タイトル：104.アディ・サンダース キャラクター名：アディ・サンダース 職業： 年齢：27 / 性別：男 出身：アメリカ 髪の色： / 瞳の色： / 肌の色： 身長：173 体重： ■能力値■ HP：15 MP：18 SAN：51/79 　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP 作成時　　13　　16　　18　　16　　15　　13　　18　　21　　15　　18 成長等 他修正 =合計=　　13　　16　　18　　16　　15　　13　　18　　21　　15　　18 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値 ●《回避》　　　　　　72％　　●《キック》　　85％　　　《組み付き》　　　25％ 　《こぶし（パンチ）》50％　　　《頭突き》　　10％　　　《投擲》　　　　　25％ 　《マーシャルアーツ》1％　　　 《拳銃》　　　20％　　●《サブマシンガン》85％ 　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％ ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値 　《応急手当》30％　　　《鍵開け》　1％　　　 《隠す》　　15％ ●《隠れる》　30％　　●《聞き耳》　70％　　●《忍び歩き》40％ 　《写真術》　10％　　　《精神分析》1％　　　 《追跡》　　10％ 　《登攀》　　40％　　●《図書館》　65％　　●《目星》　　80％ ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　 現在値 　《運転》　　　20％　　●《機械修理》70％　　　《重機械操作》1％ 　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　　《製作()》　　5％ 　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　　《電気修理》　10％ 　《ナビゲート》10％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　％ ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　 現在値　習得/名前　　　　　　 現在値 　《言いくるめ》5％　　　 《信用》　　　　15％　　●《説得》　　　　　　70％ 　《値切り》　　5％　　　 《母国語(英語)》105％　 ●《他の言語(日本語)》51％ ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値 ●《医学》　　　　　70％　　　《オカルト》　　　5％　　　 《化学》　1％ ●《クトゥルフ神話》20％　　　《芸術()》　　　　5％　　　 《経理》　10％ 　《考古学》　　　　1％　　　 《コンピューター》1％　　 ●《心理学》45％ 　《人類学》　　　　1％　　　 《生物学》　　　　1％　　　 《地質学》1％ 　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　1％　　　 《博物学》10％ 　《物理学》　　　　1％　　　 《法律》　　　　　5％　　　 《薬学》　1％ 　《歴史》　　　　　20％　　　《》　　　　　　　％　　　　《》　　　％ ■戦闘■ ダメージボーナス：1d4 名称　　　　　 成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考 H&K MP7A1 PDW　　　　　2d6　　　　　50m　 2or連射　　　40　　　 8　/ 故障ナンバー98 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ■所持品■ 名称　単価　個数　価格　備考 　　　　　　1　　 0 　　　　　　1　　 0 　　　　　　1　　 0 　　　　　　1　　 0 =所持品合計=　　　　　0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ： MINERVA　HO1 Adi Sanders 一人称：オレ 二人称：お前 SAN値減少→28 アジア系のアメリカ人、よく見た目だけでは日本人と間違われたりするが生まれも育ちも純アメリカ。 いつもどこかヘラヘラしているような、何に対してもなんとな～く流すような性格。 あ～聞いてる聞いてるって言うけどお前絶対興味ないだろ？みたいな態度。 そんなかんじだがちゃんと話は聞いてるし興味があるものは、その時こそ表に出さないが後に1人で調べたりしている。 ちゃんと仕事はするんです。ほんとです。 あまり他人に干渉しようとしない。 と言っても、普通に他人と仕事はするし仲間と親しげに話したりする。 しかし気がつけばいなくなっていたり、1人でいる時が多かったりする。 仕事の業務連絡等以外でこちらから人に話しかけてる所をあまり見なかったりと、人に興味ないのか？と思われる事が多い。 けれど一度ふわっとそういった質問を投げかけた時に嫌いだったり興味ないというわけではない、ただ人と喋りすぎるとつい本性を出しちゃうかもしれないからこうしていると返ってきた。 …だがこれもいつもの調子で言っていたので本当の事は分からない。 ヘビースモーカー。 なのに(CONがこんなかんじなので)体力がハチャメチャにある為、よくお前の肺どうなってんの？と言われる。 バッコスとよく喫煙所を共にしているかもしれない。 ＊ 恋人の名前：安宿 翔 - あすか しょう (えっこくHO1:安宿 瞭 の父の従兄弟、直接関わりがあるわけではないが一応血は繋がっている) 初めて出会ったのは大学、恋人が通っている大学に留学生として入学。 その後同じ研究室に配属され、名前順に並んだら隣同士だったのと誕生日が一緒だったという事ですぐに意気投合する。 といってもやはり日本人と留学に来たばかりのアメリカ人、言語の壁はなかなか厚く上手く言いたい事が伝わらない時も少なくなかった。 しかし彼はそんな自分も優しく受け入れてくれ、彼も英語を勉強して自分の言葉を理解してくれようとしていた。 そんな彼に惹かれていくのにそう時間はかからなかった。 引かれるかもしれない、拒絶されるかもしれない。 けれどどうしても自分の想いを伝えたくて思い切って彼に告白した。 勿論彼は驚いていた。自分は女じゃないよ、言う相手間違えてるかも、と。 違う、間違ってなんかない、男でもいい、オレは翔が好きなんだと必死に伝えた。 彼は悩んでいた。それもそうだ、ただの友達だと思っていた人間(しかも同性)から思わぬ好意を寄せられていて、自分と 付き合いたいと言ってきたのだから。 少し時間が欲しいと返ってきてその日は終わった。 1人になった後どんどん冷静になっていき、嫌われた、気持ち悪いと思われた、明日から会う顔がない、そう確信していた。 どうせ彼も自分の顔なんて見たくないだろうと授業は受けに行くがなるべく大学内で彼に会わないように避けていた。 しかし数日後、共通の友人伝いに会いに来てほしいという連絡が入った。 重い足取りで言われた場所へと向かえば彼が1人で待っていて、来てすぐに自分は謝った。 急に告白なんかしてごめん、気持ち悪かっただろう、あの告白も自分の事も忘れてくれと続けて言った。 けれど、彼から返ってきた返事はYESだった。 日本語としてはちゃんと分かっていたけれど頭がうまく理解してくれず、何度も本当かと聞き返してしまった。 聞く度に彼は困り笑いをしながら本当だと答えてくれた。 涙が出そうになるほど嬉しかった。 それからは順風満帆な毎日だった。 大学生活を謳歌しながら恋人と幸せな生活を送り、大学を卒業して一緒に住もう、オランダでは同性婚が認められるらしいからもしアメリカでも認められたらあっちで暮らそう、自分の家族ならきっと翔の事を快く迎えてくれるだろうと、そう約束した。 お揃いの指輪を買って左薬指にはめて、いつか本物の結婚指輪を買おうねなんて話をして。 けれどある日、珍しく喧嘩をしてしまった。 些細な事で言い合いその日は最悪な雰囲気のまま家に帰った。 こちらにも否があったし、少しきつくあたってしまった事をとても後悔していたが、あの日気まずいまま別れてしまった為に中々仲直りの機会を伺えずにいた。 そんな時、2人の誕生日の日に彼の方からデートの誘いがあった。 彼も自分と同じ事を思っていたのだろう、気まずいままではあったが2つ返事で承諾した。 暫くあまり会話が弾まないまま過ごしていたが、ご飯時に少しだけ雰囲気が和らぎ謝るなら今だと思っていた。 その矢先のあの出来事だった。 目の前でいとも簡単に恋人の命を奪われた。 何も考えられなかった。 ただただ、悲しみと絶望と、復讐心だけに苛まれた。 Chronusに辿り着き復習源と対峙できるかもしれないと分かってからの行動は早かった。 元から身体能力は高かった為無理を言って所属させてもらい、他のメンバーに喰らいつくように努力をした。 必死に必死に汗水を垂らし、扱った事のない銃を扱えるようになった。 そこにあるのは、恋人への想いとあの男への復讐心だけだった。 分かっている、復讐なんかしたって恋人は帰ってこないこと。 恋人もきっといい顔はしないだろうし、復讐相手を打ち取ったとして自分の気持ちが晴れるかと言われたらそうとも言い切れない。 けど、やられっぱなしは絶対に許さない、宇宙の果てまで追いかけて翔より辛い思いをさせて叩きのめしてやる。 そしてもし何かが起こって恋人に、翔にもう一度会えるのであれば、 謝りたい、仲直りがしたい。 また一緒にいたいって、言いたい。 愛してるって、言いたい。 【NPCについて】 《呼び方》 ・マルスサン ⇔ プルートゥ ・ユノチャン ⇔ プル―トゥさん(プル―さんでも○) ・バッコス(呼び捨て) ⇔ プル― ▷マルス しっかり者で頼りになるがもうちょっと肩の力抜いてもいいんじゃないかなぁ～と思っている。 ▷ユノ いつも温厚で優しくお菓子も美味しいので好印象。いつもありがとね～。 ▷バッコス 同じくタバコをよく吸っていたり性格的にも似ていたりして1番話せる距離の仲。 しかしお互いが壁を作っているというかあまり自分の事を話さないので一部の人からは本当に仲が良いのか…？と思われる事も。 だが本人達は逆にその雰囲気が心地いいらしくよく一緒にいる所を見られる。 CoCシナリオ「MINERVA」エンドa 【不定の狂気】 6.制御不能のチック、震え、あるいは会話や文章で人と交流することができなくなる 2.激しい恐怖症(逃げ出すことはできるが、恐怖の対象はどこへ行っても見える) —————以下秘匿内容コピペ————— HO1　Pluto-プルートゥ- コードネームは「プルートゥ」 あなたは最愛の恋人をなくしている。それは不幸な事故であり、あまりにも理不尽な出来事だった。 休日を共に過ごしていた時突然様子のおかしな男が呪文のような何かを唱えだし、 周りの人々は血を吐きながら倒れ、自分も同じように気を失った。 目を覚ました時には魔法陣に転がされており、空が赤く染まり何かがやってこようとしているその瞬間が見えた。 そこから伸ばされた手が恋人をつかみ、自分の目の前で恋人はつぶされ、肉の塊となった。 やがて「Chronus」が駆け付け”それ”は元の場所へと還っていくも、儀式を行っていた人物そのものは逃げてしまう。 あなたは発狂し精神を壊した後しばらく病院ですごしている。 入退院を繰り返しながら元凶の人物を復讐のために追いかけるうちに「Chronus」にたどり着き、復讐をより実現させるため強引に頼み込み 所属することとなった。所属している年数はそれなりの期間だ（時間にして5～10年ほど） この世界から宇宙的脅威存在を消し去りたいと思っている。 あなたは一度正気を失いながらも社会に復帰している。 POWが18だがSANはその数から1d30ほど減っている。 クトゥルフ神話技能+20 年齢が25～30歳 神話生物に対するSAN値チェックに対して補正が入り+30される 【NPC情報】 ・マルス（40代？） リーダー的存在、しっかりとしている性格で冗談は多く語らない。 潔癖症に近いものがある。生真面目で神経質気味。 組織の中ではかなりの古参 ・ユノ（20代？） おだやかで人を憎まぬ性格。女性らしい女性像。 お菓子つくりが得意、いつか好きな人に食べてもらうのだと語っている。 場の空気をいつも和ませてくれるだろう。 組織の中ではかなりの古参 ・バッコス（30代？） ちゃらんぽらんにみえる男、親し気に見えるがどこか壁を作っているように思える。 タバコや酒を好んでいるようだ。 組織の中で貴方と1番親しい。食事に誘われたりするがプライベートのことをあまり語らない。 たまたま酔ったバッコスに1度だけ家族の話を語られた、父親を探しているらしい。 組織を抜けた「ウエスタ」からの推薦で入って間もないしためまだまだ組織の中では歴が浅い。 ■簡易用■ アディ・サンダース(男) 職業: 年齢:27　PL: STR:13　　DEX:16　　INT:18　ｱｲﾃﾞｱ:90 CON:16　　APP:15　　POW:18　　幸 運:90 SIZ:13　SAN:79　EDU:21　知 識:99 H P:15　　M P:18　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能]（職業技能点:420 個人技能点:180） (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]