タイトル:仮平美 キャラクター名:和鳥栖 平美 種族:人間 年齢:20 性別:女性 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:健康的な肌色 身長:155cm 体重:49kg ワークス  :歌手 カヴァー  :大学生 シンドローム:エンジェルハィロゥ、エグザイル、ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:7 (シンドローム:3,1 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 7r+1 〈知覚〉:SL / 判定 7r 〈芸術〉:SL2 / 判定 7r+2 歌唱 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL3 / 判定 1r+4 〈知識〉:SL2 / 判定 1r+2 探偵ごっこ 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL6 / 判定 1r+6 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 ウェブ 【HP】    25 【侵蝕基本値】 28% 【行動値】   15 【戦闘移動】  20m ■エフェクト■ 《スキル名》              /SL /タイミング/判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》            /★$/オート$  /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》             /1$ /気絶時$  /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》/2 /メジャー /シンドローム/-   /-  /2   /C値-Lv 《ミスディレクション》         /1 /オート  /自動    /単体 /視界/5   /範囲攻撃を単体攻撃に変える 《小さな塵》              /4 /メジャー /射撃    /-   /武器/2   /攻撃力+[Lv×2] 《うごめく弾丸》            /1 /メジャー /射撃    /-   /武器/3   /1点でもダメージを与えると重圧付与 《崩れずの群れ》            /1 /オート  /自動    /自身 /至近/2   /カバーリングを行う 《デビルストリング》          /2 /オート  /自動    /単体 /視界/6   /オートアクションを打ち消す ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ グレネードランチャー 9   2   7r-1 9       30m  範囲(選択)に出来る ゆったりしましょう!    2   7r-1 17      30m  重圧付与 ①+③+④            0   0             コスト7 シーン1回 まったりしましょう!    2   7r-1 19      30m  重圧付与 100↑ ①+③+④         0   0             コスト7 シーン2回 ショットガン        2   7r  5       10m  同エンゲージの相手に攻撃力+2 =価格合計= 9 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  15    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 携帯電話   0   1   0 思い出の一品 2   1   2 手配師    1   2   2   調達のダイス+3個 シナリオ1回 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      9 pt = 価格総計 =     13 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象          好意  悪意 備考 和鳥栖 幸三       感服  恐怖 P:パパ、元気してるかなぁ? 高峰 蓮子        遺志  隔意 N:…もう会えないって、分かってるから 神城 早月        尊敬  不安 P:彼女こそ、我ら探偵事務所の女神です! 浅田 写六        幸福感 脅威 P:写六さーん、事件解決お疲れ様でーす♪ シャーリー・メディスン 尊敬  恐怖 N:写六さん取らないで下さいよぉ…… ■その他■ メモ: 「今回も報酬金たっぷり!流石は写六さんです!」 「ひ、酷いです!こんなにも可愛い助手がいるのに、浮気だなんて!」 シャーロックホームズの再来とまで呼ばれる、名探偵浅田写六の“自称”助手。 助手を名乗りながらも事件解決に貢献することはほとんど無く、基本的にやることは事務所に入り浸って漫画を読んだりゲームをしたりデザートを堪能したり そのくせ依頼解決時の報酬金はばっちり分けてもらっている。主な用途は大学の友人と遊びに行く費用 平美自身としてはとても写六になついており、写六がほかの女性と関わると嫉妬してしまう しかし彼によく依頼を出す神城早月だけは例外で、報酬金の多さから彼女のことを神または師匠と慕っている。 はじめて写六と出会ったのは、高校時代の友人が誰かに殺害された時だった。 非常に巧妙な手口で犯行が為されており、事件が迷宮入りになりかけた頃藁をも掴む思いで写六に依頼を出した。 すると写六は犯行にオーヴァードの力が用いられていると感づき、流れるような事件調査で一瞬で犯人を断定し追い詰めた。 そのことがきっかけで下宿中の家を飛び出し写六の事務所に住み込むようになった。 なお彼女自身、“現時点では”オーヴァードではないが写六のおかげでその存在については知っている。 喘乃ヘッド たむたむ目黒 前髪F後ろ髪E 非常に都合の良いシミュレーション 指が曲がってはいけない方向に曲がりました! ポーカーフェイス崩せたよやったね←今ここ url: https://charasheet.vampire-blood.net/46052