タイトル：料理人見習いCL5

キャラクター名：フリー・フィライト
年齢：17
性別：男
髪の色： / 瞳の色：緑 / 肌の色：
身長：159cm
体重：

キャラクターレベル：5 Lv
メインクラス　：メイジ
サポートクラス：チューシ　(１レベル時:ニンジャ)
称号クラス：
種族：ヒューリン

■ライフパス■
出自：冒険者/リムーブトラップを取得
境遇：義理の親/両親が行方不明となり、叔父夫婦に育てられた
目的：憧憬/あこがれは止められないんだ

■能力値■
HP：46
MP：65
フェイト：5

　　　　筋力　器用　敏捷　知力　感知　精神　幸運
種族　　　 9　　 9　　 8　　 8　　 8　　 8　　 9
作成時　　 0　　 0　　 0　　 5　　 0　　 0　　 0　→合計 5点/5点
特徴　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-3
成長等　　 1　　　　　 1　　 3　　 1　　 3　　　　→合計 9点/LvUp分12点
=基本値=　10　　 9　　 9　　16　　 9　　11　　 6
ﾎﾞｰﾅｽ　　　3　　 3　　 3　　 5　　 3　　 3　　 2
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 0　　 0　　 0　　 1　　 1　　 1　　 0
ｻﾎﾟｰﾄｸﾗｽ　 0　　 1　　 0　　 1　　 0　　 0　　 1
他修正
=合計=　　 3　　 4　　 3　　 7　　 4　　 4　　 3


■戦闘■　[キャラシート版]
　　　　　能力　装備右/左　ｽｷﾙ　 他　 合計右/左（ﾀﾞｲｽ数）
命中判定　　 4　　 0/　 0　　　　　　　　4/　 4（2D）
攻撃力　　－－　　 0/　 0　　　　　　　　0/　 0（2D）
回避判定　　 3　　　 0　　　　　　　　　 3　　 （2D）
物理防御　－－　　　 5　　　　　　　　　 5
魔法防御　　 4　　　 0　　　　　　　　　 4
行動値　　　 7　　　 0　　　　　　　　　 7
移動力　　　 8　　　 0　　　　　　　　　 8m


■戦闘■ [全項目版]　　　 物理　魔法
　　　　命中　攻撃　回避　防御　防御　行動　移動　射程　種別　 Lv　 冊子
右手
左手
腕
頭部　　　　　　　　　　　　 1　　　　　　　　　　　　　防具　　 1
胴部　　　　　　　　　　　　 4　　　　　　　　　　　　　　　　　 1
補助
装身　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 3
=小計=右　 0　　 0　　 0　　 5　　 0　　 0　　 0
　　　左　 0　　 0
能力値　　 4　－－　　 3　－－　　 4　　 7　　 8
スキル
その他
=合計=右　 4　　 0　　 3　　 5　　 4　　 7　　 8
　　　左　 4　　 0
ダイス　　2D　　2D　　2D


■装備■
　　　価格　重量　名称 [クラス制限] 備考
右手　25　　　　　手提げバッグ []　 携帯可能重量+3
左手　　　　　　　 []
腕　　　　　　　　 []
=合計=25　0 /　 重量上限10


頭部　50　　1　 ハット []
胴部　50　　4　 華服 []
補助　2200　2　 封精長靴 [メイジ] DR直前。ダメージ-10。1シーン1回
装身　2000　3　 封精韋編 [メイジ] 魔術のスキルのコスト-1(計算済み)
=合計=4300　10 /重量上限10



■所持品■
名称　　　　　　　　　　　 価格　重量　備考
ベルトポーチ　　　　　　　　　　 15　　携帯可能重量+2。両親の装備の予備
バックパック　　　　　　　　　　 30　　携帯可能重量+5。両親の装備の予備
異次元バッグ　　　　　　　　　　　　　 1話ダンジョンで入手。携帯可能重量+10
小道具入れ　　　　　　　　　　　 20　　重量1の道具を5つ携帯可能。両親の装備の予備
▼ロープ　　　　　　　　　　　　 3　　 判定直前。[跳躍][登攀]の判定の達成値+2。両親の装備の予備
▼ランタン　　　　　　　　　　　 5　　 フリー。片手。明度+1（最大3）。両親の装備の予備
▼虹の輝き　　　　　　　　　　　　　　 パッシブ。<無>以外の魔法攻撃のダメージ+2。ダンジョンで入手
父さんが残した巻物　　　　　　　　　　 忍術が記されている
母さんが残した手帳　　　　　　　　　　 冒険者の記録

野営道具　　　　　　　　　 2　　 3　　 両親の装備の予備
調理用具　　　　　　　　　 3　　 100　 叔父さんから貰った物。メジャー。にくの効果を[1D+2]に変更。シーン終了時に失われる。

ポーションホルダー　　　　　　　 150　 重量1のポーションを5つ携帯可能
▼HPP*2　　　　　　　　　　　　　60　　【HP】を[2D]点回復
▼MPP*3→2→1　　　　　　　　　　150　 【MP】を[2D]点回復。大きな像の部屋で1つ、中ボス後１つ使用
MPP*3→0　　　　　　　　　 3　　　　　 《マジカルハーブ》で取得。ゴブリン戦後2つ、大きな像の部屋で1つ使用

ランチボックス　　　　　　　　　 50　　食糧、料理を5つ携帯可能
▼にく*3　　　　　　　　　　　　 60　　【HP】を[1D]点回復
▼野菜*2→1→0　　　　　　　　　 40　　【MP】を3点回復。大きな像の部屋で１つ、中ボス後１つ使用

スペシャルスープ*1　　　　 1　　 50　　1レベル。メジャー。【HP】【MP】を[1D]点回復
あったか寄せ鍋*2　　　　　 2　　 200　 2レベル。メジャー。【HP】【MP】を[2D]点回復
火炎豆腐*1　　　　　　　　 1　　 100　 3レベル。メジャー。【HP】を[3D]点回復
精霊のサラダ：火*2→1→０　0　　 1000　3レベル。メジャー。<火>魔法ダメージ+1D、中ボス１つ、CX1つ
轟炎豆腐*1　　　　　　　　 1　　 500　 5レベル。メジャー。【HP】を[5D]点回復
豊穣のデザート*1　　　　　 1　　 500　 5レベル。メジャー。【MP】を[5D]点回復

チューシセット　　　　　　 2　　 150　 装身具。ダイスで効果を求めるHP,MP回復を行う料理の効果+1D。チューシ専用

対毒符*1　　　　　　　　　 1　　　　　 1話で入手
青龍包丁　　　　　　　　　 4　　　　　 7レベル。1話で入手

=所持品合計=　　　 3186 G (重量 21/上限25)
=装備合計=　　　　 4325 G
= 価格総計 =　　　 7511 G

所持金　　　 5489Ｇ
預金・借金　　　 Ｇ


■特殊な判定■
　　　　能力値　 ｽｷﾙ　 他　 合計 (ﾀﾞｲｽ数)
罠探知　　　 4　　　　　　　　 4 (2D)
罠解除　　　 4　　　　　　　　 4 (2D)
危険感知　　 4　　　　　　　　 4 (2D)
敵識別　　　 7　　　　　　　　 7 (2D)
物品鑑定　　 7　　　　　　　　 7 (2D)
魔術　　　　 7　　　　　　　　 7 (3D)
呪歌　　　　　　　　　　　　　　 (D)
錬金術　　　　　　　　　　　　　 (D)

■スキル■
《スキル名》　　　　　　 SL/タイミング　/判定　　/対象　/射程/コスト /制限　　　/効果など
《ハーフブラッド》　　　★ /パッシヴ　　/-　　　 /-　　 /-　 /-　　　/　　　　　/タイミングがメイキングのヒューリン以外の種族スキル一つを修得。ただし幸運基本値-3
《マジシャンズマイト》　1　/パッシヴ　　/自動成功/自身　/-　 /-　　　/　　　　　/魔法攻撃のダメージに+[SLd]する。
《ファイアロード》　　　5　/パッシブ　　/　　　　/自身　/　　/　　　 /　　　　　/<火>魔法攻撃ダメージ+[SL*4]
《コンセントレイション》1　/パッシブ　　/　　　　/自身　/　　/　　　 /　　　　　/魔術判定+1D
《ファイアボルト》　　　1　/メジャー　　/魔術判定/単体　/20m /(6-1=)5/　　　　　/魔術。[3D+30]<火>魔法ダメージ
《リゼントメント》　　　1　/効果参照　　/　　　　/自身　/　　/　　　 /1/シナリオ/単体※に変更しダメージ+[CL*10]
《フライト》　　　　　　1　/メジャー　　/魔術判定/単体　/至近/(4-1=)3/　　　　　/魔術。飛行状態にし移動力+[SL*5]m。シーン持続
《》　　　　　　　　　　1　/　　　　　　/　　　　/　　　/　　/　　　 /　　　　　/
《ハンドシンボル：爆》　2　/ムーブ　　　/自動成功/自身　/　　/4　　　/SL/シーン /単体の魔法攻撃を「範囲（選択）に変更
《ファイアクラップ》　　1　/マイナー　　/自動成功/自身　/　　/(4-1=)3/　　　　　/魔術。<火>魔法ダメ+[SL*2]、[威圧]付与
《》　　　　　　　　　　1　/　　　　　　/　　　　/　　　/　　/　　　 /　　　　　/
《ファストイート》　　　1　/セットアップ/自動成功/自身　/　　/2　　　/　　　　　/食糧、料理のアイテムを1個使用
《ダムウェイター》　　　1　/メジャー　　/器用　　/[SL+1]/20m /5　　　/　　　　　/料理のアイテムを対象に使用
《ドクターシェフ》　　　1　/効果参照　　/自動成功/自身　/　　/　　　 /SL/シーン /HP,MP回復を行うスキル、アイテムと同時。CL以下のレベルの料理を1個使用。効果に[「レベル]×4]
《》　　　　　　　　　　1　/　　　　　　/　　　　/　　　/　　/　　　 /　　　　　/
《トリビアリスト》　　　1　/判定直前　　/自動成功/自身　/　　/6　　　/1/シーン　/【知力】で代用判定


《一般スキル》　　　　　SL/タイミング　　　　 /判定　　/対象　　/射程/コスト /制限/効果など
《リムーブトラップ》　 1　/パッシブ　　　　　 /　　　　/自動成功/　　/　　　 /　　/トラップ解除の判定+1D
《マジカルハーブ》　　 1　/アイテム　　　　　 /　　　　/　　　　/　　/　　　 /　　/MPP*3を取得
《フェイス：アエマ》　 1　/パッシブ　　　　　 /　　　　/自身　　/　　/　　　 /　　/HP,MP回復を行うスキル、アイテムの効果+2
《アナライズエリア》　 1　/メジャー　　　　　 /魔術判定/自身　　/　　/(6-1=)5/　　/魔術。警戒行動が行え、【知力】で代用。シーン持続
《スペシャリストⅠ：火》1　/戦闘前　　　　　　 /自動成功/自身　　/　　/Ft1　　/　　/火属性の魔術の魔法攻撃ダメージ+1D
《スペシャリストⅡ：火》1　/《スペシャリストⅠ》/自動成功/自身　　/　　/Ft1　　/　　/魔法攻撃の命中判定+1Dを追加


■コネクション■
名前 / 関係
　　 /
　　 /


■その他■
使用成長点：120点 (レベル:100点、一般スキル:20点、ゲッシュ:0点)

レベルアップ記録：サポートクラス / 上昇した能力基本値 / 取得スキル
Lv1→2：チューシ / 敏捷、知力、精神 / ファイアロード3、ファイアクラップ1、クラスチェンジ
Lv2→3： / 知力、感知、精神 / ファイアロード4、ファイアボルト、ファストイート
Lv3→4： / 筋力、知力、精神 / ファイアロード5、マジシャンズマイト1、ダムウェイター1
Lv4→5： / 筋力、知力、精神 / リゼントメント、フライト、ドクターシェフ


メモ：
CL1　ハーフブラッド：イモータリティ　ファイアロード2　コンセントレイション　ハンドシンボル：爆２

冒険者の両親をもつ少年。
父親は冒険者で世界を飛び回っていたが、母親と出会い、PC①が生まれてからは、両親ともにアークライトを離れることはなくなった。
職業冒険者なので冒険に出ることはあり、そういう時は叔父夫婦に預けられていた。
物ごころついてからは、自分も冒険に行きたいと言ったが、体力がついてこなかったのだ。
そして10年前の【大漂流】の前に両親は行方不明となり、叔父夫婦の下で料理人見習いとして働いている。
もっと自分に体力があれば。あるいは、それを補うだけの何かがあれば、両親と一緒に旅できたのだろうか。

一方で、父親の話してくれる冒険の話は、いつも未知に溢れていて、わくわくが止まらなかった。
いつか自分も見に行くのだと思っていたのに、【大漂流】で世界は閉ざされてしまった。
なんてことだろう。あんなに世界は広かったのに。

そうした思いを胸に、少ない体力を補うように魔術を身に着け、叔父夫婦の下で料理を覚えた。
冒険者のパーティになってくれそうな大人にも目星をつけた。
準備は着々と進めてきた。

だからそう、あと少しきっかけさえあれば、冒険の道に足を踏み出すことなるのは、必然だったのだ。

「僕は行くよ。まだ見ぬ場所へ。両親が旅した、その先にだって」
「元気の源は食！　さあさあ自慢の一品だよ、食べていきな！」
「（指パッチン）はい、どーん！」（《ファイアボルト》演出）

父親がガルム、母親がシンシア
PC①
貴方はアークレイスの料理店で働く冒険者見習いだ。
両親は十年前行方不明となり、現在は貴方を引き取った叔父夫婦の下で働いている。
今の環境に不満はない。叔父夫婦は貴方に愛情を注ぎ、仕事も楽しい。
ただ、心のどこかに引っ掛かっている。両親の失踪と【大漂流】になにか関係がある気がして、
貴方は今日も塔を眺める。
そんなある日、一人の少女が貴方の前に現れる。彼女が差し出した手紙には、
忘れもしない母親の筆跡でこう書かれていた。
【北の果ての塔で待っています】

【あらすじ】
月影の王国アークレイス。そこはひとつの王国でありながら、同時に世界の全てだった。
十年前、エリンディルの一角にある平和な王国だったその地はある日原因不明の光に包まれ、王国そのものが別の空間へと飛ばされた。
【大漂流】と呼ばれた謎の天変地異から十年。太陽に代わり大地を照らす優しい月に見守られる中、王国は混乱を収め人々は謎の究明に乗り出した。
この世界の果てに聳え立つ謎の塔。この世界と共に現れたそこはいつからか【最果ての塔】と呼ばれた。そして一年前、国王はひとつの御触れを出した。
『【最果ての塔】に到り、その謎を解いたものに望む褒賞を与える』
冒険者たちは一攫千金を目指し、そして戻らなかった。そうしてやがて、人々が塔を眺めるだけになった頃。
ひとりの冒険者が塔を見つめていた。【大漂流】の直前、冒険者をしていた彼の両親は、出て行ったきり戻らなかった。
十年間、親代わりの叔父夫婦に育てられながらも彼は冒険者になる夢を諦めてはいなかった。
いずれ、いなくなった両親を探すため。あるいは、彼らを超えるため。それを心に決めながらも、旅立つきっかけを見つけられずにいた。
そんな折、一人の少女が冒険者の前へ現れる。彼女が差し出すのは一通の手紙。そこには、忘れもしない母の字でこう書いてあった。
【北の果ての塔で待っています】
少女に導かれ、冒険者は旅立つ。両親と再会するため。この世界の秘密を解くために。
そしていま一度、太陽の元へ戻るため。

PC①の年齢についてですが、叔父夫婦に養育されているので15～20前後位にしてもらえると助かります

十年前、パパたちと別れた時の最期の戦いですが敵は魔族でした。インファイターで、能力はざっくり結界の生成