タイトル:筑波 雪 キャラクター名:筑波 雪 職業:中学生 年齢:14 / 性別:男 出身:日本 髪の色:グレー / 瞳の色:黒 / 肌の色:白 身長:162cm 体重:平均より軽い ■能力値■ HP:10 MP:15 SAN:/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   8   9  15   7  10  11  10   7  10  15 成長等 他修正 =合計=   8   9  15   7  10  11  10   7  10  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      24%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》63%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 35%  ●《聞き耳》 45%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》35%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     50%  ●《オカルト》   45%  ●《化学》 11%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 筑波 雪(つくば ゆき) スケープゴード→山羊→ハイジと仲が良かった山羊の名前 一人称:僕 二人称:きみ、あなた 生みの親→お父さん、お母さん 里親→父さん、母さん 15歳。孤児。 非常に物静かで大人しい少年。穏やかで優しく、よくどこか遠くを見てぬぼーとしていることが多い。 空想癖があり、定期的にトリップする。脳内で連想ゲームのように会話を飛ばすため、いきなり何の脈絡のない話に切り替わったりもする。 クラスの中では浮いているというよりは温かい目で見られているタイプの子。女子からの恋愛感情0の「かわいい」をよくもらう。 授業中にも頻繁に意識をトリップさせるので成績の方は最下位ランカーであり、先生からも呆れられている。 7歳の頃に交通事故で両親と妹を亡くしており、自身も大怪我を負う。そのせいで体に後遺症が残り(走ることができない程度で私生活には影響はない)、また、心を閉ざしていた為に扱いづらい子であったことも影響し、里親がなかなか見つからなかった。 過激な運動ができないこと、空想癖がややあり、そもそも外であまり遊ぶことを得意としないことからも体はやや貧弱。 交通事故の原因は雪が飲んでいたペットボトルがブレーキの下に転がり込んだことによるもの。両親と妹が死んだのは自分のせいだと思っており、心を閉ざしていた時に読んだ絵本の影響により、3人が待つ天国に行く為には誰かのためにこの命を使う必要があるとの思想に至る。それ以降、誰かのために命を使う、人としてちゃんとする、を生きがいにしていた。 里親として名乗りを上げてくれた夫婦はとても優しく、次第に閉ざしていた心は解れていく。本当の両親のように大切に想っている。 父親が急死し、「自分が頑張らなくては」と強く想った。その時すでに希死念慮は薄れており、今までの恩を返すべきだと母親を支える道を選んだ。 「はじめまして。僕はーー(そういえば、雪って名前は雪の降る日に生まれたからだって言っていたっけ。珍しく大雪で、お父さんの到着が遅れたとか…でも北海道の人なんかは雪に大慌てなんてしないと思うし。毎日大雪なのかな、向こうって。それなら北海道の人は大変そうだな。熊もいるし。あれ……?)北海道の熊って川で鮭を獲るんだよね?」 「…………あ、ごめん。何か話してた?……いや、僕は……扇風機のファンが3回転するたびに心の中で相槌を打つってことを……していただけで……」 「母さん、疲れているんじゃない?休んだらどうかな」 「……ごめん母さん……高校進学……頑張って公立行きたいけど…この成績じゃ最低ラインの私立しかいけないって…言われてて……」 どちらかしか生き残れないとなったとき、「自分の命の使いどころはここなのだ」を自分に言い聞かせ、強がっていた。本当は死にたくなんてない。怖い。でも、もう家族が死ぬのも見たくはなかった。 わずかに天秤が傾いていただけに過ぎない。ほんの一滴何かがあれば決壊してしまいそうな精神状態の中、見事に恐怖に打ち勝ち、やり切った。ギリギリでも最期までやり切ることのできることこそ、おそらく雪が最期まで発狂しなかったメンタルの強さなんだろうな… ■簡易用■ 筑波 雪(男) 職業:中学生 年齢:14 PL: STR:8  DEX:7  INT:10 アイデア:50 CON:9  APP:10  POW:15  幸 運:75 SIZ:11 SAN:99 EDU:7 知 識:35 H P:10  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:140 個人技能点:100) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]