タイトル：未来視卓

キャラクター名：山蕗　周（やまぶき　あまね）
種族：人
年齢：15
性別：女
髪の色：黒 / 瞳の色：紫 / 肌の色：白
身長：158
体重：46

ワークス　　：UGNチルドレンB
カヴァー　　：高校生(1年)
シンドローム：バロール

■ライフパス■
覚醒：渇望
衝動：闘争

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:1)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL1 / 判定 1r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：5 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:2)
〈射撃〉：SL4 / 判定 5r+4
〈知覚〉：SL　/ 判定 5r
〈芸術〉：SL　/ 判定 5r

【精神】：4 (シンドローム:2,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 4r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 4r
〈知識〉：SL　/ 判定 4r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL　/ 判定 2r
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 26
【侵蝕基本値】 33％
【行動値】　　 14
【戦闘移動】　 19ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　/SL /タイミング/判定/対象　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》/★$/オート$　 /自動/シーン　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《CS：バロール》/2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /　　/　　　　/　　/2　　 /<ｼﾝﾄﾞ>C値-LV(下限7)
《巨人の斧》　　/5　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/　　　　/武器/3　　 /<射撃>攻撃力+[LV×3]、判定D-2個
《因果歪曲》　　/2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /　　/範囲(選)/　　/3　　 /<ｼﾝﾄﾞ>対象を範囲(選択)に、同一ｴﾝｹﾞ攻撃不可
《紡ぎの魔眼》　/2　/ｵｰﾄ　　　 /自動/自身　　/至近/1　　 /判定直前に使用、判定D+LV個
《時の棺》　　　/1　/ｵｰﾄ　　　 /自動/単体　　/視界/10　　/相手の判定直前に使用、その判定は失敗する


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
ストライクチップ　　　　2　　 5r+4　7　　　　　　 10m　 ﾏｲﾅｰ使用、射撃攻撃の命中判定に+2D
　　　　　　　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　 8　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 8　　 0　　14　　 0 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
思い出の一品　　　　　2　　 1　　 2　　 <意志>判定達成値+1。色褪せた黄色のリボン、普段は付けずに所持しているだけ、透子に貰った形見
携帯電話　　　　　　　0　　 1　　 0　　 ピンク色のシンプルなガラケー。登録された番号は少ない。
メモリー「水鏡透子」　　　　1　　 0　　 バックトラック時に侵食-10。<遺志>透子ちゃんの分も生きる、生きて戦う
サイドリール　　　　　　　　1　　 0　　 エフェクト使用の射撃攻撃に、達成値+3、ダメージ+1D
応急手当キット　　　　　　　1　　 0　　 使い捨て/ﾒｼﾞｬｰ/自身のHP2D10回復、戦闘中不可

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　2 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　　　　　　　好意　悪意　　備考
Dロイス：時使い　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 自分がﾀﾞｲｽﾛｰﾙを行った直後に使用、任意に出目を±１、判定終了時侵食+1D10、ｼﾅﾘｵ３回
桜木光子　　　　　　　　　　　　　　　　友情　疎外感　<GR>もう会えないかもしれないけど…その、親友だと思ってるから
上町希　　　　　　　　　　　　　　　　　恩義　劣等感　<PU>頼まれたことは大体断れないくらい色々してもらっちゃってるのよね…
｢ミリオンサンズ｣　アッシュ・レドリック　尊敬　不安　　手腕はお見事、そう思いますしUGNは素晴らしい組織だと思います、が……
ベルナルド・ヴァレンティーニ　　　　　　借り　不安　　●ﾈｶﾞ、借りは返さないと…光子ちゃんの分も、ね
S：水鏡透子　　　　　　　　　　　　　　 慈愛　悔悟　　今回で、全部終わらせるね



■その他■

メモ：
クールを装った臆病者、身長は低くはない程度だが、体重とツンとも見えるあり方から高くみられることもある。
戦闘方法は主にチップをナイフに変化させ、魔眼を付与して質量を増大させたまのを投擲する他、
訓練で扱っていた武器へと変化、魔眼を弾丸として射出することもある。
また、僅かながら時流に干渉することも可能のようだが切り札としてほとんど扱うことはない。


多々見市に所属するUGNチルドレン。
元は能力の存在によって捨てられた孤児であり、現在の両親には能力が制御できるようになった頃に引き取られた。

幼いころはその高いシンドロームへの親和性が仇となり、主にUGN内の訓練施設で過ごす。
情操面での未発達さを危惧して学校へと入学させられたものの、人見知りと常識のなさから小学生時代は孤独。
代わりというように訓練に打ち込み続けたことが現在の能力の一旦を担っている。

そのまま進学した中学において、水鏡透子と出会い、良好な関係を築く。
結果としては残念な事になってしまったが幸いにもジャーム化することもなく、
優秀なUGNエージェントとなることを期待されている。


現在は市内に存在する高校の1年生として学生生活とUGNの二足の草鞋を履いている。
中学時代にかけていたメガネをやめ、事件後に黒から紫がかった色へと変化した瞳を晒しており、
最近は付き合いが悪くなったと中学時代を知るクラスメートは言う。
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