タイトル：伽藍秋

キャラクター名：伽藍 秋(ときあいみのる)
職業：小説家
年齢：32 / 性別：男性
出身：どっかの港町
髪の色：黒 / 瞳の色：黒 / 肌の色：
身長：171cm
体重：52kg

■能力値■
HP：11
MP：11
SAN：62/99

　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP
作成時　　10　　 8　　11　　15　　 5　　13　　17　　21　　11　　11
成長等
他修正
=合計=　　10　　 8　　11　　15　　 5　　13　　17　　21　　11　　11

■技能■

------------------------ 戦闘系技能 ------------------------
習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値
　《回避》　　　　　　30％　　　《キック》　　25％　　　《組み付き》　　　25％
　《こぶし（パンチ）》50％　　　《頭突き》　　10％　　●《投擲》　　　　　80％
　《マーシャルアーツ》1％　　　 《拳銃》　　　20％　　　《サブマシンガン》15％
　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％


------------------------ 探索系技能 ------------------------
習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値
　《応急手当》30％　　　《鍵開け》　1％　　　 《隠す》　　15％
　《隠れる》　10％　　●《聞き耳》　80％　　　《忍び歩き》10％
●《写真術》　60％　　　《精神分析》1％　　　 《追跡》　　10％
　《登攀》　　40％　　●《図書館》　90％　　●《目星》　　80％


------------------------ 行動系技能 ------------------------
習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　 現在値
　《運転》　　　20％　　　《機械修理》20％　　　《重機械操作》1％
　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　　《製作()》　　5％
　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　　《電気修理》　10％
　《ナビゲート》10％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　％


------------------------ 交渉系技能 ------------------------
習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前 現在値
●《言いくるめ》45％　　●《信用》　　63％　　　《説得》15％
　《値切り》　　5％　　　 《母国語()》105％　　 《》　　％


------------------------ 知識系技能 ------------------------
習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値
　《医学》　　　　　5％　　　 《オカルト》　　　5％　　　 《化学》　1％
　《クトゥルフ神話》0％　　　 《芸術()》　　　　5％　　　 《経理》　10％
　《考古学》　　　　1％　　　 《コンピューター》1％　　 ●《心理学》80％
●《人類学》　　　　60％　　●《生物学》　　　　30％　　　《地質学》1％
　《電子工学》　　　1％　　 ●《天文学》　　　　30％　　●《博物学》30％
　《物理学》　　　　1％　　　 《法律》　　　　　5％　　　 《薬学》　1％
●《歴史》　　　　　30％　　　《》　　　　　　　％　　　　《》　　　％


■戦闘■

ダメージボーナス：0
名称　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/


■所持品■
名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0

所持金
預金・借金

■その他■

メモ：
有名な小説家。盗作された挙句ゴーストライターの濡れ衣を着せられた。顔の良さもあり｢美しき犯罪者｣みたいな感じで連日ロードショーに取り上げられてしまう。
有名だった事が裏目に出てどこに行っても視線が痛い。死にたいってよりは奇異の目に晒されることなく過ごしたい。けど生きてる限りは無理。という状態。
故郷が海町なので誰かが自分を止めてくれやしないかと後ろを振り返って見ても犯罪者の自分を止めてくれるような奴はいない。
皮肉めいた笑えないジョークをよく言う。｢ふふ、冗談。｣が口癖。御伽噺や幽霊などは一切信じておらず、イカれた奴らの空想だと思っている。

	｢人魚なんていないよ。空想上の生き物なんだから。｣
	｢僕は人魚に引きずり込まれたのかもね？…ふふ、冗談。｣
	｢愛の逃避行ってやつかな？...まぁ、冗談だから。そんなに怒るなよ。おじさんが言うのも何だけど、老けるよ？｣
	｢死にたいわけじゃないよ。生きたくないだけさ。｣
	｢クイントばりの見事な喰われ方だな。彼に俳優としてオファーが来る日も近いんじゃないか？…冗談。とか、言ってる場合じゃないね。｣

ー秘匿関係ー
自殺動機は復讐。
秋は本来優しい人で大抵の事は許してくれる良い人。それが周囲の認識だし、本人にも自覚がある。かと言って、何をしても許される訳が無い。
優しい私が、何をしても許す私が、好き勝手言われ放題で、でも仕方がないからって黙って粛清を待っていると世間は考えているんだろうが。私は今この瞬間も見ず知らずの人を助けて、気遣い、硝子に触れるように優しく接している。未だに私は優しい人であるように演じている。
小説を書いた。文庫本にはギリギリ足りないだろう程度の短い話だ。この話を遺作にする。この話は私が死んでから完成する。何故って？最後の数ページは、今から私が行う出来事だからね。散々恨み言を書いたよ。呪ってやるなんて柄でもないことも書いた。駄文でしかないけれど。
なってやるよ、本当のゴーストライターにさ。私はなんて優しいのだろう？世間の言葉を本当にしてやるなんて。ふふ、君たちが私を殺したんだ。もう手遅れだよ。...なんてね、冗談……なら良かったのに。

秋の部屋には遺書と遺作の原稿が置いてある。ちょっとコンビニに行ってくるノリで家を出たので部屋は生前のまま。
基本的に人に優しく接するけどそれも全部復讐のため。｢あんなに優しい人に私はなんてことを｣と思わせるため。一生の心の傷を人に残すため。
小説の中に『指を刺し嘲るモノ全てを恨み、妬み、沈んでいく。私を殺した全ての言葉を憶えている。お前の言葉もだ。私を殺したのはお前だ。』という一節がある。彼自身はオカルトを一切信じていないが、言霊でも何でもいい。誹謗中傷をした全ての人にほんの少しでも傷を付けてやるという気持ち。

■簡易用■
伽藍 秋(ときあいみのる)(男性) 職業:小説家 年齢:32　PL:
STR:10　　DEX:15　　INT:17　ｱｲﾃﾞｱ:85
CON:8　　APP:5　　POW:11　　幸 運:55
SIZ:13　SAN:99　EDU:21　知 識:99
H P:11　　M P:11　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:0
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[技能]（職業技能点:420 個人技能点:170） (書式:職業/個人<成長>[その他])

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[持ち物]
・武器
――――――――ここに記入――――――――
・防具
――――――――ここに記入――――――――
・所持品
――――――――ここに記入――――――――

[プロフィール]