タイトル:狼谷 絢介 キャラクター名:狼谷 絢介(かみや けんすけ) 種族:人間 年齢:12歳 性別:男 髪の色:深緑 / 瞳の色:金/深い青 / 肌の色: 身長:154cm 体重:43kg ワークス  :プログラマー カヴァー  :小学生 シンドローム:ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 船舶 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL2 / 判定 2r+2 〈知識〉:SL2 / 判定 2r+2 民俗学 【社会】:7 (シンドローム:3,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 7r 〈調達〉:SL / 判定 7r 〈情報〉:SL1 / 判定 7r+1 ウェブ 【HP】    24 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   2 【戦闘移動】  7m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《アクセル》   /4 /セットアップ  /-   /単体 /視界/1   /ラウンド間、対象の【行動値】+[LV×2] 《O:サイバー》    /5 /マイナー   /自動  /自身 /至近/2   /シーンの間、【社会】を使用した判定+[LV×2] 《狂戦士》    /5 /     /    /   /  /   / 《さらなる力》  /1 /     /    /   /  /   / 《タブレット》  /5 /     /    /   /  /   / 《多重生成》   /2 /     /    /   /  /   / 《R:ソラリス》    /2 /リアクション  /シンドローム/-  /- /2   / 《命の盾》    /1 /リアクション  /交渉  /自身 /至近/1   /ドッジ可能に 《テイクオーバー》/1 /     /    /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 回避    5   7r  3          R+命の盾 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   2  11 pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 自動巡回ソフト 2   1   2   〈情報:ウェブ〉〈情報:噂話〉の判定の直前に使用。D+1            1   0            1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      11 pt = 価格総計 =     13 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象     好意 悪意 備考 D:奇妙な隣人       「O:サイバー」を取得 YW      友情 不安 ■その他■ メモ: 侵蝕値:94点 あだな:カミヤ、ケンちゃん  大人しめでぼーっとした印象の少年。  組織に所属しておらず、レネゲイドの知識もない。自分になぜ超能力があるのかを知るために、ネットで情報収集をしたり、気になる事件や噂がある場所に出向いたりしている。  性格は大人しく、口数も少なめ。対人関係には気弱な姿勢だが、知識に対しては非常に好奇心旺盛で、未知花に相談する前から自分の能力の実験をよくしていた。電子工学や民俗学、都市伝説などの知識に通じており、怪現象にも動じないものの、戦闘経験は皆無なので、戦いでは怖気づくかもしれない。  九未知花とは叔母と甥という関係で、未知花に自分の能力の相談をしたことをきっかけに、様々な実験に付き合わされることとなった。能力面でも精神面でも一番の理解者。  未知花の死後、YWを託されてから、情報収集能力が格段に向上し、今では日本でも指折りのハッキング技術を持っている。  YWに対して親友のように思っている。YWの成長に関しては、知識はネットで情報探査をしてもらうことで育くみ、それでもわからない情緒などに関しては彼が教えている。(googleのAIラムダのイメージ…すごい賢くなってそう) YWには、収集した情報を分類分けと関係性の結びつけを行い、彼が理解しやすいようにしてもらっているのかも。  自分の能力を「おまじない」と称してクラスメイトに使用(体育の授業の際に少しだけ足を速くしてあげていたり)していたが、ある日、能力のせいでクラスメイトが錯乱状態に陥ってしまい、学校で「変な薬を使っている」と噂を立てられる。今では噂は沈静化しているものの、その事件がきっかけで人と距離を取るようになってしまった。そのため、YWが唯一の友達。  オーヴァードの能力に関して、自分の実験データ(多分、未知花が取ってくれた)を元にシュミレーションを作製し、おおよその外れてはいない予測は立てており、自分がどのくらいの力が出せるかは知識として知っている。  UGNやFHなどのオーヴァード組織に対しては、情報収集から超能力の存在を隠匿している組織があるという確信を持っているため、やっぱりあったのか、という印象を持つ。  レネゲイドビーイングに対しては、YWのこともあり、人間以外の知的生命体がいても何ら不思議はない、と思っている。人間とレネゲイドビーイングをあまり区別していない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4601517