タイトル:アナスタシア・スルコフ キャラクター名:アナスタシア・イヴァノヴナ・スルコフ 種族:人間 年齢:14 性別:♀ 髪の色:金 / 瞳の色:青 / 肌の色:白色人種の一般的な肌 身長:148 体重:40 ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  :中学生 シンドローム:モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:7 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈射撃〉:SL4 / 判定 7r+4 〈知覚〉:SL / 判定 7r 〈芸術〉:SL / 判定 7r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   15 【戦闘移動】  20m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《CL:モルフェウス》  /2 /メジャー /  /   /  /2   /①C値を-Lv 《ハンドレッドガンズ》 /3 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /②【武器作成】攻:+[Lv+4]、射程30m 射撃 《カスタマイズ》    /2 /メジャー /対決/   /武器/2   /③ダイス+Lv個 《錬成の掟》      /2 /オート  /自動/   /  /4   /④シナリオLv回 エフェクト作成物の攻撃力+5 《クリスタライズ》   /2 /メジャー /対決/   /  /4   /⑤攻:+Lv*3、装甲無視 《ギガンティックモード》/1 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                価格   種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ツァーリ・コロコル(①+⑥)     10dx+4@8 2   7r+4 +Lv+4  4   30m  ハンドレットガンズ使用時 ツァーリ・ボンバ(①+④+⑤)      7dx+4@7  2   7r+4 21   10  30m  単体 C値-3 装甲無視 100↑ 【ハンドレットガンズ使用後】 ツァーリ・タンク(①+⑤)       7dx+4@7  2   7r+4 16   6   30m  単体 C値-3 装甲無視 100↑ 【ハンドレットガンズ使用後】                        0   0 ハンドレッドガンズ(スプートニク)      2   7r+4 +Lv+4     30m ツァーリ・プーシュカ(①+③)           0                        0                        0 =価格合計= NaN pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  15    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象                         好意 悪意 備考 祖国ロシア                      尽力 広瀬川裕太                      同情 ゴバルスキ                      尊敬 李静蕾(リー・ジンレイ)               信頼 山田幸子(サティアンヌ・フォン・オーグリーフォード) 友情 ベロニカ                       感服 恥辱 ■その他■ メモ:  この世に生を受けて間もないころにレネゲイドウィルスが発症しオーヴァードとなる。UGNチルドレンとして育てられ幼い頃から訓練を積んできた。ロシア出身ではあるが、日本近郊のウラジオストクという土地柄、日本についても知る必要があり日本語も勉強している。日本に関しての知識はあるが、日本に行くのは今回が初めてであるがあまり乗り気ではない。そもそも彼女は日本について「平和ぼけしたした民族の集まり」と考え見下している。更に彼女は酒を呑むだけで仕事もしないロシア国内の男性に対してもよく思っていない。しかしロシアを思う気持ちは人一倍であり、祖国ロシアのために心血を注ぎたいと望んでいる。  彼女の父親のイヴァンも元KGBであり、強い愛国心を持った人物であった。そんな父の遺伝もあってか、彼女自身も愛国心にあふれた少女であった。時折彼女はUGNの職員を通じて父と交流しており、父の話を聞く内、彼女の父に対する尊敬の念とロシアに対する愛国心はより一層強いものとなった。将来父と一緒に暮らすことが、彼女のささやかな夢であった。だから彼女はこんな一人のUGNのエージェントとして命を落とすわけには行かなかった。ましてこんな日本の地で一生を終えるなど論外であった。 ちなみにロシアのUGNは国内外におけるFHの撲滅、レネゲイドウィルス及びオーヴァードの調査という目的から、KGBの後進ロシア国内の治安機関及び諜報機関であるFSB(連邦保安庁)と積極的に関わっている。FSB側においても、UGNとの連携は、オーヴァードによるテロ行為撲滅と治安向上、国内外の諜報活動において効果的であると判断されたためだ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/461366