タイトル：リヴァイ・アスター ★ キャラクター名：Levi Astor 職業：FBI捜査官 年齢：28 / 性別：男 出身：アメリカ 髪の色：黒 / 瞳の色：赤 / 肌の色：浅黒い 身長：SIZ15(185cm) 体重：57kg ■能力値■ HP：13 MP：15 SAN：64/88 　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP 作成時　　 7　　10　　15　　14　　17　　15　　17　　20　　13　　15 成長等 他修正 =合計=　　 7　　10　　15　　14　　17　　15　　17　　20　　13　　15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値 ●《回避》　　　　　　70％　　　《キック》　　25％　　　《組み付き》　　　25％ 　《こぶし（パンチ）》50％　　　《頭突き》　　10％　　●《投擲》　　　　　30％ 　《マーシャルアーツ》1％　　 ●《拳銃》　　　85％　　　《サブマシンガン》15％ 　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％ ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値 　《応急手当》30％　　　《鍵開け》　1％　　　 《隠す》　　15％ 　《隠れる》　10％　　●《聞き耳》　58％　　　《忍び歩き》10％ 　《写真術》　10％　　　《精神分析》1％　　　 《追跡》　　10％ 　《登攀》　　40％　　●《図書館》　70％　　●《目星》　　92％ ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　 現在値 　《運転》　　　20％　　　《機械修理》20％　　　《重機械操作》1％ 　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　●《製作(料理)》79％ 　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　　《電気修理》　10％ ●《ナビゲート》12％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　％ ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　　　　　　 現在値　習得/名前　　　　 現在値　習得/名前　　　　　　　　　 現在値 ●《言いくるめ》　　　　　　　25％　　●《信用》　　　　70％　　●《説得》　　　　　　　　　80％ ●《値切り》　　　　　　　　　25％　　　《母国語(英語)》100％　 ●《ほかの言語（ギャル語）》8％ ●《ほかの言語（イタリア語）》11％　　　《》　　　　　　％　　　　《》　　　　　　　　　　　％ ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値 ●《医学》　　　　　80％　　　《オカルト》　　　　5％　　　 《化学》　1％ ●《クトゥルフ神話》11％　　●《芸術(ハッキング)》75％　　　《経理》　10％ 　《考古学》　　　　1％　　 ●《コンピューター》　85％　　●《心理学》75％ 　《人類学》　　　　1％　　 ●《生物学》　　　　　10％　　●《地質学》4％ 　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　　1％　　　 《博物学》10％ 　《物理学》　　　　1％　　 ●《法律》　　　　　　40％　　　《薬学》　1％ 　《歴史》　　　　　20％　　　《》　　　　　　　　％　　　　《》　　　％ ■戦闘■ ダメージボーナス：0 名称　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ■所持品■ 名称　　　　　　　　　 単価　個数　価格　備考 スマートフォン　　　　　　　 1　　 0 財布　　　　　　　　　　　　 1　　 0 ハンカチ/ティッシュ　　　　　1　　 0 応急セット　　　　　　　　　 1　　 0 FBIが持ってそうなもの　　　　1　　 0 AF：白い花　　　　　　　　　 1　　 0　　 任意のタイミングでSANを1d10+5回復、使い捨て。 =所持品合計=　　　　　0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ： 【Levi Astor(リヴァイ・アスター)】 ------------------------------------------------- 《通過シナリオ》 ・SSS.S HO3 ・胎む六月の果実(KPC) ・MAIDS AND WEAPONS ・目が覚めたらJKになっていた ・アイは別てど砕けない ・Brood red decadance HO生き餌(KPC) ・ねこがみ来たりて鈴は鳴る(KPC) ・苦痛と恥辱は蜜の味(KPC) ・海面下52Hz ・確信的イナモラメント(KPC) --- ・born； ・E2gmaの静寂 ・花とひきがね ・ある一樹の影にて(KPC) ・カクテルA(KPC) ・ 5月29日生まれ/AB型/カラーコード：E9546B 一人称：俺/二人称：きみ、あなた、おまえ 感度：/18 胃袋：/100 眠気：/100 ↓↓↓SSS.S HO3バレ↓↓↓ --- 2-8.芸術的才能…稽古事を小さい頃に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。任意の＜芸術＞１つに‪[INT×3]％を加える。プレイヤーは音楽、著述などの専門分野を指定すること。 3-7.俊敏…どんな時でも、素早く状況を把握できる。＜回避＞の基本成功率が[DEX×5]。 --- ・FBI捜査官(ネット犯罪者ベース) コンピューター、心理学、芸術(ハッキング)、製作(コンピューターウイルス)、図書館、法律、個人的な関心の技能2つ →コンピュータ・ウイルスはおそらくわざわざ作らないため、個人的な関心技能を3つに増やす →個人的な関心技能は目星、拳銃、医学 ▼ 黒髪赤目に浅黒い肌。初見では怖い印象を受けるがその実穏やかで優しい性格。よく気が利く。 ▽ 「ああ、なんだ。男じゃないか」 これが、彼がこの世に生を受けて初めて耳にした言葉だった。 リヴァイ・アスター＿＿＿本名、セシル・ヒューストンは、ニューヨークの中核に大企業を構えるヒューストン家の長男として誕生した。 生まれたときから将来を約束されたその立場は、一般的に見れば喉から手が出るほどに羨まれるべき恵まれた立場だっただろう。しかし、彼に降りかかったのは、想像を絶するほど過酷な人生だった。 すべては、セシルが生まれる3ヶ月ほど前。社長夫人である母の一言から始まった。 「私、家は娘に継がせたいの」 女性の社会進出が話題になっている昨今だが、まだまだ二世三世は息子や婿養子が跡を継ぐ会社ばかりであり、母は話題性のために娘を欲しがった。とかく注目されるのが好きな母だったのだ。 「この子は女の子って聞いたから、生まれてくるのが楽しみね」 そう言って腹を撫でる母は、セシルのことを愛し、生まれてくるのを心から楽しみにしていた。 セシルを出産する、そのときまでは。 生まれてきたセシルは男だった。女と信じて慈しみ、娘との邂逅を待望していた母は＿＿＿もともとヒステリー気質で蝶よ花よと育てられた世間知らずのお嬢様だったことが災いしたのだろうか＿＿＿その愛が一転憎悪に変わった。 初めは、ふぎゃあふぎゃあと泣き喚くまだ形になったばかりの赤子を捨ててしまおうかとまで考えた。しかし、彼女は殺人を犯すほどの悪人ではなかった。そこまでの覚悟も度胸もないただの一般人だった。 結果、母の目に極力触れないよう、地下室にはセシル専用の部屋がつくられ、世話はすべて使用人たちによって事務的に行われた。愛情を与えてくれようとする人はひとりもいなかった。みんな面倒なものを押し付けられたと言わんばかりの顔をしていた。 父はといえば母にぞっこんで、母の言うことが絶対な意志薄弱の男だった。セシルの件に関しても同様に、「妻が言うならそれが一番いい」というばかりであった。 そのうちにセシルは8歳になり、ヒューストン家に待望の娘が生まれた。もともとセシルに一切向いていない両親と使用人たちの関心は、すべて妹に向けられた。 セシルは妹に会うことすら許されず、暗い地下室でキーボードを叩く日々を送った。画面に映るのはニューヨークで展開される事業の草案、支出費用など、両親の仕事に関連するものばかり。人件費削減のために無償で働かされていたのだ。一つでも間違いがあれば頬を叩かれ、どれだけ完璧に仕上げても難癖をつけられた。 それでもセシルは、両親に認められることを諦めなかった。努力すればいつか褒めてもらえると信じて、文句も言わず両親の仕事を手伝った。 セシルの知識は、仕事に関する情報と、仕事の合間のネットサーフィンで得た情報に偏った。不幸だったのが、ネットには悪意や欺瞞が横行すると誰も教えてくれなかったことだろう。彼がネットで得た知識は、「お金が増えると家族が喜ぶ」「派手なことをすれば関心が集まる」ということだった。 しかし、お金を増やす、派手なことをする、と言われても、セシルにはネット以外のアプローチの仕様がなかった。数日に一度両親との面会時間はあったが、口を開けば溜息を吐かれ、心底嫌そうな顔をこちらに向けてきたため、直接的なアプローチは不可能だった。 じゃあ、ネットでお金を増やすにはどうしたらいい？ 派手なことってなに？ まさか質問者にそのスキルがあるなどと夢にも思っていなかった回答者たちは、安価のような気軽さで国防総省本庁舎（ペンタゴン）をハッキングさせ、銀行口座から多額の金額を引き落とさせ、電波をジャックさせた。けれどほとんどの人間は、それらがニュースで話題になると、我関せずと言わんばかりにセシルの元から離れていった。叱る人も、罵る人もいなかったので、セシルは凶行の止め方がわからなかった。 じきに、セシルの元に残ったのは、セシルの犯罪者としての技術を崇め奉ってくる狂信者のような人間ばかりになった。「あなたはすごい」「あなたの技術は素晴らしい」。セシルはその言葉を真に受けて、彼らの望む犯罪を次々と繰り返していった。 人生で初めて他人に褒められたのが犯罪だった子供が、それに依存することを、誰が責められようか。 《魔術師》の名は数年のうちにゆっくりとネット上に広がっていった。ネットでは賛否両論飛び交ったが、セシルはその異名が自分のものだとは思わなかった。狂信者たちはセシルが無垢な子供であると知っていて、またまともに善悪の区別がついていないからこそこの行為を繰り返していると察していたので、犯罪をやめてほしくない彼らによって風評は隠されていたのだ。だから、たった数十人の狂信者たちの言葉が、セシルの世界のすべてだった。 異変が起きたのは20歳になった頃。それは、狂信者がひとりまたひとりと増え、セシルを崇める集団が新興宗教のように膨れ上がっていき、ついにセシルの手に余るようになってしまった頃だった。 認めてくれる人達を「重い」と感じるのはわがままだ。失礼だ。そうは思っても、小さなミスを「あなたがそんなことをするはずがない」と否定され、「あなたならもっと大きなことができるはずだ」と期待をかけられ、拒絶すれば失望される日々は、歳ばかりを重ねて情緒がなにひとつ育たなかったセシルの負担でしかなくなった。ストレスで体調を崩し、仕事が手につかなくなり、納期が遅れ、両親に罵られる。そんな毎日の中で、セシルの精神はあっという間に限界を迎えた。いや、最初から限界だったのだろうか。張り詰めた糸がぷつんと切れたかのように、計画に杜撰さが見て取れるようになった。そうして、最後はあっさりと捕まった。 ▼ 《家族構成》 ■父 　母の言いなり。セシルのことは可愛くもなんともない。犯罪に手を染めたと知ってドン引きしたが、未成年の無賃労働も会社の内部を会社に属していない人間に漏洩したことも立派な犯罪である。 ■母 　セシルが嫌い。ソフィアが好き。とにかくセシルを遠ざけたくて色々な嫌がらせをしたのにセシルがそれを嫌だと思えるほど情緒が発達してなかったが故に不発。セシルに対して早く死ねと思ってる。 ■妹 - ソフィア 　やばい家に生まれちゃった不運な子。兄の存在を兄が捕まるその日まで知らなかった。地下室から出てきた兄の姿に一目惚れしたが、両親があまりに兄を罵倒するので誰にも言えないまま平和に大学生活を謳歌している。高APPの家系に生まれてるので顔がいい。めちゃくちゃモテる。 ▽ 《ハリーに関して》 ■過去回想 　リンク参照 - https://fusetter.com/tw/Gq5S6geh ■ハリーに対する感情 　父親のようなそうでないような。多分初恋。しかし恋というほど確信的な感情ではない。依存とかそういったものに近い。 　不信感があるわけではないが、彼に与えられる甘やかな優しさが怖い。どうしてただの犯罪者の自分にここまで心を砕いてくれるのか理解できない。 　誤魔化されたら、利用していただけと言われたら、と悶々としすぎて未だに真意が聞き出せない。もう5年ですよ！？ 出会って8年ですよ！？ そろそろ聞きなよ。聞けないんだなぁ……。 ▼ 《名前の由来》 Levi(リヴァイ)…一員になる、仲間になる Astor(アスター)…復活祭の時期に生まれた子 　証人保護プログラムによってつけられた名前。犯罪者としての人格は死に、復活し、FBIの仲間になったという意味。 --- 【本名：Cecil Houston(セシル・ヒューストン)】 Cecil(セシル)…目の見えない、盲目の Houston(ヒューストン)…スコットランド系の地名姓でHughの町 　父親の家系がもともとスコットランドの出。曽祖父がアメリカで事業に大成功したため、それ以降ヒューストン家はアメリカを居住地としている。 ▽ 《備考》 ・自分がしてもらいたかったのでみんなの気遣いをする。でも根本他人に気を遣うことを学び切れてないのでメモ帳にみんなの好きなものをメモして毎度確認している。 ・愛されるということが嬉しいことだと思ってるので周りを愛すように努めている。中身は虚構である。彼を愛してくれたのはこの世で唯一ハリーだけで、ハリーの愛をまだ愛と認識できていないので。 →これは本当に愛だったんか……？ →愛だったらしい……。 ・台詞集 バレなし/リンク参照 - https://fusetter.com/tw/tSSK4e32 バレあり/リンク参照 - https://fusetter.com/tw/CkrdYIaH --- 《セッション終了後》 自分が手を貸した事件でHO1自身、HO2の大切な人が死亡しHO4の大切な人が家族を失い犯罪に走ったため、人類に対してとてつもない罪悪感を得ることになる(そもそも自分には価値がないと思って生きてきたので拍車がかかった感じ)。 ただ自分が死んでもなにも解決しないこと、やるべきことがあるという思想から自殺などはしていない。個の復讐のために死ぬより、どれだけ苦しくても何度自問自答しても社会全体の利益のために生きる選択肢をとることができる人間でもある。ぶっちゃけ本人的には死にたい(なんなら死ぬような目にも何度もあってきた)ので過酷な選択肢を選び続けているということ。強靭。 HO1からは「今の先輩を見ている、今の先輩を愛しているから恨んでいない」 HO2は自分の大切な人が死んでいることにまだ気づいていない(生きている幻覚を見ている)が、HO2のPL曰く「たとえ知ったとしても直接の犯人に思うところがあるだけで、きっかけのひとつになった(しかもそれを悪いことと教えて貰える土壌のなかった幼少時代の)HO3に対して思うことはない」 HO4は「あいつ(親友)の人生はあいつのものなので俺があいつのことでHO3を責めるのはお門違いだろ」 と言われている。イタリア旅行があったら連れていってくれるし、HO3が「一緒にいきたい……」と言ったらついてきてくれるくらいには大事にされている。 HO3自身、未だに情緒が小学生のようなときのあるHO3のことを本気で心配したり叱ったりしてくれるため、自陣には心を開いている。 ▼ 《イメージソング》 リンク参照 - https://fusetter.com/tw/BIoSwvDZ ▽ 《パーソナルデータ》 ■性感帯表 　性感帯の数…6 ①耳の後ろ ②肛門周辺 ③うなじ ④頬 ⑤乳頭 ⑥背骨 ■好きな食べ物 　無し 　→なに食べても特に美味しいとは感じない。思うほど情緒が育ってない(味のない飯を食ってきたので)。 ■嫌いな食べ物 　無し 　→同上。 ▼ 《誕生日について》 ☆誕生花 ノバラ：新しい旅立ち ニゲラ：夢の中の恋、密かな喜び オダマキ：勝利、【愚か】 ナデシコ：純愛、可憐、貞節、大胆 ☆誕生色 コーヒーブラウン #7A5347 →色言葉　　　：規律・模範・自信 →色のオーラ　：常に向上できる技量を持った人 ☆誕生星 デルタ2・タウリー：他人の痛みを感じる正義 ☆誕生石 グリーン・グロッシュラー・ライト・ガーネット ：lucky for gole ☆誕生酒 ミドリスプライス ：自分をしっかりと表現できるパフォーマー　？ ▽ ↓↓↓海面下52Hz ネタバレ↓↓↓ ■後遺症『海面下の歌』■ 貴方達はあれ以来、あの鳴き声と共に無人島の夢を見るようになる。 望むのであれば、眠りにつく間あの無人島へと行くことが出来るだろう。 現実世界で覚醒するか、 あの島で死ぬ事で島から脱出することが出来る。 （空に落ちた場合は死ぬ事で脱出と同じ扱いとする） 要するに、お互いが離れていても夢にあるこの無人島にていつでも再会することが出来るようになる。 --- この後遺症を持ったPCがロストした場合も、この無人島（夢）に行く事が出来る。 ▼ 【AF】 ヴェネツィアン・グラス 楽しい旅の名残。 ヴェネツィアン・グラスに飲み物を注いで飲むと一度だけSAN+1d3。 これを見せれば「ホテルMeteora(メテオーラ)」への宿泊がタダになる。 ■簡易用■ Levi Astor(男) 職業:FBI捜査官 年齢:28　PL: STR:7　　DEX:14　　INT:17　ｱｲﾃﾞｱ:85 CON:10　　APP:17　　POW:15　　幸 運:75 SIZ:15　SAN:88　EDU:20　知 識:99 H P:13　　M P:15　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能]（職業技能点:400 個人技能点:170） (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]