タイトル:DX3rdウロボロス キャラクター名:ホオズキ 種族:人間 年齢:26歳ぐらい 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:174cm 体重:63kg ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :フリーター シンドローム:ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈白兵〉:SL5 / 判定 5r+5 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 4r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL2 / 判定 1r+2 〈情報〉:SL3 / 判定 1r+3 UGN 【HP】    34 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定  /対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動  /シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動  /自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ウロボロス》     /2 /メジャー   /シンドローム/     /  /2   /C値-Lv(下限7) 《原初の赤:インスタントボム》/6 /メジャー   /白兵  /     /至近/4   /攻撃力+(Lv*2)の装甲無視白兵攻撃 武器加算不可 《幻想の色彩》        /2 /効果参照 /シンドローム/自身   /至近/4   /原初の●と組み合わせて使用 射程を視界に シナリオLv回 《原初の紫:隆起する大地》  /1 /オート    /自動  /範囲(選択)/至近/3   /ダメージ-(1d+Lv*3) ラウンド1回 《雲散霧消》         /6 /オート    /自動  /範囲(選択)/至近/4   /エフェクトによるダメージ-(Lv*5) ラウンド1回 《傍らに立つ影:完全獣化》  /1 /マイナー   /自動  /自身   /  /7   /シーン間、肉体判定D+(Lv+2) 素手以外使用不可 《原初の黒:インフェルノ》  /1 /イニシアチブ  /    /単体   /  /7   /対象を行動済みにする 対象変更不可 シーン1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象          好意 悪意  備考 傍らに立つ影 ツバキ         友情 悔悟  今は亡き兄弟であり、英雄の名。 保護された少女     誠意 不安 狼谷 絢介        誠意 隔意 ロベルタ=アスタロッテ 信頼 悔悟 アギニ         有為 疎外感 ジルファ        有為 憐憫 ■その他■ メモ: 少し目つきが悪い青年。 性格もどこか消極的だが、気になったことについては行動力がある。 彼にはツバキという仲の良い双子がいた。 二人は幼馴染であるアヤメととも出会い、行動的なツバキに半ば付き合わされる形で行動していた。 それは学生になってからも変わらなかった。 だが、ある時に事件に巻き込まれてアヤメは視力を失い、ツバキとアヤメはオーヴァードとなったため3人はUGNに保護されることとなった。 ツバキと彼はアヤメを守るためにUGNエージェントとなり、オーヴァードではない彼は対オーヴァード用の装備を身に纏い、 前線で戦うツバキやアヤメ、そして仲間のUGNエージェント共に任務をこなした。 特に戦闘力が高いツバキは支部でもトップクラスの成績を誇る優秀なエージェントだった。 それに比べて彼はオーヴァードではないため平凡なエージェントだったが、ツバキの要望で彼とコンビを組み続けていた。。 それからしばらく経ち、大事件が起きてツバキは任務の最中に力を暴走させてしまいその命を落としてしまう。 ツバキは死に際に力の一部を彼に託して、アヤメのことを頼むと言って静かに息を引き取った。 有望なエージェントが死んだことを知れば仲間たちが、ツバキが死んだことを知ればアヤメが悲しむと思った彼は、ツバキとして生きることにした。 ツバキが死んだことは当時の支部長など一部の人間しか知らなかったため、アヤメは恐らく気づいていなかっただろう、そう信じて生き続けた。 ツバキとなって生きることになった彼は誰にも見えないところで努力してツバキが掲げた正義とアヤメを守るために戦い続けたが、 彼の周りにいた仲間は少しずつ命を落とすか、やがて守り抜くと誓ったアヤメも力を暴走させてしまったため、彼は彼女の命を奪った。 全てを失った彼は静かに住んでいた街と去った"灰被りのノア"の事件以降、彼は今ツバキの名を殺した 誰も知らない名を名乗り、適当なアルバイトで生活しながら時よりUGNからの任務を受けている。 ツバキという英雄は死んだ。誰も守れなかった自分は親友の様な英雄ではない。 所詮は紛い物の英雄なのだから。 【小ネタ】 ・タバコをよく吸う。事件以降はタバコの量も増えたため、今は立派なヘビースモーカー。 ・ウロボロスの力は彼の潜在能力なのか、それともツバキの力を受け継いだのかは不明。 ・ただ一つわかっていることは、アバターが発動したときに影は受け継いだ英雄の力が蘇る。 <コンボ例> ●通常時 ・コンセントレイト+原初の赤:インスタントボム    (判定)5D+5 威力+12 侵蝕率6 (色彩ありで8) ●完全獣化 ・コンセントレイト+原初の赤:インスタントボム    (判定)8D+5 威力+12 侵蝕率6 (色彩ありで8) ●防御 ・原初の紫:隆起する大地+雲散霧消          HPダメージ-(1d+3+15) 侵蝕率9 (色彩ありで11) url: https://charasheet.vampire-blood.net/4618607