タイトル：冬三日月 瑠海

キャラクター名：冬三日月 瑠海
職業：学者
年齢：24 / 性別：女
出身：日本
髪の色：深海色 / 瞳の色： / 肌の色：
身長：162
体重：

■能力値■
HP：10
MP：10
SAN：50/99

　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP
作成時　　10　　 6　　10　　11　　18　　14　　14　　19　　10　　10
成長等
他修正
=合計=　　10　　 6　　10　　11　　18　　14　　14　　19　　10　　10

■技能■

------------------------ 戦闘系技能 ------------------------
習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値
●《回避》　　　　　　52％　　　《キック》　　25％　　　《組み付き》　　　25％
　《こぶし（パンチ）》50％　　　《頭突き》　　10％　　　《投擲》　　　　　25％
　《マーシャルアーツ》1％　　　 《拳銃》　　　20％　　　《サブマシンガン》15％
　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％


------------------------ 探索系技能 ------------------------
習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値
　《応急手当》30％　　　《鍵開け》　1％　　　 《隠す》　　15％
　《隠れる》　10％　　●《聞き耳》　75％　　　《忍び歩き》10％
　《写真術》　10％　　　《精神分析》1％　　　 《追跡》　　10％
　《登攀》　　40％　　●《図書館》　85％　　●《目星》　　85％


------------------------ 行動系技能 ------------------------
習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　 現在値
　《運転》　　　20％　　　《機械修理》20％　　　《重機械操作》1％
　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　●《製作(論文)》85％
　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　　《電気修理》　10％
　《ナビゲート》10％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　％


------------------------ 交渉系技能 ------------------------
習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前 現在値
　《言いくるめ》5％　　 ●《信用》　　25％　　　《説得》15％
　《値切り》　　5％　　　 《母国語()》95％　　●《英語》78％


------------------------ 知識系技能 ------------------------
習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値
　《医学》　　　　　5％　　　 《オカルト》　　　5％　　　 《化学》　1％
　《クトゥルフ神話》0％　　　 《芸術()》　　　　5％　　　 《経理》　10％
　《考古学》　　　　1％　　 ●《コンピューター》31％　　　《心理学》5％
　《人類学》　　　　1％　　 ●《生物学》　　　　81％　　　《地質学》1％
　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　1％　　　 《博物学》10％
　《物理学》　　　　1％　　　 《法律》　　　　　5％　　　 《薬学》　1％
　《歴史》　　　　　20％　　●《海洋学》　　　　80％　　　《》　　　％


■戦闘■

ダメージボーナス：0
名称　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/


■所持品■
名称　　　単価　個数　価格　備考
ハンカチ　　　　1　　 0　　 叔母に持たされたもの
手鏡　　　　　　1　　 0　　 同上
　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0

所持金
預金・借金

■その他■

メモ：
　　名前　⌇　冬三日月 瑠海　（ふゆみかづき るみ）
　　年齢　⌇　24歳
　　身長　⌇　162cm
　　職業　⌇　海洋生物学者
　シナリオ⌇　海も枯れるまで

一人称：私　二人称：名前、きみ　三人称：きみたち


✧　キャラシ詳細

24歳の学者、趣味でセーラー服を着ている女。「ねむい………」が口癖
海洋学に強い興味があり、特に海洋生物への知識が豊富。
公開している論文は、国内外問わず高い評価を受けている。
知識は理系に寄っているが、論文を読み書きする程度の英語力もあり、全体的に頭が良い。

しかし本人はぼんやりしており、会話は要領を得ず、いわゆる不思議ちゃんといった印象を持たれる。
本人にしかわからないところで会話が完結していたりするので、本当に話しづらい。厄介。







┅┅┅┅┅┅┅┅┅┅┅　以下秘匿　┅┅┅┅┅┅┅┅┅┅┅┅




✧　秘匿HO情報

HO1　「あなたはとても美しい自殺志願者である。」

■APP18の美しい容姿である
■性別は男女どちらでも構わない
■年齢は20歳以上である
■都内在住
■探索者は自殺したいと思うほど、この世にとても絶望を感じ、追い詰められている。必ずそういった設定を付けるようにしてください。
死に場所や死に方を日々模索しており、その為手首や首元、身体のあちらこちらに自傷行為の痕がある。


✧　秘匿HOについて

生まれたときから両親がいなかった。いたにはいたのだろうが、瑠海は見たことも会ったこともなかった。
それでも父方の叔母を名乗る人に育てられ、質素ながらも幸せな生活を送っていた。

ある日、その叔母が突然倒れた。
脳出血であった。
いつも元気な姿しか見せなかった叔母が、言葉も紡げずにベッドに横たわる姿は、瑠海に強い衝撃を与えた。
実の両親に代わり育ててくれた感謝も碌に返せず、日々弱っていく叔母に何もできないことが歯がゆくて仕方がなかった。

それらの無力感、絶望感から不眠症に。
呆然とした不安は意識を眠りから覚醒させ、できることなどないのに焦りだけ募らせる。
”眠れないかもしれない”恐怖は、睡眠への嫌悪感に変わった。
起きているには長すぎる夜は、好きな海に関する論文などを読み漁り過ごした。（途中で気絶するように眠ることもしばしば）

そんな精神疾患から逃れる方法として希望を見出したのが、自傷行為であった。
そういった行為で意識を手放した後しばらくは、焦燥感に目覚めさせられることもなく、唯一安らぎを得られる時であると思えた。
もちろんそんなことをしても叔母は快復もしないことはわかっていたが、弱い心を誤魔化すにはそれしかなかった。
自分だけ助かろうとしている事実に自己嫌悪し、また絶望感は増していった。

高校のとき以来意識がない叔母の看病を続けているが、次目覚めたときに叔母が自身を認識してくれるよう、セーラー服を着続けている。

常にぼんやりしているのは脳が覚醒しておらず、ずっと寝ぼけているような状態のため。
奇跡的にゆっくり眠れたり、自傷行為の後は比較的しっかりと受け答えができるかもしれない。

■簡易用■
冬三日月 瑠海(女) 職業:学者 年齢:24　PL:
STR:10　　DEX:11　　INT:14　ｱｲﾃﾞｱ:70
CON:6　　APP:18　　POW:10　　幸 運:50
SIZ:14　SAN:99　EDU:19　知 識:95
H P:10　　M P:10　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:0
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[技能]（職業技能点:380 個人技能点:140） (書式:職業/個人<成長>[その他])

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[持ち物]
・武器
――――――――ここに記入――――――――
・防具
――――――――ここに記入――――――――
・所持品
――――――――ここに記入――――――――

[プロフィール]