タイトル:テスト キャラクター名:天花寺 大介 種族:日本人 年齢:28 性別:男 髪の色:黒みがかった茶 / 瞳の色:焦げ茶 / 肌の色: 身長:177 体重:65 ワークス  :探偵 カヴァー  :記者 シンドローム:ソラリス、ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 【感覚】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL4 / 判定 2r+4 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:3 (シンドローム:3,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL1 / 判定 3r+1 〈情報〉:SL3 / 判定 3r+3 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《鮮血の奏者》      /1 /セット  /  /   /  /4   /LV点以下のHP消費、消費*3点攻撃力上昇 《アクセル》       /5 /セット  /  /   /  /2   /行動値+Lv*2 《┗ラピッドファクトリー》/1 /セット  /  /   /  /3   /至近 範囲(選)に変更 《活性の霧》       /4 /セット  /  /   /  /3   /ラウンド間攻撃力+Lv*3 ドッジ-2d 《コンセ:ブラム》    /2 /メジャー /  /   /  /2   /C-Lv(下限7) 《血の宴》        /1 /メジャー /  /   /  /3   /範囲(選) 《滅びの一矢》      /3 /メジャー /  /   /  /2   /判定D+Lv+1 HP-2 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 ウェポンケース    1   1   1 コネ:UGN幹部     1   1   1 フォールンスプライト    1   0   シーン1回判定のダイスを3d増やす 携帯端末          1   0 情報収集チーム    2   1   2   情報収集に+2 サングイン         1   0 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意  悪意 備考 秘密兵器           フォールンスプライト所持 侵蝕基本値+5 腐れ縁の依頼人 誠意  食傷 ロマン     憧憬  悔悟 誠       好奇心 隔意 キリエライト  庇護  悔悟 おやっさん   連帯感 食傷 ■その他■ メモ: 【真相究明】 ラウンド間攻撃力+30 行動値+10 :侵蝕率+12 :HP-1 【出自】 一般家庭に生まれるが、物心ついた時には片親がいなかった。 それが理由で学校でも虐められ、学生時代は不良生徒として荒れてしまう。 【経歴・覚醒】 そんな喧嘩に明け暮れていた俺はある日、ジャームとオーヴァードの戦いに巻き込まれ、瀕死の重傷を負って覚醒した。 それを助けてくれたのが、若かりし頃の牧間さん、そしてその兄弟のドクター・ロマンだ。 (本名はロマニというらしいが本人がロマンと呼べと言っている。) 俺は、2人の下で力の使い方を学び、その力を正しいことに使うための教育を受けた。 今の俺があるのは、この二人のお陰と言えるだろう。 間違いなく、俺の人生の中で一番輝いていた時期だった。 だが、運命は残酷だ。ある依頼で俺はミスを犯した。そして、そのミスを庇う形でドクターは死んだ。 俺は無力感からUGNを辞めた。 引き留める声も無視して、たった一人のプライベートアイ…私立探偵事務所を立ち上げた。 UGNで学んだ調査力を生かし、オーヴァード関連の事件を解決する。 結局、イリーガルとしてUGNと協力する関係を切れないのは、俺が未熟だからだろう。 しかし、そう都合よくオーヴァード絡みの事件が転がっているわけでもない。 これも生きるため、と表向きの顔としてフリーのルポライターを初め、何とか食い繋ぐ生活を行っている。 【邂逅・腐れ縁】 "あの人"とはそれなりに長い付き合いだ。しょっちゅう依頼を持ってきてくれるお得意様でもある。 俺はあの人に頭が上がらない。それに、あの人以上に信用できる依頼人もいないだろう。 ただし、持ってくる依頼はどれも難易度、危険度の高いものばかり。 まったく…今度はどんな依頼を持ってきたんですか? 【やれること】 シナリオ2回(ミドルとCXで1回ずつ) 全体の行動値と火力を上げる。 具体的には攻撃力+30(36) 行動値+10(12) シーン1回判定ダイスを+3d 侵蝕不要だから情報収集や調達などマルチに使える。 範囲攻撃・シナリオ2回まで。射撃武器を調達して行う予定。 【弱点】 装甲・ガード無視できない。 武器を開始時には持っていない。調達予定。 攻撃時にHPを2点消費するためミドルではカバーがないと最悪攻撃できない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4606364