タイトル:void HO1 キャラクター名:一葉陽日(ヒトツバアサヒ) 職業:刑事 年齢:22歳 / 性別:男 出身:日本 髪の色:赤 / 瞳の色:アッシュライトブルー / 肌の色: 身長:170cm 体重: ■能力値■ HP:13 MP:13 SAN:41/93      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  13  12  12   9  14  12  18  11  13  13 成長等      1   1 他修正              -1 =合計=  13  13  13   9  13  12  18  11  13  13 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      70%  ●《キック》  54%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《日本刀》     78%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》70%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 66%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》2%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 62%  ●《目星》  77% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%  ●《機械修理》46%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(料理)》27%  《操縦()》  1%   ●《跳躍》  31%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  66%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》55%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   8%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》6%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》3%   ●《心理学》50%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10% ●《物理学》    10%  ●《法律》     20%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称  成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 日本刀   78 1d10      1  タッチ       15 / 太刀      2d8      1  タッチ       30 / ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 日本刀        1   0   大事な相棒。太刀。 警察手帳       1   0   顔写真があまり気に入ってないので見せるのが恥ずかしい。 スマホ        1   0   最新型の機種。バイト時代のお金で買った。 財布         1   0   革の質良い財布。誕生日プレゼントで黒田からもらった。 鍵          1   0   家の鍵。なくさないようにキーホルダーが付いている。赤星とお揃い。 メモ帳とペン     1   0   事件を記録するためのアイテム。 革のキーケース    1   0   就任祝いで赤星からもらったとても大切なもの。 家族の写真      1   0   黒田と赤星と自分の三人で写っている写真。大切なもの。 手紙         1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ▽ 明るく元気で真っ直ぐな性格。自分が天才だということを自覚しており自信家。声がでかい。 家族を大事にしており自分の肉親、育ての親の黒田と兄のような存在の赤星が大好き。 黒田と赤星の背中を幼い頃から見ていたため自分も刑事を目指した。自分が褒められれば彼らも周りから評価してもらえると思いひたむきに頑張っている。 黒田と赤星、二人の期待に応え完璧な自分でいることが自分を育ててくれた彼らへの恩返しだと思っている。 過去の事件は今でも鮮明に覚えている。自分の赤髪を見る度にその記憶がフラッシュバックしその都度、精神をすり減らしている。自分の過去を清算し、前に進むためにも事件の真相を解明したいと思っている。 彼の顔には運良く過去の傷は残っていないが、腰から背中にかけて大きな火傷跡がある。そのため過度な露出は好まない。 アンドロイドは彼にとって恐怖の対象そのものである。警察の制度に不満はないものの、相手に自分の弱さ、恐怖心を読まれ完璧で優秀な自分が崩れないかを心配している。 HO2の容姿と性格が自分と真反対なのも相まって、まるで弱い自分が横にいるような感覚がしてとてもやり辛いなと思っている。 like…家族、黒田の手料理、豚汁、剣道、体を動かすこと、笑顔 dislike…血、炎、赤、アンドロイド、死 誕生日9/8 「はじめまして!俺は一葉陽日!今日からよろしくな!!」 「まぁ、俺はやればできる子だからな!!」 「とうさ…、あ、黒田刑事!お疲れ様です!」 「兄さんってイケメンだよな〜、俺が女だったら絶対兄さんのこと好きになって猛アタックして結婚してる。」 「アンドロイドなんて嫌いだ。俺の人生をめちゃくちゃにして俺に消えない傷を残して俺の父さんと母さんを奪って……機械だから俺の気持ちなんてわかんないだろ!?なぁ!!」 「俺が元気なのは弱い俺を隠すため、弱い俺なんて皆の期待から外れてしまうだろ?」 「父さん、兄さん!また俺、褒められたんだ!!これも二人のおかげだな!!」 ▽ 【技能理由】 日本刀…幼い頃から剣道を習っており4段を持っている。大会で優勝することも多々あった。 回避…優秀なせいかしばし誰かから反感を買い喧嘩に巻き込まれることが多かったため避けることに慣れている。 応急手当…剣道をやっていたため自分の怪我を処置しているうちに上手になった。 聞き耳、目星…優れた観察眼と相手の呼吸を見極め、事件を解決に導いたことがある。 信用…人懐っこい笑顔とそれなりの実力があるため。 顔傷1セッション 不定 強迫観念 3セッション 露ちゃんと生きて帰ろう! <後遺症:譫妄> 1セッション 夜になるとテレパシーの影響を受けるかもしれない。 の判定に成功した場合悪夢や幻覚を見ることはないが、失敗した場合悪夢や幻覚の影響で睡眠不足となり翌日の行動に支障をきたす。<アイディア>ロールが-30となる。 ・【AF:イルカのストラップ】 ビーズでできたイルカのストラップ。シナリオ中一回だけ<目星>が自動成功になる。 なお、一度使うとこの効力は失われる。 【voidHO1秘匿】 ------------------------------------- 貴方はアンドロイドに対し恐怖心を抱いている。 また、貴方は優れた頭脳と才能の持ち主だ。INTを18固定とする。 アンドロイドからは遠のいた生活を送ってきた為、電子工学/電気修理/機械修理に技能を振る事ができない。 そしてアンドロイドと密室に2人きり、もしくはそれに近い状態になった時、強制で1d6/1d10のSAN値チェックが入る。 発狂した場合、貴方はアンドロイドに対して破壊衝動をおこす。 【過去】 貴方はとある事件に巻き込まれた被害者である。 当時12歳だった貴方の最後の記憶は、視界いっぱいに広がる鉄臭い赤と、油の香り、そしてその中に倒れている自分の母親だ。 幼かった貴方にとってその光景はあまりにも衝撃的で、体は1ミリも動かなかった。 そんな貴方に向かってナイフを持った機械の手が伸ばされ、そして―――。 次に目を覚ました時、貴方は病院のベッドの上にいた。 事件に巻き込まれた貴方は酷い怪我を負ったが、幸いなことに病院に運ばれ命は助かったらしい。 しかし事件のショックからか、貴方は事件前の記憶を全て失ってしまった。 自分の両親や、自分がどのような日常を送ってきたかさえも。そしてあの機械の手の記憶は貴方に恐怖心を植えつけたのだ。 そんな貴方の病室に通っていたのが今の父、黒田矢代である。 彼はこの事件の担当で、貴方に親身になって接してくれた。 退院後本来であれば施設に行くはずだった貴方を、彼は自分の息子として引き取ったのである。 その頃に赤星透也と出会った。 どうやら彼は黒田に恩があるらしく、昔から頻繁に貴方達の家に訪れていたのだ。 記憶を失った貴方にとって彼らは、本当の家族のようにも思えたかもしれない。 【現在】 貴方はその頭脳と才能を活かし最年少で刑事となった。今回の異例の抜擢もその才能が認められた為である。 貴方はこの10年の間であの事件のことを調べようとしたかもしれない。 しかし情報規制がされているのか大した情報は出ず、元いた家も放火によって焼けてしまい何も残っていない。 黒田に一度事件について聞いたことがあるが、「お前に話すことは何もない」と言われたきり、どんなに説得しても話してはくれなかった。 そんな貴方も今は立派な刑事だ。この立場であれば、事件について何か知れるかもしれない。 【HO2との出会い】 貴方はシナリオ内の日時の当日、HO2との顔合わせ、そして登録の為に警視庁に向かうこととなっている。 黒田はもちろんのこと、アンドロイド嫌いの貴方を心配してか赤星もついてきてくれるようだ。 貴方にとっては憂鬱でしかないが、今の警察の制度に逆らうわけにもいかない。 【目的】  ___1. 記憶を取り戻すこと。___  ___2. 10年前の事件の真相を掴むこと。___ 【ネタバレ】 【AF:サンタのスノードーム】 本体を振らなくても雪が降り続ける不思議なスノードーム。 中に入っているのは銀の鍵。 もしこの先、2人を引き裂くような悲しい出来事が起きた時はこのスノ ードームの雪が止む。 その時はスノードームを振ってみよう。 ノーデンスの奇跡で今日まで時空を超えて過去に戻ることができる。 (後遺症:特定の記憶の欠落)子ども時代において一番楽しかった記憶 陽日が二人のことを家族と認め、歩み寄ることができた翌日の休みに遊びに行った遊園地の記憶。 ■簡易用■ 一葉陽日(ヒトツバアサヒ)(男) 職業:刑事 年齢:22歳 PL: STR:13  DEX:9  INT:18 アイデア:90 CON:13  APP:13  POW:13  幸 運:65 SIZ:12 SAN:93 EDU:11 知 識:55 H P:13  M P:13  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:220 個人技能点:180) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]