タイトル:42.七十七 キャラクター名:田邨 七十七 職業:女子学生(高二)|膿み堕とし HO壱 年齢:17 / 性別:女 出身: 髪の色:水色 / 瞳の色:濃桃 / 肌の色: 身長:152cm 体重: ■能力値■ HP:13 MP:15 SAN:68/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   7  14  15  12  18  11  15  14  13  15 成長等 他修正 =合計=   7  14  15  12  18  11  15  14  13  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      69%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《中型ナイフ》   75%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%   ●《隠す》  40% ●《隠れる》 50%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 60%  ●《目星》  85% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》65%   《信用》  15%  ●《説得》40%  《値切り》  5%    《母国語()》70%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》85%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称        成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 包丁(中型ナイフ)   75 1D4+2+DB タッチ     1       15 /                                     / ■所持品■ 名称  単価 個数 価格 備考 学生鞄    1   0   一般的な教科書などが入っている。貴重品は持って行かない。        1   0        1   0        1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 【田邨 七十七(たむら・なづな)】 ■HO壱 女生徒 ・高校1年生の秋に、母親が父親を殺した。この話は村人全員が知っている。 ・上記を理由にHO弐にいじめられている。 ・現在はHO伍の家でお世話になっている。 「ひっ……ご、ごめんなさいっ、すぐに片付けますっ……」 「や、やだっ、もう、やめて、くださ……」 「ぐすっ、っひ。や、やだ、やだやだやだやだ! やめて、お願い、お願いします、それだけは、やめ、」 「……私、何も悪いこと、してないのに……。なんで……?」 いじめられたらすぐぽろぽろ泣くぴえぴえ系女子。 めちゃくちゃ気弱で臆病。ちょっとでも怖い出来事に遭遇するとすぐに「ぴっ!」とか小さい悲鳴をあげる。 何をしても必ず反応を示すのでいじめ甲斐があるタイプの被害者。 よくHO弐ちゃんに足引っ掛けられてべちんと転んだりしていたらいいなと思っています。 カラーコード:#e0ffff 経験シナリオ ①膿み堕とし〔HO壱 被害者〕(ロスト) 以下「膿み堕とし」HO壱被害者秘匿バレ! 「私ね、あなたのこと、最初から嫌いだったの。あなたと一緒にいると、自分がとても惨めに思えて……本当に、うざったいったらありゃしない――あなたに付きまとわれてる間、私、ずぅっと頭がおかしくなりそうだったのよ?」 「ああいう、女のこと性処理の道具としか思ってなさそうな目……本っ当に、吐き気がする」 「渡さないわよ。当たり前でしょう? 誰があんたなんかに渡すものですか!」 「……みーんな、死んじゃえばいいのよ」 職業技能は2015ホスト、ホステスより。 不穏パートに入ったらHO伍の家から包丁かっぱらっていくつもりでいます。バレないか怖いぜ! 内心ではHO参以外皆死ねば良いと思ってる強気女。殺されそうになったら殺す意気を持っています。 でも別にぴえぴえは全部演技ってわけじゃない。何なら幼少の頃からの素はそっちだし。 ただ、自分の手で父親のことを絞め殺した時に何かが壊れてしまった。 「こうしてもいいのだ」、と知ってしまった。 それ以来、何故今までこうしていなかったのだろうと、そんな思考と共に湧いてきた怒りを、心の中でふつふつと育てるようになっただけ。 怒りを元手に、彼女に新たに生まれた側面、態度。それだけ。 HO弐は嫌い。かわいこぶってキンキンするような声でぶりっこに話すあの喉を潰して、この手でズタズタにして殺してやりたい。 HO伍は嫌い。あの目つきと、それから同じ空気を吸っているというだけで気持ちが悪いから、さっさといなくなって欲しい。 HO参は、……HO参には、既成事実を武器に責任を取らせる。それで良い。 【murder】殺人。 下の名前は七つの大罪から。 誕生日:6月7日 以下HO内容コピペ! ====== <裏> 幼少期から、当たり前のように父による家庭内暴力を受けて育つ。 しかし、「お前は顔だけ」が父の口癖で、人から見えるところは殴らなかった。 16歳の誕生日の日を境に、父から性的暴行を受けるようになる。それは母の目の前でも平然と行われた。 母はいつも通り口出しすらせず、呆然とただそれを見ているだけ。その状況を疑問にすら思わなかった。 その「当たり前」を作り上げていた糸が切れたのは突然のことだ。 唐突にすべて嫌気がさした。吐き気がした。 だから、殺したのだ。 あなたが、自身の手で。 行為の最中に、馬乗りになり、首を絞めて殺してやったのだ。 父の死体を目の前にしたとき、涙なんて出なかった。こみ上げてきたのは笑い。笑いが止まらなかった。ひとしきり笑ったあと、警察を呼んだ。 「母が父を殺した」と。 母は何も言わなかった。 また、あなたは警察に電話をかけたあと、ふと玄関口が空いていることに気が付いた。 もしかしたら誰かに見られたのかもしれない。 だが、そのときはもうどうでもいいと思っていた。 高校1年生の秋のことだった。 母が逮捕され、その噂は村中に広まった。 村の人々は皆、あなたのことをひそひそと噂していた。 人殺しの娘だと。 もちろんそれは学校でもそうだ。あなたへのいじめが始まった。 いじめの中心にいたのはHO弐だった。彼女がすべて首謀していたのだ。 あなたと彼女は親友だった。 というのは表面上の話であり、あなたは彼女のことが元からあまり好きではなかった。 彼女はあなたとは違い、両親や姉から愛されていていつも幸せそうだった。 だから、彼女といると、いつもみじめな気持ちになった。 いじめが始まってからはよりいっそう彼女のことが憎くてたまらない。 殺してやりたいと思うくらいに。 しかし、いじめはあなたにとってちょうどよかったとも言える。 いじめを隠れ蓑に、自分の罪を隠すことができるからだ。 だから、今はまだ被害者の位置に甘んじている。 また、身寄りがなくなったあなたは、幼馴染であるHO伍の家に厄介になることになった。それ以外に生活を続ける術がなかったから。 HO伍の家族は、村の中で唯一あなたに優しくしてくれる。けれど、あなたにとってはその優しさが気持ち悪くて仕方がないのだ。 特にHO伍はその中でも一番気持ちが悪かった。以前から感づいていたが、同じ屋根の下に住み始めてより一層強く感じるようになった。 父と同じ目だ。自分のことを異性として見ているその目が心底気色が悪かった。 しかし、駒としては有効だ。そう思ったから、彼からの男女交際の申し出を飲んだ。それは高校1年の冬のこと。 自分とHO伍が恋人同士の中であるということは、あなたが口止めしており、誰にも言っていない。 公の関係になってしまうと、よりいっそう恋人面をされそうだからだ。 そのため、基本的に学校ではなるべく関わらないようにしている。 HO伍には「恋人だとバレて、HO伍がいじめに巻き込まれたら嫌だから……」と言って誤魔化している。 ====== 高校2年生になって、HO参が転校してきた。 彼は成績優秀文武両道で、性格もいいらしいと村の中ですぐに評判になった。 そして、あなたはHO弐が彼に対して恋慕の情を抱いていることに気づいた。HO弐は昔からわかりやすいのだ。 だから、奪った。彼女の物になる前に。それは気まぐれと、反抗心、それからほんの少しの好奇心。 あなたから彼に言い寄れば、彼はあっさりと了承した。 彼と付き合い始めてわかったこと。 彼は優等生なんかじゃない。氷のように冷たい男だった。 恋人であるあなたのことをいじめから庇わないのも、ただ首をつっこむのが面倒だからなのだろう。 それなのに。 ……はじめはHO弐へのあてつけだったはずだ。 しかし、いつの間にか、あなたはそんな彼のことが好きになってしまっていた。 それに気が付いたのは付き合い始めて1ヵ月が経った頃、高校2年生の夏真っ盛りだった。 それからしばらくして月経が来なくなった。 だから、まさかとは思ったが、念のため妊娠検査薬を買った。 結果は、陽性。 HO伍とは肉体関係を結んでいない。だから、間違いなくHO参の子どもだろう。 しかし、あなたは誰にもそのことを言っていない。 なぜなら、これは既成事実だからだ。 彼だって、子どもができたとわかれば、責任を取らずにはいられないだろう。 だから、あなたは誰にも言っていない。 子どもが大きくなって、中絶できない時期にくるまで黙っているつもりだ。 しかし、いつ何がきっかけでバレるかわからない。 特に同じ屋根の下に住んでいるHO伍にはバレる可能性がある。 だからもし、HO伍にバレたときに 「あなたの子どもだ。しかしまだふたりとも学生である身だから、ご両親に反対されるかもしれない。 でも絶対に出産したい。だから、降ろせなくなるまで黙っていて欲しい」 と上手く誤魔化し、口止めするために念のためHO伍とも肉体関係を結んでおいた。 これは秋のはじめのことである。 産んだ後は検査すれば、確実にHO参の子どもであるとわかるのだから、それまでの保険だ。 ともかく、子どもを身ごもっていることを絶対にバレるわけにはいかないのである。 この子が大きくなるまでは。 HO参を完全に自分のものにするまでは。 ====== <キャラシに記載するべき設定> 女 APP18 誕生日は4月から6月の間である。 <参考> 妊娠の症状について(現在2カ月~3か月程度) ・熱っぽい ・胸のハリ痛み ・情緒不安定 ・出血 ・軽いつわり(吐き気) ====== □壮馬 心配して声をかけてきてくれたり、いじめをかばってくれたりする。 が、彼はあなたの味方というわけではない。 話し合えばわかると本気で思っているらしく、「HO弐ときちんと話す機会を作るべきだ」と言ったり、「本気で嫌なのであればもっとちゃんと解決するために動くべきだ」などと綺麗ごとを並べてくる。 そのため彼はあなたの味方ではない。ただ自分の正義が「いじめ」を許さないだけだ。 故にいじめを解決しようとしているだけなのである。 □師堂 最近すごく目が合う気がする。だが、その目は性的なものではなさそうだ。 また、別段いじめを止めようとしているわけでもなく謎である。 もしかしたら、自分が父親を殺したことがバレたのかもしれない。 いずれにせよ、あの見透かしたような目が不愉快だ。 ■簡易用■ 田邨 七十七(女) 職業:女子学生(高二)|膿み堕とし HO壱 年齢:17 PL: STR:7  DEX:12  INT:15 アイデア:75 CON:14  APP:18  POW:15  幸 運:75 SIZ:11 SAN:99 EDU:14 知 識:70 H P:13  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:320 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]