タイトル:晴傘 海 (3rd) キャラクター名:晴傘 海 (3rd) 種族: 年齢: 性別:女性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:175cm 体重: ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :警察官 シンドローム:サラマンダー、バロール ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 4r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 4r+2 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    35 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》        /SL /タイミング/判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》      /★$/オート$  /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》       /1$ /気絶時$  /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《アクセル》        /1 /セットアップ  /自動/単体    /視界/3   /【行動値】+[Lv×2] / R間 《炎陣 (Lv1)》       /★ /オート    /自動/自身    /至近/2   /行動消費無しでカバーリング / 1メインプロセス1回 《氷雪の守護》       /3 /オート    /自動/自身    /至近/3   /ダメージ-[Lv+1]D /  1R/1回 《ダイアモンドダスト (Lv1)》/★ /オート    /自動/自身    /至近/3   /ダメージ-3D / 《氷雪の守護》と同時に使用 《吹雪の守護 (Lv1)》    /★ /オート    /自動/範囲 (選択)/至近/2   /《氷雪の守護》の対象を範囲(選択)にする 《氷盾》          /3 /オート    /自動/自身    /至近/2   /ガード値+[Lv×5] 《鋼の氷》         /2 /オート    /自動/自身    /至近/2   /ガード値+10 / 1シーンLv回 《魔人の盾》        /3 /オート    /自動/自身    /至近/4   /ガード値+[Lv×10] / 1シーン1回 《孤独の魔眼》       /3 /オート    /自動/効果参照  /視界/4   /対象:単体、あなたひとりに変更 / カバーリングの対象にならない / シナリオLv回 《特異点定理》       /3 /オート    /自動/自身    /至近/4   /ガード値+[Lv]D / メインプロセス間 / シナリオLv回 《グラビティテリトリー》  /1 /常時   /自動/自身    /至近/ー  /最大HP+ [Lv×7] / 基本侵蝕率+4 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象     好意 悪意 備考 複製体          Dロイス:複製体(EA_P65) →【アクセル (EA_P113)】を取得 妹      庇護 悔悟 不知火 未来 好意 不安 警備任務 ■その他■ メモ: [よみ:はれがさ うみ] 【バックグラウンド】  小学生くらいの時?に、偶然訪れた商業施設にて銃の乱射事件に巻き込まれた。 間一髪のところで犯人は射殺され事なきを得た。 その日以来、助けてもらった命を役立てたいと思い警察官を志望。 面影島へ赴任するまではN市の交通課に勤めており、 父、母、引きこもりの妹とおばあちゃん、あと猫1匹と一緒に住んでいた。 家族仲は非常に良好。母は毎日弁当を持たせてくれていた。 【性格】  私の長所は、どんな状況でも前向きに生きることができることです。 例えば昼食のおにぎりの具を落としてしまったとしても、猫の餌として譲ってあげることができます。 水溜まりにはまってしまい靴下が濡れてしまっても、新しい靴下を買うきっかけができたなと嬉しくなります。 問題解決をする為の発想力が重要だと思っているのであまり落ち込むことがありません。 ~ 職務経歴書:自己PR欄より抜粋 ~ ■【どうしてサラバロ?】 臓器提供をしてくれた研究員がソラリス / バロール (当時はまだ未知のシンドローム) だったから。 ■【バックグラウンド@from 第四話】  晴傘海の父親は複製体を研究していたUGNの研究者。 共同研究者としてとある女性(ソラリス/バロール)とペアを組んでいた。 その女性は、不治の病に罹っており余命を宣告されていた。 晴傘海が事件に遭った日、臓器提供者を探している際、偶然にも共同研究者である女性が適合。 自らを脳死にし、娘に臓器移植をするよう晴傘海の父へ進言する。 (移植を拒否された場合は《捧げる生命》なども使うつもりだった) 共同研究者の女性は晴傘海のように明朗でお転婆。暗い性格の晴傘父とは真逆であった。 もし、彼女の臓器移植が成功し命を落としていなかった場合は、 彼女のそういった意志的な部分や明るい部分が引き継がれていたらいいな......みたいな設定。 ■【複製体のこと】(読まなくてもいい設定)  仲の良かった妹は中学生になった頃から引きこもり始め、それと同時に口を利いてくれなくなった。 自分の言動に心当たりは全くなく、突然の出来事で途方に暮れていた。 そんな妹が成人を迎えたある日、祝いの言葉をかけると憎悪のような眼差しで久しぶりに口を開いた。 「おねえちゃんじゃないよね?」 「だって、あの事件の時に、死んじゃ......気がする」 「あの時からずっと頭に靄がかかってる感覚なんだよ......ねえ、貴方は誰なの?」 妹は昔から勘が鋭い子だった。 その話をした日以来、自分の身に何が起こったのかが気になった私は 様々な機関へ足を運び、事件の真相についての手がかりを探し始める。 調べていく中でUGNという組織に辿り着くと驚くべきことが判明してしまった。 一つ。自分は、過去に巻き込まれた銃の乱射事件で死んでしまったらしい、ということ。 二つ。父親はオーヴァードであり、私の死を受け入れることができず蘇生を施したこと。 三つ。蘇生後の生活の中で気が触れてしまった父親は、納得のいく私の創造に執着し始めたこと。 オリジナルの海らしからぬ成長を遂げた場合には処分され、セーブポイントから新たな海を複製する、というものだ。 自分は何代目かの海であり、この先に処分されてしまう可能性も十分にある。 とはいえ、現在の生活に満足しているし、家族を見る目を変えることもない。 家族たちには記憶処理が施されているため、この出来事には気付いていないようだ。 それに、過去の記憶が私のものでなかったとしても、また新しく築いていけばいい。 悲しむ暇があるなら平和な日常を守るため、私はパトロールに勤しみたい。 同じような事件を二度と引き起こさないために。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4604006