タイトル:アヤメ キャラクター名:アヤメ 種族: 享年:15 髪の色:黒  / 瞳の色:茶  / 肌の色:黄色 身長: 体重: ポジション:オートマトン クラス: バロック / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示:罪人 [記憶のカケラ] 内容 少女     あなたの傍には一人の少女がいた。彼女の名前も顔も、関係さえも忘れたけれど、その笑みはまだ心に残っている。彼女を愛していた。あなたは、そんな笑みを見せてくれる仲間を愛する。 約束     大切な約束があった。いつ誰とした、どんな内容の約束かも思い出せないけれど。それでも、守らなくてはいけないという記憶は残っている。約束を守らなくてはいけない。それはあなたの義務なのだ。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   0   3   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  援護      : オート   : 1   : 0~1: 1ターンに1回、射程内の他の姉妹が「アクション」マニューバを宣言した際、合意の上で自身の現在行動値を1減らす代わり、sン元されたマニューバのコストを0としてよい。 [メインクラス] 狂鬼      : オート   : 0   : 自身: 肉弾攻撃時、攻撃判定の出目+1 [メインクラス] 怪力      : オート   : 0   : 自身: 肉弾・白兵攻撃におけるダメージ+1 [サブクラス]  背徳の悦び   : ジャッジ  : 0   : 自身: 使用済みの「ラピッド」「ジャッジ」「ダメージ」のマニューバを一つ、再使用可能にする。 []              : オート   :    :   : [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      ほとけかずら  : ジャッジ  :    :   : 支援1か妨害1 [頭]      よぶんなあたま : オート   :    :   : 2 []              : オート   :    :   : [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      シザーハンズ  : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1+切断 [腕]      ぬいぐるみ   : オート   :    :   : たからもの []              : オート   :    :   : [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      しんぞう    : オート   :    :   : 1 []              : オート   :    :   : [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      ワイヤーリール : ラピッド  : 3   : 0~2: 移動1 []              : オート   :    :   : ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: アヤメ。 一人称:私 二人称:あなた その行動は、常に「誰か」のために。(援護) その笑顔は、人の中に咲く造花のように。(ほとけかずら) その知は、熱を帯びてなお冷静に。(よぶんなあたま) その嘘は、「誰か」を引き留め繋ぐため。(ワイヤーリール) その腕は、拒むほどに力を増し。(怪力) その指先は、心の内を開かんと掻き毟る。(シザーハンズ) その心臓は、決して乱れぬ鼓動を刻む。(しんぞう) その表情は、罰を受けて尚愉悦を表す。(背徳の悦び) その心には、誰も知らない鬼が棲む。(狂鬼)