タイトル:かつて神と呼ばれた亀 ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:かつて神と呼ばれた亀 正体:亀 年齢:3500歳(オス) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]うおことば(0):町の川や池に住んでいる生き物となら自由に会話できます。また、亀が傷つけたりしない限り、彼らが亀を傷つけることもありません。ただし、たまたま外からやってきた魚などには、この力は及びません。 [基本]およぎ(2):息継ぎしなくても水の中を自由に泳げます。亀自身の2倍までの大きさのものなら持って泳ぐこともできます。また、水辺で逃げたり、ものを探したりする時にこの効果が続いていれば、能力値が2増えます。この効果は[場面]が変わるまで続きます。 [基本]いきつぎ(8):人間や仲間のもののけを、水の中でも息ができるようにしてあげます。ただし【つながり】のある相手にしか使うことができません。[場面]が終わるまで、相手は亀の基本【特技】である《およぎ》を【ふしぎ】か【想い】どちらかを2点支払えば使用することができます。 [基本]かくれざと(12):山や森の奥にある、もののけの国「隠れ里」に入ります。この【特技】を使う時、【つながり】のある相手なら一緒に連れていくこともできます。亀自身が隠れ里から出る時には、この【特技】を使わなくてもかまいません。もののけは隠れ里を自由に出入りできますが、人はもののけと一緒でないと出入りできません。 [基本]ときのらせん(20):相手の過去をさかのぼり読み取ります。亀の【へんげ】が相手の【へんげ】を上回れば、相手の過去に何があったのか、相手が何を知っているのか、全てを読み取ることができます。ただし、読み取ったことを他に伝えることはできません(知った上での行動は取ることができます)。もし、知った内容を他に伝えようとすれば、その瞬間に知ったことは亀の頭の中から消えてしまいます。 [基本]すなどけい(20):時の流れを少しだけ操って、相手の体の年齢を変えます。この【特技】は同意した相手を望む年齢に変える時しか、使用できません。相手は見た目の年齢を、望んだ年齢の姿へと変身します。この効果は[場面]が変わるか、もう一度《すなどけい》を使うまで絞きます。 [弱点]おとしより(0):とても長い年月を生きている亀です。長生きしすぎているので特別に【こども】が0になってしまいます(代わりに【おとな】は必ず1以上あります)。さらに、【こども】で判定するには[想い]を余分に2点使わなくてはいけません。 [特技]ひさしぶり(6):とても長生きしているので、古い知識や縁を持っています。初対面の他のもののけと昔から知り合いだったことにしたり、出会った人と子供の頃に出会っていたことにして、「出会い]で相手と結ぶ【つながり】を1強くできます(土地神様が相手でも、この効果は発揮されます)。この【特技】は初対面の相手に対してのみ使用できます。また、語り手に、相手とのいきさつを必ず伝えなくてはなりません。 [弱点]さむがり():寒さが苦手な亀です。物語の舞台が冬だったり、冷房の強すぎる場所に入ると、【ふしぎ】を使う【特技】がどれも使えなくなってしまいます(人に化けることはできます)。ただし、冬でもたき火やストーブの傍、こたつの中といった暖かい所でなら【特技】を使うことができます。 [特技]こうらぼし(0): ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(4)=機械を使う、知識、気配り こども:(0)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(信頼)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(憧れ)Lv0 ☆ 0Lv(憧れ)<纏> あなた(尊敬)Lv0 ☆ 0Lv(信頼)<にこ> あなた(保護)Lv0 ☆ 0Lv(信頼)<柚希> あなた(好意)Lv0 ☆ 0Lv(信頼)<エコー> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> ふしぎ:0[+14/場面] 想 い:0[+14/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: