タイトル：かがくしゃアスカ
キャラクター名："狂学者"アスカ

種族：
享年：14
髪の色：茶色 / 瞳の色：黒　 / 肌の色：黄色
身長：148cm
体重：禁則事項

ポジション：オートマトン
クラス：　ゴシック / ゴシック
初期配置：煉獄
行動値：15

■パーソナルデータ■

暗示：渇望
[記憶のカケラ] 内容
愛犬　　　　　かわいい子、愛しい家族、今はもう記憶の中の存在であるが、あれはかけがえのない大事な子だ
死人使い　　　死者は蘇らない？そんな筈はない、器が機能しなくなっただけで人が死ぬ道理がどこにあろうか
最終戦争
動く死体


[未練]　　 内容　　　 狂気度　　発狂時
たからもの への 依存　■■■□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■□□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()


■強化値■
　　　　武装　変異　改造
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 0　　 1　　 1
ｻﾌﾞｸﾗｽ　　 0　　 1　　 1
ﾎﾞｰﾅｽ
寵愛
=合計=　　 0　　 3　　 2

■マニューバ■

[部位]　　　　　マニューバ名　　　　　　　　　　　: タイミング : コスト : 射程: 効果
[ポジション]　 私の科学はァ！（援護）　　　　　　 : オート　　 : 1　　　: 0~1 : 自身以外のアクションを0に
[メインクラス] 無駄無駄ァ！（暴食）　　　　　　　 : ラピッド　 : 0　　　: 自身: 損傷した強化パーツを一つ修復する
[メインクラス] 代えはいくらでも（肉の宴）　　　　 : アクション : 1　　　: 自身: 損傷した基本パーツを一つ修復する
[サブクラス]　 ヴァカものめが！（背徳の悦び）　　 : ダメージ　 : 0　　　: 自身: 使用済みのラピッド、ジャッジ、ダメージを一つ再使用可能にする
[頭]　　　　　 のうみそ　　　　　　　　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 2
[頭]　　　　　 めだま　　　　　　　　　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 1
[頭]　　　　　 あご　　　　　　　　　　　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[頭]　　　　　 素晴しき頭脳（よぶんなあたま）　　 : オート　　 : なし　 : 自身: 最大行動値+2、よぶんなあたま相当品
[頭]　　　　　 めがね　　　　　　　　　　　　　　 : オート　　 : なし　 : なし: たからもの。レンズもひび割れているが彼女にとっては大切なもの
[頭]　　　　　 止まらない好奇心（ジェットノズル） : ダメージ　 : 参照　 : 自身: 自身が与えたダメージのみ使用可、コストとして基本パーツ一つ損傷、ダメージ+1
[頭]　　　　　 順次即応(リフレックス)　　　　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: 最大行動値+1
[腕]　　　　　 こぶし　　　　　　　　　　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[腕]　　　　　 うで　　　　　　　　　　　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 支援１
[腕]　　　　　 かた　　　　　　　　　　　　　　　 : アクション : 4　　　: 自身: 移動１
[胴]　　　　　 せぼね　　　　　　　　　　　　　　 : アクション : 1　　　: 自身: 次カウントで使うアクション１つのコスト-1
[胴]　　　　　 はらわた　　　　　　　　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 はらわた　　　　　　　　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 慧眼（よぶんなめ）　　　　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0～1: 支援2、よぶんなめ相当品
[胴]　　　　　 燃え尽きるほどヒート（しんぞう）　 : オート　　 : なし　 : 自身: 最大行動値+1
[脚]　　　　　 ほね　　　　　　　　　　　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 ほね　　　　　　　　　　　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 あし　　　　　　　　　　　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 妨害１


■その他■
寵愛点：0点
成長履歴：
No. 獲得寵愛点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
0　　　　　0点(　　 /　　)
1　　　　　0点(　　 /　　)


メモ：
自称天才の高飛車少女
信用するのは一に自分、二に自分、三四も自分、五に自分･･･その次ぐらいに姉妹のどなたか誰かさん
何にしても自分の理論を大前提としそれ以外はオールスルー、姉妹の言うことなんかまるで聞き入れない、狂気と正気を高速で反復横飛びしている感じ

あり方は科学者らしからぬ猪突猛進タイプ、研究対象は自分の身体で実感して自分で喰らって始めて納得する
「サヴァント？ネクロマンサー？そんなことはどうでもいいわ！私の研究対象はどこにいるの！？」