タイトル:カブトゼクター ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:カブトゼクター 正体:マレビト 年齢:2(男) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]であい(0):出会った人やもののけとの出会いで強さ2のつながりを与える事ができます [基本]ただいま(6):出会いで相手と結ぶつながりを1強く出来ます。この特技は初対面の相手に対してのみ使用できます。また、語り手に相手の斗いきさつを必ず伝えなくてはいけません [基本]そらのみち(8):何から逃げる時には能力値+3増やせる。この効果はマレビトと手御繋いでいる相手(最大二人)にも作用します [基本]どこかとおく(8):町の外に一瞬で移動します。町の中は不可、町の外から町の中に戻る時はこの特技で戻ってこれる [基本]ごめんなさい(8):致命的じゃなければ誤って許される [基本]さよなら(24):町中からマレビトがいた記憶を消して、最初から町に来なかったことにします。子供と繋がりの強さを足した数値がマレビトのへんげより低い街の全員がマレビトの事を忘れてしまいます。この特技を使うとマレビトと町の住人全員が10点の夢を受け取る。この特技はセッション最後の場面のみ使用可能 [弱点]よわい():けものを2以上にすることができず、体力が必要な判定ではたとえ想いを使ってみ成功することは有りません [特技]ちいさい(2):運動や隠れる判定をする時、判定が自動的に成功したことにできます [弱点]いつもおなじ():人に化けることが出来ず、いつもそのままの姿でいなくてはなりません [特技]すがたかくし(8):自分の姿を透明にしてしまいます。マレビトのへんげ+3のけもので上回った人だけが存在に気づけます [弱点]ぼくねんじん():他のキャラクターの気持ちを考える判定では能力値が余分に2点必要になります [特技]けもりんがる(3):あらゆる動物と、その動物の言葉で話せるもののけです。話す対象が1種類ごとにふしぎを消費する必要があります。この特技の効果はその場面が終了するまでです ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(3)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: カブトムシ型のマレビト 運命の人を探してるらしい