タイトル：ソビエト殺人サイボーグ

キャラクター名：イワン・クルシンスキー
種族：
年齢：
性別：
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：FHマーセナリーD
カヴァー　　：謎の遊び人
シンドローム：ブラックドッグ

■ライフパス■
覚醒：素体
衝動：破壊

■能力値と技能■

【肉体】：4 (シンドローム:2,2　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 4r
〈回避〉：SL　/ 判定 4r
〈運転〉：SL1 / 判定 4r+1　航空機

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL10 / 判定 2r+10
〈知覚〉：SL　/ 判定 2r
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 2r
〈意志〉：SL1 / 判定 2r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL1 / 判定 1r+1
〈調達〉：SL2 / 判定 1r+2
〈情報〉：SL2 / 判定 1r+2　軍事
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　FH

【ＨＰ】　　　 60
【侵蝕基本値】 39％
【行動値】　　 6
【戦闘移動】　 11ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《アタプロ》　　　　　/5　/メ　　　　/　　/　　　/　　/2　　 /達成値+LV*2
《ハードワイヤード》　/7　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/アイテム取得
《マグネットフォース》/1　/オート　　/　　/　　　/　　/2　　 /カバーリング
《磁力結界》　　　　　/8　/　　　　　/　　/　　　/　　/4　　 /ガード+LVD
《バリクラ》　　　　　/3　/メ　　　　/　　/　　　/　　/4　　 /ガー不装甲貫通シナLV回
《雷神の降臨》　　　　/5　/セップ　　/　　/　　　/　　/6　　 /ATK+lv*5　行動値0


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
リニアキャノン　　　　2　　 2r+18　8　　　　　　 50　　対象ドッジダイス-2

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 6　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
ダーマルプレート*6　　　　1　　 0　　 HP+5*6
思い出一品　　　　　2　　 1　　 2　　 衝動+1
　　　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　2 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　4 pt

■ロイス■

対象　　　　　　好意　悪意　　備考
故郷　　　　　　懐旧　劣等感　最早ロシアは彼の知るロシアではなく、ひどく空虚に響く。
ヴィクトーリア　尊敬　敵愾心　尊敬するべき強敵。







■その他■

メモ：
元ソビエト赤軍大尉。独ソ戦において自ら「超兵計画」への参加を志願。
スターリングラードに置かれた地下施設において人体改造が行われたが、戦況が悪化。
スターリングラードは戦場となり、地下施設の存在は機密であったこともありそのまま瓦礫の下敷きとなる。
そのまま忘れられた場所となり、町名がヴォルゴグラードに代わった後のメトロ工事において発見される。
ロシア政府はこれを負の遺産として改造兵士ごと施設を消そうとしたが、FHが介入。
イワンを始めとした複数の「超兵」即ち、サイボーグ兵士をFHは獲得する。

以降、ロシア内でのFHの作戦行動に投入され、モスクワで発生したUGNとの衝突「バトゥ・ハンの亡霊事件」「三日月斧の夜事件」「シェレメーチエヴォ国際空港占拠」
などにおいてUGN【ビラスィニエーシカ】及びその隊長ヴィクトーリアと何度も刃を交えている。
サイボーグ化の影響で人としての感情は希薄であるため、ヴィクトーリア本人には特に悪感情はない。ただ「高い戦力評価を持つ敵」という認識である。

彼が戦い続けるのは、つまり名誉のためである。それは道徳的に倫理的に優位に立つことではなく、戦士としての名誉。つまり、強敵と戦い、これを倒すことを望んでいる。
それが、祖国に対してかつて身を捧げ、しかし何もできずに生き埋めとなった彼に空いた空虚な心と改造で摩耗した精神を癒す、唯一のものである。

オフの際はひたすらお茶と焼菓子を消費している。生き埋めになったときの飢餓感（サイボーグである都合実際には飲食はほぼ不要だし、施設内で培養液に漬かっていた都合エネルギー消費もなく実際に飢餓を経験したわけではないが）のためだと思われる。
樽一杯のヴァレニエとバスケット一杯のビスケット（Бочка варенья и корзина печенья）
を文字通りむっしゃむっしゃむっしゃ放っておくと食べてしまう。
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