タイトル：二葉葵

キャラクター名：二葉葵
種族：人間
年齢：17
性別：女
髪の色：茶 / 瞳の色：茶 / 肌の色：白
身長：155
体重：48

ワークス　　：UGNチルドレンB
カヴァー　　：高校生
シンドローム：ノイマン、ソラリス

■ライフパス■
覚醒：無知
衝動：解放

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL1 / 判定 1r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL2 / 判定 1r+2
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：4 (シンドローム:3,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 4r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 4r
〈知識〉：SL　/ 判定 4r

【社会】：4 (シンドローム:1,3　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 4r
〈調達〉：SL　/ 判定 4r
〈情報〉：SL1 / 判定 4r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 26
【侵蝕基本値】 33％
【行動値】　　 6
【戦闘移動】　 11ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　/SL /タイミング　/判定　/対象　　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　/★$/オート$　　 /自動　/シーン　　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　/1$ /気絶時$　　 /自動　/自身　　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《 CLソラリス》　 /2　/メジャー　　/-　　 /-　　　　　 /-　 /2　　 /C値-Lv(下限7)
《戦乙女の導き》　/3　/メジャー　　/自動　/単体　　　　/至近/2　　 /対象のメジャー判定ダイス＋Lv個。攻撃力+5。
《狂戦士》　　　　/3　/メジャー　　/自動　/単体　　　　/視界/5　　 /対象のメジャーC値-1(下限6)判定ダイスLv*2個
《さらなる力》　　/1　/メジャー　　/<RC>20/単体　　　　/至近/5　　 /対象を未行動にする。
《 戦術》　　　　 /5　/セットアップ/自動　/シーン(選択)/視界/6　　 /対象のメジャー判定ダイス+Lv個
《オーバードーズ》/1　/M/R　　　　 /-　　 /-　　　　　 /-　 /4　　 /組み合わせた判定のLvを+2


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 6　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
思い出の一品　　　　　　　1　　 1　　 お気に入りの髪留め。日常の証。
　　　　　　　　　　　　　1　　 0
コネ：要人への貸し　　　　1　　 1　　 <情報：>の判定ダイス+3 シナリオ1回まで
コネ：噂好きの友人　　　　1　　 1　　 <情報：噂話>の判定ダイス+2個
コネ：警察官　　　　　　　1　　 1　　 <情報：警察>の判定ダイス+2個
コネ：傭兵　　　　　　　　1　　 1　　 <情報：軍事>のダイス判定+2個
コネ：ハッカー　　　　　　1　　 1　　 <情報：ウェブ>のダイス判定+2個
コネ：マスメディア　　　　1　　 1　　 <情報：マスメディア>のダイス判定+2個

=所持品合計=　　　　　7 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　7 pt

【常備化ポイント】　8 pt
【財産ポイント】　　1 pt

■ロイス■

対象　　　　　 好意　悪意　備考
Dロイス：触媒　　　　　　　イニシアチブプロセスに任意の1名はメインプロセスを行うことが出来る。1シナリオに1回。行動済みにならず行動済みでも行動が出来る。オーヴァード又はジャームでなければ対象に取れない。
霧谷雄吾　　　 友情　偏愛　きーりたーにさーん！/とーってもスゴいひと！
家族や友人　　 信頼　偏愛　オーヴァードであることを受け入れてくれた/素敵なみんな






■その他■

メモ：
彼女はFHに対抗する組織、UGNに所属している独特な感性を持つ少女。
一人称は僕。「ッス」と語尾につけるのが特徴的。
新しい出会いや発見を、心の赴くままに感じるがままに受け入れ、楽しむことができる。

彼女はオーヴァードと化したことも、ありのままに受け入れることが出来た。
自らの力がもたらす数々の異常事態を目にしながらも動揺するどころか、むしろその事実を楽しんですらいた。
勿論、彼女がその事実を隠し立てする理由もなかった。

自明であるが彼女がオーヴァードであることを隠さないことで、FHの目に止まった。
彼女のその力は有り触れたものではなく、レネゲイドウィルスがもたらす、人間を超越する力だから。
よって、FHからの強い勧誘を受けるに至る。
しかし、彼女はFHという存在に強烈な違和感を持った。
それは疑問に変わり、解消できない不可解な感情へと変じた。
心が、何故か、彼らと共に歩むべきでないと感じたのである。
自らの考えをうまく言語化できないが、彼女は理解した。

「FHは人類と世界の革新しか見えてない。今、輝くモノが見えてない。それは少し寂しいっすよね。」

そして、同時期UGNに勧誘を受け、彼女の答えを導き出した。
自らの心の赴くままにUGNと共に歩む。

現在、彼女はその手にした力を人々の繋がりや平和を真剣に考え、行動に移している。
もっと楽しく、より新しい世界に出会うために。
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