タグ： 呉羽和哉

▶職業：宗教家ベース//オカルト、聞き耳、経理、心理学、説得、図書館、歴史＋1つ選択（言いくるめ） ▶特徴表：52：斜め上からの発想（狂気に陥った際に原因となった恐怖に対して秘められた真実を見抜ける） 49：暗黒の祖先（1ｄ100⇒5/1D6＝4）？？？？　　※52は扱い面倒だと思うのでフレーバーでも大丈夫です！ ―――… ▶不定/後遺症 ――ー… ▶設定 マイペースでぼんやりしており、年齢に対してやや稚拙に見える……ように演じている素は狡猾な男。 でも本気でズレた発言をすることもある（斜め上からの発想）、密やかに人肉食嗜好がある（暗黒の祖先）。 隣にいてくれる奏音に対して依存気質、離れないでほしい。 ―――… ▶その他 一人称「おれ」二人称「あんた」「名前呼び」 カラーコード//#DD6A47 朱華（日本の美しい色と言葉 P236） 名前の由来： 八重咲：花びらが重なって咲く花の咲き方、奇形種、それ故の美しさ 金苗：錨草より「君を離さない」「君を捕まえる」 7/17　ヒルガオ「絆」 ―――… ▶通過シナリオ ・窒息のヴェクサシオン（生還）：嬬恋奏音　2022.09.18 ・Trip Drip Dreams（生還）：嬬恋奏音　2022.09.23 ・欲も喰らわば君さえも（KPC）：嬬恋奏音　2022.12.17 ・ノロヌイ（TRUE）：嬬恋奏音　2023.02.07 ・ディープ・パープルの境界線（生還）：嬬恋奏音　2023.08.30 ・星屑の揺籠（KPC）：嬬恋奏音　2024.06.14 ―――… （以下通過シナリオバレあり） ーー…… ▼秘匿を含めた設定 ・加虐性愛、窒息性愛を有している。相手が酷い目に合っている・自分が合わせると興奮するし、反対に手を出されても嬉しい。首絞められたい。 ・サディストであると同時にマゾヒズム。愛する相手にだったら何をしても、何をされても愛情を感じる、愛されてると思う、愛してる。 ・カニバリスト。実際にはまだ食べたことはないが、ヤコウには食いちぎる勢いで噛みついたことはある。HO1のことを食べてみたい。肉というより血が好きかもしれない。ヘマトフィリア寄り。 ・都合が悪いことは「あんまり覚えてないや」と誤魔化す、本当に覚えてないこともある。 ::HO1に対して（名前呼びかな） 「歪んだ愛情」「依存」「執着」 ・自分を庇ってくれる優しさも、愛情も、酷い目に合っている可哀想な姿も、全部全部愛している。 ・虐げられる姿を見ると晴れやかになるのはどうしてか分からないが、楽しいんだと思う、愛おしいからだと思う。可哀想な姿に興奮するんだと思う。 ・自分から出したら嫌われるから、自分は手を出さない。 ・でも自分が本性を出したらどんな反応をするのか、気になる。嫌うのかな、それでも庇ってくれるような人間なのかな。 ・本当は暴力を振るいたいし襲いたいし何なら襲われたい。攻め受けは正直どっちでもいい、相手の好きな方で良い。 ・俺はどんな感情を向けられててもいいよ、どんな形でも愛されているなら、感情を向けてくれるならそれでいいよ。 ::ヤコウに対して（「ヤコウ」/HO1の前では「ヤコウさん」「あの人」） 「愛情」「同情」「苛立ち」 ・正直自分に利用されて可哀想だな、と思う。解放つもりはないけど。 ・ヤコウのことも愛している。都合の良い道具として（最悪…）。と本人は思っているが無意識下で大事に思っている（愛情は大層歪んでおり…） ・経緯の詳細を離さない彼に対して苛立ちを覚えている。きらい……！ ・暴行は「首絞め」「殴る」「噛みつく」。静かに笑いながら息を乱しながら「ねぇ、痛い？」とか聞く。怖い。 ・両足を吹っ飛ばすスイッチがあるけど脅しの為に持っているだけで押すつもりはない。万が一彼に興味がなくなったら押すかもしれない。 ・お兄ちゃん死んじゃった、覚えてないけど、可哀想。（ほんまに？そこにいる人じゃない？？） ・体が弱いのはめんどうくさい、すぐ疲れちゃう、楽しいことが長く出来ない、厄介。 ・人の表情を見るのが好き、暴力を振るってるときのヤコウの顔も、暴力を振るわれ犯されるHO1も、自分が犯されてるときのHO1の顔も、たくさん見たい！ ・ので虐待は暴力も性的虐待もPCは喜んでいる。 ・エンジェルナンバー「66」は執着への否定（隠す66⇒歪んだ愛情の秘匿） ♪愛して愛して愛して/きくお ♪MONSTER/KIRA ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ▼HO2　Vivace -ヴィヴァーチェ- 「心が弾む、だって君は支配者だ」 あなたはHO1を監禁している。 この監禁生活に本当の黒幕がいるとしたら、それはあなたかもしれない。 記憶が曖昧で思い出せないが、あなたは『外に出てはいけない』と強い恐怖を抱いている。 だから、≪犯人≫――ヤコウを脅し、この監禁生活を自演している。 HO1はあなたを庇い、ヤコウから暴行を受けることが多い。目の前で凌辱され、虐げられるHO1を見ていると、何故か心が晴れやかになるのだ。愉悦感とも言えるかもしれない。 あなたはHO1を大切に思っている。それなのに自分を庇う姿を見ていると、どうしようもなく暴力的な衝動がこみあげる。 だがあなたの力はとても強い。もしあなたがHO1を虐げてしまえば、大切な彼/彼女を殺してしまうかもしれない。なにより嫌われたくない一心で、その衝動に蓋をしている。 あなたはこの生活を愛している。ヤコウにわざと自分を殴らせ、犯させ、HO1の悲鳴を愉しむかもしれない。自分を守ろうと身を捧げるHO1に対する感情の詳細は、PLの任意とする。 【あなたの特権】 HO1に比べ、人間らしい扱いを受けている。数日に一度はヤコウの私室に呼ばれ、あなたは持て余す暴力性をHO1にぶつけないよう、ヤコウに暴行を働いている。時折意識が遠ざかることがあり、気づけばヤコウが死にかけていることが何度もあった（ヤコウへの感情や、暴行の詳細についてはPLの自由です）。 あなたはヤコウの両足に枷をつけて管理している。あなたが隠し持つスイッチを押せば、彼の両足は吹き飛ぶだろう。 【失われた記憶】 あなたはHO1を監禁する前後の記憶が曖昧だ、気が付けばこの環境で過ごしていた。自分達が幼馴染だということはHO1に聞いた。 ヤコウに経緯を訊ねても詳細は教えられず、こればかりはどんな拷問をしても口を割らない。 生まれつき体が弱かったこと、優しい兄がいたことは覚えている。顔も思い出せないが、兄は死んだのだ。 ※ ・STR -5 ・CON＋2、のステータス変動。 ≪癪の種≫の治療を受けたことにより、ムーンビーストの加虐性や暴力衝動は収まる。 本来のあなたがどんな人物だったかはPLの任意である。 --- ★AF：ドリームキャッチャー 各探索行につき一度だけ、悪夢やそれに纏わるクリーチャー、呪文から受ける正気度喪失を、 無効化または半減する。(要KP相談) 身に着けているときか、枕元に置いて夢に 入ったときのみ効果がある。 エンディングで目覚めたとき枕元に置かれている。 【枝についた葉】 一枚につき、POW 2点、またはMP 10点として使用できる。 POWを《夢見》の成功率上昇に用いることも可能。 POW 1点＝MP 5点。 POWを消費した場合はMPも5点分失われる。 MPが5点に満たないぶんのPOWも1点失われる。 (例：MP3点使用→残り効果はPOW 1点またはMP 7点) 使用した葉はしおれていき、使い切ると枯れる。

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