タイトル:暁鴉 夜一 キャラクター名:暁鴉 夜一 種族:人 年齢:27 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:赤 / 肌の色:白 身長:170 体重:60 ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :引っ越し業者 シンドローム:エンジェルハィロゥ、ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:7 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 7r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 7r+1 〈芸術〉:SL / 判定 7r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   16 【戦闘移動】  21m ■エフェクト■ 《スキル名》               /SL /タイミング/判定    /対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》             /★$/オート$  /自動    /シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》              /1$ /気絶時$  /自動    /自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト【エンジェルハィロウ】》/3 /メジャー /シンドローム/-      /-  /2   /組み合わせた判定のCL値を-LVする(下限値7) 《小さな塵》               /2 /メジャー /射撃    /-      /武器/2   /このエフェクトと組み合わせた攻撃の攻撃力を+〔LV×2〕 《100%マスヴィジョン》          /1 /メジャー /シンドローム/-      /-  /4   /このエフェクトと組み合わせた攻撃の攻撃力を+〔LV×5〕1シナリオに3回まで。 《血の宴》                /1 /メジャー /シンドローム/範囲(選択)/-  /3   /範囲か選択。1シナリオにLV回 《滅びの一矢》              /1 /メジャー /射撃    /-      /武器/2   /このエフェクトと組み合わせた攻撃のダイスを+〔LV+1〕個する。使用時に-HP2 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  16    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意  備考 黒鳩夕二 同情 悔悟  メモ参照 霧谷雄吾 誠意 不信感 なんとなく怪しい ■その他■ メモ: 「お天道様は視てんだよ。しっかりとな。」 ─生まれについて  異能を宿し生まれた暁烏夜一に父と母はいなかった。 物心ついた頃には親代わりの祖父母に育てられ、田舎という点以外は何不自由なく育つ。 ・・・そうであれば良かったのだが、暁烏夜一は不自由だらけだったのだろう。 周りとは違う自分の"異能"。不用意に力を発揮するモノなら気味悪がられる。 彼は幼い頃からストレスを抱え生きてきた。性格に棘が出るのも当然である。 それでも彼は祖父母の言いつけだけは何故か守っていた。 口は悪く不満げな表情はするものの、決して祖父母を傷つける事は言わないしない。 そう、彼はツンデレおじいちゃんおばあちゃんっ子だったのだ。その所為かふとした瞬間に愛嬌が出てしまう。可愛い。 そんな彼の態度を見て祖父母は大層可愛がったそうな。 以降、言いつけを口癖に使うようになっている。 ─オーヴァードについて  彼は生まれながらにしてオーヴァード。 シンドロームは、赤ん坊の頃に突然発光する現象を何回か繰り返した事と、幼少期に流した血を操作して見せた経緯から 【エンジェルハィロゥ】と【ブラム=ストーカー】のクロスブリードという事が判明した。 ─黒鳩夕二について  夜一の親友。 中学1年の夏、ひょんな理由で能力を使っていた所をこの男に偶然見られてしまった。 前のように気味悪いが故に非難すると思いきやその男は興味を持ったのか近づいてきたのだ。 それ以降、ことある事に纏わりつくようになっていた。 棘のある性格の為、ここに来るまで周りを嫌煙していた夜一にできた初めての友達だ。 夜一が本当にそう思っていたかはわからないが少なくとも笑みが増えたのは確かだ。それ以降も暫く関係は続いた。  そして二人が中学を卒業する直前に、転機が訪れる。 黒鳩夕二が死んだ。 原因は父親によるバットでの撲殺である。力が敵わなくなり始める前に鈍器を使って躾をしようとしたのだろう。 そして、最悪な事象が発生する。 黒鳩夕二が目覚めた。正確には黒鳩夕二のシンドロームが彼の死によって覚醒したと言った方がいい。 彼は即座に両親を"異能"で惨殺した。ここで止まらず警察や学校の担任、児童相談所の人間へと、恨みのある人間を殺して回った。 町がサイレンと悲鳴で溢れる中、夜一は夕二と遭遇する。 夕二は夜一に別れを告げその場を立ち去ってしまった。 ─現在の暁烏夜一について  現在は地元から離れ、UGNエージェントとして活動している。相変わらず口は悪いが、今でも祖父母のいいつけを守り規則正しい生活をしている。 まぁ、彼の事だ。UGNに所属していればいずれ黒鳩夕二の行方を掴めると考えてるのだろう。任務の後必ずと言っていい程聞き込みをしている。 なんでそんな事まで知っているのかって?当たり前だよ。 「ずっと視ているからね。」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4624242