タイトル:身内用ネタ キャラクター名:アルヴィン・B・コードウェル 種族: 年齢:18 性別:男 髪の色:赤色 / 瞳の色:深紅 / 肌の色:白 身長:182 体重:70 ワークス  :レネゲイドビーイングC カヴァー  :FHエージェント シンドローム:ウロボロス、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:6 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL7 / 判定 6r+7 〈意志〉:SL1 / 判定 6r+1 〈知識〉:SL / 判定 6r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 45% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《原初の灰:マリシャスブラッド》/1 /     /  /      /  /6   / 《背徳の理》          /2 /     /  /      /  /3   /ダメージを与えるとダイスLV×2 《原初の :ブリッツクリーク》  /1 /     /  /      /  /4   / 《サイレンの魔女》       /5 /     /  /シーン(選択)/  /5   /攻撃力+LV×3 装甲無視 コンセントレイト」組み合わせ不可 《混沌なる主》         /2 /     /  /      /  /2   /原初の●で取得したエフェクトと組み合わせて使用達成値LV×2、シーン3回 《原初の青:デビルストリング》 /2 /     /  /      /  /7   / 《原初の白:時間凍結》     /1 /     /  /      /  /7   /イニシアチブで行動 《原初の赤:スキルフォーカス》 /3 /     /  /      /  /3   /技能の達成値+LV×2 《終焉の残響》         /1 /     /  /      /  /4   /ドッジ不可、ガード不可 《原初の黒:勝利の女神》    /5 /     /  /      /  /6   /ラウンド1回達成値LV×3 《ヒューマンズネイバー》    /1 /     /  /      /  /   / 《オリジン;レジェンド》    /5 /マイナー /  /      /  /2   /達成値LV×2 《複製体;妖精の手》      /2 /     /  /      /  /6   /ダイス目を一つ10にする ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ デリート・エンド    0   0             0   0             0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意 備考 Dロイス:複製体 ■その他■ メモ: 「戦場では、名も、命も等しく無価値だ。マスタークラスの称号も、マスターレイスの肩書も単なる添え物にすぎない」 身内の単発卓のPC2。浸食がおかしい。他では使えないですね。 プロフ 一人称:俺 二人称;お前 雰囲気:無気力無関心。どこまでもドライ。 趣味:得意 好きなモノ:なし 苦手 嫌いなモノ:陽だまり、無価値に見える物事、自分、オーヴァード、コミュニケーション 外見的特徴:マトリックス風コート、眼に光がない、無表情 性格:現実主義者で冷徹。しかし、大半のことに興味がない 固有モーション:ゴミを見る眼で見下ろす 作られた存在であるため戦闘で役に立たない、悲しみ、喜び等の感情が設定されていないため笑うことも泣くこともない。代わりに怒りや憎悪、嫌悪が強くなっている。 birthday:2月29日 blood type:B 服のセンス:こだわりがないため特にセンスが良いわけではない。黒いワイシャツにマトリックス風コートなため暗めのイメージ 経歴 元UGNの本部エージェント。 元々は替えの利く、量産可能な戦闘用クローン兵士製造目的で、試験管ベビーとして誕生。 空の肉体にレネゲイドを宿し、生を受ける。 幼少期から戦闘訓練を積み、戦場に出向き人生の大半は戦場で生きてきたチルドレン。 その度に味方や同胞が死にゆく様を見てきたが、それが自分たちに与えられた役割だから仕方がない。敵を殺せば幸せになれる、守られる人がいると教え込まれ機械の如くチルドレン時代を過ごす。 後に功績を評価されUGN本部エージェントに抜擢される。 その後UGN中枢議員の護衛にも抜擢され、チルドレン時代同様他者の為に己の幸福を投げ打ち、泣きごとを漏らさず、UGNに尽くしてきた。 そして、少しづつだが気にかけてくれる仲間も増えてきて、他者とコミュニケーションを取れるようになり、護衛対象とも良好な関係を築けるようになっていた。 しかし、そんな生活は長くは続かず、一瞬にて崩壊する。 自分たちの中に裏切り者がいる。護衛対象を殺そうてしている輩がいる。という噂が流れだしていた。 とある任務で護衛対象を守る任務で、護衛を遠くに逃がし、護衛を狙う輩を直接叩き潰す作戦で誰が漏らしたのか情報が漏れており、挟み撃ちを受ける。 そして、敵と遭遇した途端にチームのメンバーの一人がこちらに武器を向け、別のメンバーを殺害した。自分は最初から護衛対象を殺すために近づいたFHチルドレンであり、情報を流したのも自分であり、ここに誘き出したのは邪魔な自分らを排除し、命からがら逃げかえったふりをして護衛対象を油断させて殺すためであると本性を露わにした。 抗戦しようにも多勢に無勢ながら敵の殆どを倒すも、善戦も虚しく自分と裏切り者以外は倒れた。 裏切り者は言う。今のUGN、いや、今の人類に守る価値などない。それにいいように使われてるだけのお前らも同様無価値な存在だ。屑は屑らしく大人しく死ねと瀕死ながらも昨日まで一緒に戦っていた相手を平気で殺そうとするかつての仲間に明確なる殺意を抱いた。 自分は戦うためだけに作られた道具。何と言われようと構わなかった。しかし、他の仲間は、死んでいったあいつらは自分とは違い夢を持っていた、生きる意味を持っていた。なのにこいつは無価値と否定し、踏みにじった。許せん。消し去る。こいつだけは跡形も無く・・・。 怒りに任せて暴風を巻き起こし、裏切り者の体を宙に浮かせ。壁や床に吹き飛ばしながら何度も叩き付けた。 そこにあったのは昨日まで一緒に戦って来た友の全身の骨が砕け、大きな血だまりを作り虫けらのようにのたうち回る者と、その原型が留めていないかつての友を、まるでゴミを見るかのような視線を送り、見下ろす少年の姿であった。 そして、止めを刺そうとした所。何者かからの静止の声が聞こえ、ズボンの裾を引っ張る別の仲間の姿であった。 血まみれで瀕死でありながら自分を止めようと必死で訴えかけてくる仲間の言葉に一瞬気を許しそうになったその時、自分を説得しようとしていた仲間が何者かに撃たれ、死亡した。 音の方向を見るといつもの笑顔で銃口を向ける護衛対象の姿が。 裏切者発見と処分ご苦労さん。と満面の笑みで一方的に告げる護衛対象。 本当は護衛対象は自分の護衛の中には自分を殺すために近づいたことを知っていたもののそれが誰か分らないために、自分を狙う輩や、裏切り者の存在を仄めかせ、裏切り者が釣れるのを誘発するためにわざと罠にかかったフリをして邪魔になる護衛同士で潰し合うのを読んでいたとのこと。 案の定、狙い通りに潰し合いをしてくれたお陰で自分を殺そうとしていた者を炙り出すことに成功したから良しとしようと一人で納得し始める護衛対象。 もし全滅したらどうするつもりだった?ときくと護衛対象は。 だって、僕を殺そうてしてる裏切り者がいる連中を信じるわけないじゃんwwwそれに君たちは替えの利く道具だしね。たとえ全滅してもまた新しく雇えばいいだけだし。まあ、裏切り者を潰してくれたのは結果オーライだけどwwwと自分たちを嘲笑う護衛対象。 そして、呆気に取られている内に裏切り者のそばに近寄り何度も体をおもちゃのように踏みつけまくった後、銃を乱射して裏切り者に止めを刺す護衛対象。 そして今度は自分に銃を向ける護衛対象。 君は役に立ったけど僕の本性を知ったから死刑な。まあ、使い捨ての消耗品の割には役に立ってくれたよ。まあ君らの存在意義なんてそんなもんだろうけどと銃を乱射する護衛対象。 そこで意識は途絶える。 次に眼を覚ました時、そこは医務室。周りは見知らぬ大人たち。傷は大体治っている。 そこで、かつてどこかで見たことのある中年の男性。自分たちの敵の総大将ではないか。 どうやら自分は重傷は負ったものの、裏切り者の回収に来ていたFHに拾われていた模様。 その敵の総大将は自分に告げる。UGN、世界の現実を。 どうやら、仲間たちが求めていた理想も夢も、自分たちが今日まで戦って来た日々も、奴らの食い物でしか無かったことを再認識する。 そして、私とともに来い。と告げられる。 先ほど裏切られたばかりでいきなりこいつを信じるバカはいない。行く宛てもないからとりあえず乗ったふりをしてやろうと、FHに入ると口約束をする。 俺たちオーヴァードは所詮替えの利く消耗品でしかなく、使いつぶされるだけの道具。どれだけ理想を語ろうと、欲望を持とうと誰かの食い物になるだけで決して叶うことのない無価値なものだった。 なのにそれを知らずに今の自分に満足し、食いつぶされている現実を知らない自分がいかに愚かだったかと。 他者に裏切られ、他者に尽くすことの愚かさを学んだ今。もう誰にも尽くさない。誰も信じないそうなるくらいなら消し去ったほうがマシだ。 我らオーヴァードに存在価値はない。いや、存在してはならない。消えねばならない。 少年は誓った。全てのオーヴァード組織を解体し、オーヴァードが存在しなくなればいいと。 そのためなら何だってしよう。誰だって利用しよう。こいつらFHも目的を果たすための道具。用がなくなればいつでも切り捨てる。 その日から少年の眼から光が消えた。 同時に昇った朝日が少年の日の終わりを告げた。 現在 UGNにいた頃と同様。戦地を駆け回り、敵を殲滅する日々。功績を評価されてか現在はマスターレイスの一人に抜擢されているもののFHに一切の忠誠心を見せず、称号など飾りだと自分のあり方に無頓着になっている。 現在は大半のことに興味がなくなっており、誰に対してもドライな対応するようになっており、大半のことを無価値と言い張るためよく思わない人物も少なくない。 他者も自分も道具と言い張り、命に対し以前より無頓着になり、他者も平気で利用し、不要となれば切り捨てるが信条。 戦闘や任務に置いても徹底した現実的な思考を用い、既に助からないと判断した者は足を引っ張るだけだと跡形もなく消滅させる。 例え、それが他人の部下であっても上司の前で平気で消滅させるため一緒に組みたくないと言い出す者も多い。 しかし、跡形もなく消滅させるのは無残な姿を他者にされし続けるのは哀れという身勝手で押しつけがましい配慮である。 他のレイス達と博士のことを親子ごっと呼び、価値がある事なのかと疑問を素直に口に出してしまい。悪気がなくても他者を傷つけることもたまにある。 そして、所詮は作られた命。人よりも短い命であることを知っており、おそらく後10年生きればいい方かと己の死期を悟っている。 それゆえか最も価値のないのは自分であるとも考えている。 挨拶1「俺の名に価値などない」(どうしてもと言われたら名乗る) 挨拶2「戦場では、名も、命も等しく無価値だ。マスタークラスの称号も、マスターレイスの肩書も単なる添え物にすぎない」 好感度(弱)「俺と話すなど時間の無駄だ。俺たちは互いに利用しあうだけなのだから」 好感度(中)「俺たちオーヴァードは消耗品にすぎない事を忘れるな」 好感度(強)「せいぜい俺のようにはなるな。」 プライベート「関わるなと言っても無駄なようだな」 ビジネス「行くぞ。言っておくが俺は足を引っ張るだけの存在は切り捨てる主義だ。」 会話1「俺たちオーヴァードは存在そのものが許されない・・あってはならないのだ」 会話2「哀れだな。何も知らず、ただ守られるだけの存在でいられたら幸せだったろうに・・・」 会話3(対マスターレイス)「奴はお前たちを便利な道具程度にしか思っていない。用がなくなればいつでも切り捨てるだろう。なのにお前たちはそのことに気づかずうすら寒くて無価値な親子ごっこを繰り返している・・・・愚かを通り越して哀れだな」 会話4「一番幸せなのはなにも知らないことだ、こんな世界に、こんな力に憧れるなお前は無力のままでいい」 会話5「お前たちを-根絶-デリートする」 会話6「戦場では全てが駒だ。FHも、コードウェルも、お前も、勿論・・・俺もな」 会話7「戦いの中でしか生きられない。それしか許されない人形に心が芽生えるなど幻想だった。どれだけ人間のフリをしようと人間に触れようと結局人形は人形のままだった、それだけの話だ」 会話8「死にぞこないの捨て駒を助けたいなら好きにするといい・・・駒一つのために全滅したいのならな」 攻撃1「-根絶-デリート・エンド」 攻撃2「消えろ、存在する価値すらない無価値な理想と共に」 攻撃3「虚無に終焉などない」 攻撃4「他者に尽くすことの愚かしさを知れ」 攻撃5「穢れし、愚者の魂を消去せよ!エターナル・ギルト!」 攻撃6(対マスタークラス)「いずれこうなることは分かっていた。それが今になっただけの話だ。ここで根絶-デリート-することに変わりはない」 攻撃7「レネゲイドは毒だ。持つ者を狂わせ争いと憎しみを生む力だ…それを持つ俺たちは存在してはならない危険な毒虫だ‼」 オート無効「無駄だ。無価値なお前の力を打ち消させてもらう」 暴走「全て、消し去る…」 勝利「安心しろすぐに全員お前の元におくってやる」 勝利2「無価値な勝利だ・・・俺と同じくな」 勝利3「浸食し、拒絶し、そして・・・・根絶する」 コンボ 演出 火、氷、風、闇の四つの力を操り、相手を消滅するまで攻撃する。 デリート・エンド 炎を纏った隕石→氷の氷塊→風を切る真空の刃→闇のブラックホールを操り相手を消滅させる勢いでぶつける。 ジ・アポカリプス 大気中に黒い球体が出現し、吸い込んで消滅させる エターナル・ギルト url: https://charasheet.vampire-blood.net/460792