タイトル:入鹿清志郎 キャラクター名:入鹿清志郎 職業:元弁護士 年齢:44 / 性別:男 出身:愛知 髪の色:僕 / 瞳の色: / 肌の色: 身長:183 体重: ■能力値■ HP:15 MP:11 SAN:55/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12  14  11  15  11  15  17  20  15  11 成長等 他修正 =合計=  12  14  11  15  11  15  17  20  15  11 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      30%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   80%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 50%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》70%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 80%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》85%  ●《信用》  30%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》100%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     70%   《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》85%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     80%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称       成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 38口径リボルバー     1d10     15     2    6   10 /                                    / ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 便箋、封筒、万年筆    1   0   遺書セット              1   0              1   0              1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 生い立ち:11歳の時、移動教室から帰宅時両親が自殺しているのを発見、家が燃えたため未確認の遺書が燃える。 →知能指数の高さから叔父に引き取られ養子に。政治家一家の基盤を引き継ぐため厳しく躾けられる。結果叔父への殺意を募らせる。 →某国立大学法学部進学大学のミステリ研究会でHO2と出会う。叔父の殺害計画を持ち掛ける。 現在は暴力団の顧問弁護士などをしている。 性格:子供の時から周囲の顔色を窺って生きてきたため、「心理学」「言いくるめ」に長ける。人懐っこい態度と話術で表面的には魅力的な人物。    内面は人の死の間際に残す言葉に憑りつかれており、弁護士時代に取り扱ってきた遺言状よりも生々しい人の思いを知るために人を殺し続けている。    その瞬間だけは他人を愛おしいと思う。 鯨季について:共犯者であり、相棒。自分が言葉を残すのは鯨季がいいが、鯨季の最後の言葉も欲しい。自分のほうが先に死ぬと漠然と思っているが、鯨季に遺書を書かせられないのはもったいないなと思っている。真似をして犬を飼おうと思ったが、別に犬好きじゃないなと相談したら止められたのでポケットピカチュウを飼っている。 趣味:料理 ちょくちょく鯨季にふるまっている CoCシナリオ「dropout despair(ドロップアウトディスパイア)」 HO1届人 ◇シナリオ概要 難易度:★★★☆☆ 人数:2人(またはタイマン) 必須:戦闘技能 推奨:目星、聞き耳 準推奨:医学、精神分析 時間:約4〜6時間 舞台:現代日本 傾向:アウトローシティ、HOあり キャラシ:新規限定 【共通HO】 ――貴方達は<遺書屋>と呼ばれている一風変わった殺人鬼だ。 殺す人間、または死ぬことがわかっている人間に遺書を必ず書かせ殺した後、または 死んだ後に、その遺書を必ず渡したい人物へと届け、姿を消す。 この裏社会では貴方達を知らない者はいないだろう。 何故ならその行動こそが、命を奪い続ける彼らには意味不明でおかしな行動なのだから。 だけど、貴方達にとっては意味のある行動であり、そしてこれが貴方達の仕事だ。 誰にも邪魔はさせない。 ……そうしてまた誰かに、遺書を書かせるのだ。 【遺書屋PC 作成ルールと詳細】 ・ステータスの振り方は通常の探索者と同じルールで振り分ける。 ・今シナリオで作成する「遺書屋」は、特に職業技能を指定せず、好きな技能に職業Pを振り分けて良い。ただし、職業をしっかり指定して作成したい場合は、<犯罪者>で作成する。 ・探索者たちは殺す前に遺書を書かせ、書かせた者を必ず殺し、そしてその遺書を必ず届けたい者に届ける、という一風変わった殺し方をする殺人鬼だ。探索者がどうして「遺書屋」になったのかは、PL 同士で相談し決定する。 ・探索者のその変わった殺し方から、同じような者たち、いわゆる「裏社会」の人間たちには、貴方たちは相当名の知れた存在である。 ・HO1は遺書という存在に惹かれているが、HO2は同じでも構わないし、遺書にさほど興味がないかもしれない。 ・HO1とHO2は共に「遺書屋」として人を殺し続ける相棒同士だ。本心がどうであれ、互いのことを信頼しあっている。 事前情報 ◆HO1「届人−トドケビト−」 ――あなたは<遺書屋>の片割れであり、 書かせた遺書を、届けるべき場所まで必ず届ける者だ。 貴方は「遺書」という存在にとても惹かれている。 死んでも残り続けるその「言葉」は、貴方に大きな影響を与えた。 それは過去に「遺書」に関係する境遇があったのかもしれないし、単純に死んでも残り続けるその言葉を好いているのかもしれない。 しかし、そんな貴方には一つ悩みがある。それは自分の「遺書」を書くことができないことだ。 相手はもちろん相方であるHO2に宛てたものだが、内容は決めているのにどうしても紙に書き起こすことができないのだ。 この裏社会では裏切りや殺戮は日常茶飯事だ。信頼している相方も、自分だっていつ死んでしまうかわからないし、自分達は「遺書屋」として名も知れてしまっているから尚更恨みを買うことだってあるだろう。だから何かあったときのために……と思ってはいるのだが、いまだに貴方の「遺書」は完成していない。 その内容は貴方の頭の中だけにある。 ■簡易用■ 入鹿清志郎(男) 職業:元弁護士 年齢:44 PL: STR:12  DEX:15  INT:17 アイデア:85 CON:14  APP:11  POW:11  幸 運:55 SIZ:15 SAN:99 EDU:20 知 識:99 H P:15  M P:11  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:400 個人技能点:169) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]