タイトル：氷皿

キャラクター名：聖 夢人(ﾋｼﾞﾘ ﾕﾒﾄ)
種族：オーヴァード
年齢：15
性別：男
髪の色：水色 / 瞳の色：水色 / 肌の色：白
身長：161cm
体重：50kg

ワークス　　：UGNチルドレンB
カヴァー　　：高等部
シンドローム：サラマンダー、エンジェルハィロゥ

■ライフパス■
覚醒：感染
衝動：妄想

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:2,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL1 / 判定 2r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 2r

【感覚】：7 (シンドローム:0,3　ワークス:1　ボーナス:0　成長:3)
〈射撃〉：SL2 / 判定 7r+2
〈知覚〉：SL　/ 判定 7r
〈芸術〉：SL　/ 判定 7r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 2r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 2r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 26
【侵蝕基本値】 32％
【行動値】　　 16
【戦闘移動】　 21ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　　　　 /SL /タイミング　 /判定　　　　/対象　　/射程　　/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　　　　 /★$/オート$　　　/自動　　　　/シーン　/視界　　/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　　　　 /1$ /気絶時$　　　/自動　　　　/自身　　/-　　　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》/2　/メジャー　　 /シンドローム/-　　　 /-　　　 /2　　 /C値-[Lv]
《光の舞踏》　　　　　　　　　　　　　 /1　/メジャー/リア/<白兵>　　　/-　　　 /武器　　/2　　 /【感覚】で判定を行う
《氷炎の剣》　　　　　　　　　　　　　 /3　/マイナー　　 /自動　　　　/自身　　/至近　　/3　　 /武器作成
《地獄の氷炎》　　　　　　　　　　　　 /5　/マイナー　　 /自動　　　　/自身　　/至近　　/2　　 /氷炎の剣の攻撃力orG値+[Lv×3]
《フレイムタン》　　　　　　　　　　　 /1　/メジャー　　 /<白兵>　　　/-　　　 /視界　　/2　　 /射程拡張 攻撃力-[5-Lv]
《炎陣》　　　　　　　　　　　　　　　 /1　/オート　　　 /自動　　　　/自身　　/至近　　/2　　 /カバーリングを行う
《鏡の盾》　　　　　　　　　　　　　　 /2　/オート　　　 /自動　　　　/効果参照/効果参照/8　　 /[Lv×20]点のダメージを跳ね返す


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　16　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
リーサルシャイン　　　　　　　1　　 0　　 エフェクトで作成する武器の攻撃力+3
インフィニティコロナ　　　　　1　　 0　　 1/Sn DR直前に使用しダメージに+[装備している武器1つの攻撃力]
Aランク:スペシャリスト　　　　1　　 0　　 《光の舞踏》使用時達成値+3 浸蝕基本値+4
思い出の一品　　　　　　2　　 1　　 2

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　2 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　好意　　悪意　備考
Dロイス:同僚　　　　　　　　　　　　誰かの判定直前に使用しダイス+5個 C値-1
レイオム　　　　　　　友情　　嫌気　P:
“伝説の木”ケラスス　誠意　　憐憫　N:
赤葉　　　　　　　　　親近感　隔意　P:
麗華　　　　　　　　　好奇心　嫉妬　P:
〆弓削



■その他■

メモ：
幾度かの転校を繰り返してアカデミアに席を置くようになったオーヴァード
幼い頃から覚醒していたが手にした力は他人を傷つける為のものであり、子供心にも恐ろしさを感じて長年表に出さずにいたが、そのせいで内気な性格に
家の都合と性格が災いして多くの学校を転々とし、ろくに交友関係も築けなかったがUGNに力を見出されて最終的にアカデミアの生徒となった

今は自由に…といってもあまり異性との青春には満ちていないが、学園生活を一応謳歌している生徒の一人
長い間感じていた疎外感の反作用か、仲間意識はかなり強い
入学当時にケラススの枝を数本折ってしまいそのせいで祟られたのか女子生徒とうまくかかわれないのが悩み
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