タイトル：サンプル：狐

■パーソナルデータ・経歴■
名前：キサラギ
正体：狐
年齢：120歳/見た目16歳（男）
人間の姿：

■能力と弱点■
[基本]こあくま（0）:異性の人間や同種で異性の変化からのつながりに+1。さらにその内容を任意に設定できる
[基本]おつげ（6）:夢の内容の説明が条件。同じ場面で寝ている相手のおとなに対しへんげで勝てば対象の翌朝からの行動を操作できる
[基本]ひのたま（6）:夕方か夜、尻尾を出している時に使用。相手のおとなに対しへんげで勝てば行動を操作できる
[基本]かくれみの（8）:場面が変わるか望んで解除するまで、けものが[自分のけもの+2]以下のキャラクターから不可視になる
[基本]にせもの（10）:場面が変わるか望んで解除するまで同じくらいの大きさの物の形を(生物、無生物を問わず)変えるが、機能が変わるわけではない
[基本]きつねのよめいり（12）:場面が変わるまで小雨を降らせる。雨に当たっている間変化は人間に化けるためのコストが0になり、ふしぎと想いをどちらの用途でも使えるようになる
[弱点]つよがり（）:自分の実力以上のことも「できる」と言ってしまいがち。判定に【想い】を使う際に2点余分に使わなくてはならない
[追加]おくりもの（8）:陣原に何か特別な力のこもった道具を贈る。与えた道具をしかるべき方法で使えば、人間もその【特技】を使うことができる
[弱点]つめたい（）:感情を表に出すことが苦手で、冷たい言動が目立つ狐。出会いで相手が得る「つながり」がいつも1弱くなる
[追加]えんむすび（4）:相手を叱ったりすることで、逆に場面に登場している人との縁を結ぶ。相手の狐への「つながり」を1弱める代わりに、誰か別の相手への「つながり」を1強めることができる



■能力値■
へんげ：（3）＝不思議な力、変化たちのこと
けもの：（1）＝走る、感じる、隠れる
おとな：（3）＝機械を使う、知識、気配り
こども：（1）＝遊ぶ、甘える、守ってもらう


■夢■
もらった夢の数をメモ

■つながり■
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（受容）＜町＞
あなた（信頼）Lv3 ☆ 3Lv（信頼）＜ポコ＞
あなた（家族）Lv3 ☆ 3Lv（家族）＜レオン＞
あなた（信頼）Lv3 ☆ 3Lv（信頼）＜ヒナタ＞
あなた（好意）Lv1 ☆ 1Lv（好意）＜リョウスケ＞
あなた（好意）Lv1 ☆ 1Lv（信頼）＜ヒロキ＞
あなた（）Lv0 ☆ 0Lv（）＜＞


ふしぎ：0[+13/場面]
想　い：0[+13/場面]


■糸■

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【思い出】


メモ：
概要
大人っぽく、ちょっとつんけんしたキャラクターがやってみたい方向け。
「へんげ」の値が高めなので、化けるのはきっと得意です！

※高校生に化けている。人間に紛れて学校に通っているため、基本的には耳もしっぽも出していない。冷静な性格で、一歩ひいて物事を見ている。