タイトル:AA2? キャラクター名:斉宮 陽翔 (いつき はると) 種族:人間 年齢:11歳 性別:男 髪の色:亜麻色 / 瞳の色:麦藁色 / 肌の色:黄 身長:151cm 体重:約50kg ワークス  :リストA カヴァー  :自警団 シンドローム:ブラム=ストーカー、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:償い 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:6 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 6r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 6r-2 〈運転〉:SL1 / 判定 6r+1 【感覚】:2 (シンドローム:2,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 アトラス 【HP】    33 【侵蝕基本値】 42% 【行動値】   3 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ハンティングスタイル》/1 /マイナー  /  /   /  /1   /戦闘移動、離脱可能、シーンlv回 《聖なる血槍》     /5 /      /  /   /  /4   /HPlv×5以下のHP消費分、シーン中攻撃力上昇 《コンセントレイト》  /2 /メジャー  /  /   /  /2   /c値-lv 下限7 《鬼の一撃》      /2 /      /  /   /  /2   /相手がガード宣言時、lv×5ダメ上昇 《ターゲットロック》  /1 /セットアップ/  /   /  /3   /攻撃力lv×3 《攻性変色》      /3 /      /  /   /  /3   /☆の攻撃力に更に+lv×5、暴走 《ロスト:感覚》     /2 /常時    /  /   /  /   /修正済み、タゲロ-2、血槍+2 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称    価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 愛用の武器    1   6r+8 10   4   至近 100↓       1   6r+8 10   4   至近 指定した単体のみ攻28 ガード宣言で更に+10 120↑       1   6r+8 10   4   至近 指定した単体のみ攻36 ガード宣言で更に+15 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :  15            / 下着:               / 修正: = 合計 = 15   0   3    pt ■所持品■ 名称                  単価 個数 価格 備考 ライセンス:戦闘               1   0   修正済み 黒い血                    1   0   修正済み お手製の武器→愛用の武器        8   1   8 お気に入りの服装            5   1   5   戦闘移動+7m選択 オールドストーリー:ギャランティプラス    1   0   財産点+10 =所持品合計=     13 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     13 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象                   好意  悪意  備考 奪われた者                        ロスト:感覚取得 色覚が欠落している 斉宮家の人々               尊敬  恐怖  稽古はとにかく厳しかったけど格好いい大人達、今どこにいるか分からない 湧暮 巽(ゆうぐれ たつみ)        連帯感 劣等感 カリアでお世話になっている内の1人、同年代のぐらいの息子が居たらしく可愛がられている “伝道者”シスターセレン(シナリオロイス) 好意  猜疑心 尊敬と好意と憧れと慕情と恩義が混ざり合った結果、素直に好意が伝えられていない ■その他■ メモ: 【見た目、性格】 ボサボサ気味の髪の下で、しかめっ面をしていることが多い、ちょっとやさぐれ気味の痩せぎすな少年 警戒心が強く人見知りであるが、根は優しく、ちょっとだけ小心者 いわゆる野生児で落ち着きはまるでないが、格好つけたい(特に大人の前では)お年頃なので色々見栄を張っている…のを皆から生温く見守られている(といいな!) 出自故か、アトラスの導き故かは最早分からないが他者を守りたいという想いが強い ここカリアではちょっと空回り気味ではある 以外にも手先がかなり器用であり、細かい細工や武器作成が得意 ちなみに性格も見た目も故人の母親似らしい 【戦闘スタイル】 手作りの木刀を力いっぱい振り抜く近距離白兵スタイル いざというときは自身の血液を纏わせて重さを増すことも出来るが、心身共に負担が大きく、暴走してしまうことがほとんど 【襲撃前】 やんごとない方々に遙か昔から仕えていた、オーヴァードを複数輩出する一族の出身(結社の一員) 現在その方々はUGNに資金面で協力しており、必然仕えている結社員である斉宮一族もその働きがUGNに認められていた(エンブレム:ギャランティプラス) 覚醒は既にしていたものの、流石に年齢的に最前線に送られることはなく、護衛任務の随行と、様々な訓練や礼儀作法を叩き込まれる日々を送っていた このまま普通に大人になって、一族の皆と同じように様々に任務をこなしていくんだろうな…と漠然と思っていた 【襲撃後】 あの日、突如として現れた屋敷中のひび割れの1つに運悪く落下、その後漂流し、やがてカリアに流れ着いたところをシスターに拾われる(アグレッサーには襲われていない) 小さい子供ながらUGN関係者であることは本人の話と着用していたプロトアーマーのおかげで信じてもらえたものの、あの空間内部から生還したという事に関しては、本人も含めてほとんど誰も信じてはいない(ヤバい空間だということは知れ渡ってる気がするので) アーマーはあれ以来、村の人々に手伝ってもらって調整しながら未だに着用している 実は当時、一族のオーヴァードが3人程一緒に漂流しており、陽翔を守るためにその命を散らしている 内1人はアグレッサーからの攻撃から庇って補食され、もう1人はこのままではこの空間に耐えられないと判断し、陽翔との融合を試みたが、それがきっかけとなって共にジャーム化 しかし最後の1人がアトラスに変化したことにより、一番近くにあった断片世界に送り出す(というより吹き飛ばす)事に成功した…というのが事の真相 【体の状態】 融合したジャームは陽翔の身代わりとなって喰われ吸収され続けた為に意識と意志は既に磨耗し、ほとんど消滅している(黒い血) 本人は落下した瞬間から意識が無く何も憶えていないが、エフェクトをもっと使いこなせるようになればいつか当時の記憶を読み取れるようになるかもしれない また、陽翔が見た目に反して体重が多く、若干変動もする体質なのはこの黒い血のせい アトラスとなった彼も流石にあの空間には耐えきれなかったようで、破壊された後の行方はようとして知れないものの、陽翔が現在に至るまでも普通の人間として振る舞えているのは、アトラスとなったオーヴァードの影響を受け続けているのはほぼ間違いない(Dロイス:奪われた者) なお帰還の代償か視覚の一部に異常をきたしており、視界全てがモノクロに見えるようになってしまった 侵蝕率が高まる毎に世界が色を取り戻していく感覚は嫌いではないが、襲撃前の普通の視界に戻った時どうなるかは薄々分かっているので、目下RCの訓練中(でもやっぱり苦手) 【シスターについて】 セレンさんのことは大好き だが照れ臭すぎるあまり彼女の前ではぶっきらぼうになりがち、しかし決して彼女のことをぞんざいに扱ったりはしない 何かと理由を付けては彼女の仕事を手伝ったりと周りに居ることが多く、当然周りの大人に好意感情はバレているため、あらあらうふふ対象となっている url: https://charasheet.vampire-blood.net/4621806