用。達成値に+2。1シナリオ3回。(ルルブ2/p193)            1   0            1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象     好意 悪意 備考 神速の担い手 新入り    庇護 不安 新人の頃に受け持った生徒。 母親     遺志 憐憫 遺された父親の面倒は見るけども… 猫川美亜   信頼 不安           懐疑 シナリオロイス ■その他■ メモ: ◇セットアップ / 攻撃の場合:スピードスター ◇メジャー ・支援: エンジェルヴォイス エンジェルヴォイス+風の渡し手(複数) ・攻撃: サイレンの魔女 サイレンの魔女+疾風迅雷 ◇他 援護の風 ◇成長させたいメモ ・声援取得(支援) ・先手必勝Lv上げ(スピードスターダメージ増加) ----------------------------------------- ◇CMH ・PC② カヴァー/ワークス:教師/UGNエージェント  君は咲楽市の咲楽第一中学校に勤務するUGNエージェントだ。ここ半年ほど、咲楽市ではジャームの出現が多く見られており、君はPC①、③の担任として教壇に立つ一方、日々生徒たちが笑顔で過ごせるようUGNとして対処に当たっている。  そんなある日の放課後、君の携帯端末に支部から連絡が入る。いつも通りのジャーム出現報告を知らせる連絡の途中、ジャームと交戦するオーヴァード反応が突如二つに増えたと報告があった。嫌な予感が脳裏を掠めながらも、君は現場へ急行した。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4598391