タイトル:城 綜虵 キャラクター名:城 綜虵 職業:化学の先生 年齢:27 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:168 体重:軽め ■能力値■ HP:9 MP:16 SAN:79/96      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   8   8  16  10  14  11  17  17   9  16 成長等     -1 他修正 =合計=   8   7  16  10  14  11  17  17   9  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      20%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》56%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 70%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 85%  ●《目星》  87% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値 ●《運転》   60%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  85%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》85%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   25%  ●《化学》 100% ●《クトゥルフ神話》3%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》51%   《心理学》5%  《人類学》    1%   ●《生物学》    50%  ●《地質学》25%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10% ●《物理学》    50%   《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ステガノグラフィ HO2 #E7899D 一人称僕 二人称君 おっとりしている。 幼いころからひ弱で体も小さくいじめられる対象になっていたため隠れて逃げるようにしていた→隠れる 車で一人でドライブが好き→運転技能 化学で証明できないようなオカルトにちょっと興味がある→オカルト 休日はドライブか家にいてPCでネットサーフィンや化学についての電子雑誌を読んだりしている→コンピュータ 大切な人は近所にいた優しいお姉さん(高校生くらいの) 仲間外れにされて泣いてたところに声をかけてくれたことが何度かあった。別々のアイスを買ってくれたときにお姉さんからもらって僕もってあげた。 両親との関係→もらってくれた両親は大切にしている。優しい人たち。自分で線は引きがちではあるけど。 大切な人をなくした気持ち、殺してしまったことに対する考え→なんでいなくなってしまったのという気持ち(声をかけてくれた大人でも子供でもどちらでもないぐらいの年齢だから)、自分とかかわってしまったから、自分とかかわらなければよかったのに、僕は殺してない、知らなかったんだ。拒絶したいっていう考え HO1について→同い年なのでちょっと仲良くしてほしい(学生時代はあまり交友関係を築くことができなかったから)けど、あまり近づきすぎてもほしくない。 性格→おっとり。争いごとは苦手。強くでてくる高圧的な人も苦手。 どうして化学の先生になったのか→自分が学生時代あまり学校が好きではなかったからそんな子とかが学校が好きになってもらえるような先生になれたらと思って教師を目指した。仕事が安定しているのもある(もらってくれた両親が安心できるように)。化学なのは全然関係ないようなものを組み合わせてびっくりするような反応や現象が起こるのを子供たちに楽しんでもらいたいとおもったから。 ▽孤児院 貴方は孤児院で暮らしていた過去がある。元々は産みの親の元で生活していたが、6 歳の頃に起こった事故を境に孤児院に引き取られたのだ。そして 10 歳の時に新しい親代わりの両親の元で暮らすよう になった。 貴方は何故か孤児院にいた頃のことが思い出せない。綺麗にその記憶だけが無いのだ。親代わりの両 親曰く「頭をぶつけたから」らしい。 ▽毒の器 貴方は赤子の頃から毎日毒を摂取し続けてきた。親から当たり前のように与えられていたのだ。毎日の食事やおやつに毒が入っていた。 産みの母親は嬉しそうに毒の入った瓶を幼い貴方に見せながら「これが神聖な蛇の毒よ」と言い、食事にその毒を加えた光景をなんとなく覚えている。 孤児院に引き取られた以降は毒は摂取していない。 ▽過去の事故 6 歳の頃、貴方は目の前で親しい人が死ぬのを見た。貴方が口付けた食べ物を親しい人が口にした瞬間その人物は顔色を真っ青にし、痙攣しながら口から激しく吐瀉物を嘔吐して死んだ。 産みの母親は怯える貴方を優しく抱きしめた後、死体をどこかに隠した。その後、キッチンで何かを煮込む母親の後ろ姿を覚えている。そういえばあの日の夕食に煮込み料理は無かったはずだ。 (過去の大切な人については自由に設定してよい) ▽HO1 のこと 貴方は初めてこの学校で HO1 と出会ったはずだが、どこかで会ったことがあるような気がする。 ▽特記 ・貴方は幼い頃の事故のことが忘れられず、自分の体液(血液、唾液、汗、その他など)が他人に害をも たらすのではないかという恐怖感がある。 ・孤児院を出たあたりからどうも呼吸器に障害があり、たまに喘息のような発作が起こることもある。 キャラクターシート制作時に CON を-1 する。 ・貴方は化学を中心に理科系の学問が得意だ。化学の初期値は 50、物理・生物・地質学の初期値は 20。 ▽NPC 貴方は定期的に呼吸器内科に足を運ぶ。貴方の担当医は土居という男だ。無精髭を生やした彼の口調は 軽っぽく、年齢が伺えない不思議な男だ。彼から処方された薬を貴方は定期的に摂取している。 ▽処方薬 貴方は病院から処方される薬に依存している。幼い頃から同じような薬を服用し続けてきたため、薬がないと貴方は非常に不安になって激しい発作を起こしてしまうのだ。 ■簡易用■ 城 綜虵(男) 職業:化学の先生 年齢:27 PL: STR:8  DEX:10  INT:17 アイデア:85 CON:7  APP:14  POW:16  幸 運:80 SIZ:11 SAN:96 EDU:17 知 識:85 H P:9  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:340 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]