タイトル:工藤明彦 キャラクター名:工藤明彦 種族:ヒト 年齢:30 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色: 身長:158cm 体重: ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :小児科医 シンドローム:エンジェルハィロゥ、ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:6 (シンドローム:3,0 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈射撃〉:SL5 / 判定 6r+5 〈知覚〉:SL4 / 判定 6r+4 〈芸術〉:SL / 判定 6r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:3 (シンドローム:0,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL1 / 判定 3r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 3r+2 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   14 【戦闘移動】  19m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:エンハイ》  /3 /     /  /   /  /2   / 《光の銃》      /1 /setup   /自動/自身 /至近/2   /緑p78 射撃 命中0 攻+LV+2 視界 《小さな塵》     /3 /メジャー   /対決/   /武器/2   /赤p100 攻+LV×2 《オプティカルレンズ》/2 /マイナー   /自動/自身 /至近/3   /緑p76 攻+5 単体のみ ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ サイレントクライ    9   2   6r+5 14      視界 光銃+小塵+コンセ+レンズ サイレントクライ 100↑ 9   2   9r+5 17      視界 光銃+小塵+コンセ+レンズ =価格合計= 18 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  14    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      18 pt = 価格総計 =     18 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象  好意 悪意  備考 三男  誠意 悔悟 父親  尊敬 憤懣 二番君 友情 無関心 ■その他■ メモ: 工藤明彦(クドウ アキヒコ) 〈男 30歳 小児外科医〉 黒髪 黒目 基本メガネ イメージカラーは群青 素の一人称は「僕」 普段や文面では「私」 【CoC軸より流用】 工藤家次男 。 特段お人好しという訳でもなく、かといって他人に厳しすぎることも無いおおらかな人柄。それゆえに人望も厚く、人脈がとんでもない。 ある一件から小説家の友人ができたが、よく振り回されてる。「また君かい」が決まり文句。 恋愛経験も性行為の経験もあるが結婚願望は無し。生涯独身で構わないとさえ思ってる。 伊達に医者をやってないので、医学の知識に長けるヒーラー。そして何故か拳銃が使える。普段は自宅にある机の引き出しに拳銃がしまわれている。なお、ダメージロール2d6の期待値は3。(小説家に振り回されていることも要因ではあるが、)PLを認知しているが故に、非現実的な事象には慣れ始めている。生き抜く力はどのPCよりも高い。 医者の家系であり実家も小さな医院。 だが、過去のいざこざから20歳の時に家出し現在は全く帰っておらず、医院を継いだ三男(陽)とはめちゃくちゃに仲が悪い。四男(暖)とは良好な関係。岩城は研修医時代の最初の患者だった。斎藤は高校時代からの後輩。 いざこざを簡単にまとめると、 父親によって医者になる為の英才教育を受けさせられた結果、数学教師という本当の夢を諦める(本気で医者を目指し出す)(高校時代) ↓ 10年前、母親を交通事故で亡くす。また、同じく事故にあい実家の病院を継ぐはずだった長男が重度の精神病になり、実家の医院の跡継ぎ問題が発生。 ↓ 順序的に次男である明彦が継ぐべきなのだろうが、父親の指示に従うのはもう御免だと彼はそれを拒否。溜まりに溜まった反抗期がきた ↓ そのまま父親と大喧嘩し、縁切り同然のまま実家を出る。結果的に全て押し付け、本来の夢を打ち砕く形になってしまった為に、三男からはめちゃくちゃ嫌われている。 □実家にいた頃は婚約者がいたが、いざこざを経て迷惑をかけたくないからと別れを告げている。結婚願望がないのは、まだどこかで忘れきれてないのと罪悪感からのものである…とか(知らんけど) 前述の通り、PLの概念及び姿を知っているが常日頃から見えているわけではなく、非日常に巻き込まれた際に稀に背後からダイス音が聞こえる事で把握できている状態。だが”居る“感覚はわかるし、何かしらの要因で見えることはある。二次創作ではよく会話している。 【ここからダブクロ軸】 紆余曲折あってオーヴァード化(恐らくいつものように巻き込まれた際にPL権能によって進化した感じ)。UGNの保護を受け、エージェントの1人となる。エージェントになってからは不可思議な出来事に巻き込まれなくなった反面、前線に駆り出されたり支部に呼ばれたりと常に非日常である生活が続くようになってしまった。おかげでかなり多忙。可哀想。 オーヴァード化は同意の上の進化であるため、覚醒してすぐの時から安定して能力が使えている(まぁ戦闘慣れしてるのもあるが)。せっかくの力なのにまだ回復性能が未発達なのが悩み。「一応医者なのにな…。」 UGNについては利害が一致してるので所属している。基本的には医者なので、あんまりUGN内のあれこれには詳しくない。本部とか多分迷子になる。基本的なオーヴァードの知識は学んでいるため、ジャーム化についてはあまり良く思っていない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4614327