タイトル:ヤクザ教師 キャラクター名:梶 虎男 (かじ とらお) 種族:人間 年齢:27 性別:男 髪の色:明るい茶色 / 瞳の色:黒 / 肌の色: 身長:175 体重:52 ワークス  :ヤクザ カヴァー  :教師 シンドローム:キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:3,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 7r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 7r+1 〈運転〉:SL4 / 判定 7r+4 四輪 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL2 / 判定 3r+2 〈調達〉:SL5 / 判定 3r+5 〈情報〉:SL3 / 判定 5r+3 裏社会(コネ) 【HP】    35 【侵蝕基本値】 64% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《完全獣化》          /1 /マイナー /自動/自身 /至近/6   /シーン中、【肉体】のダイス+[LV+2] 《破壊の爪》          /1 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /素手のダメージ変更 《獣の力》           /3 /メジャー /対決/単体 /武器/2   /攻撃力+[LV×2] 《魔獣の証》          /1 /オート  /自動/自身 /至近/4D10 /戦闘不能時使用する。戦闘不能を回復し、HPを[LV×10]まで回復する。1シナリオ1回。 《コンセントレイト:キュマイラ》/2 /メジャー /  /   /  /2   /C値-LV 《軍神の守り》         /★ /DR直前  /自動/自身 /至近/2   /カバーリングを行う。このカバーリングによって、行動済みにならず、行動済みでも使用できる。1メインプロセスに1回使用可能 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称            価格 種別 命中  攻撃力 G値   射程 メモ 素手               1   7r+2  9    1     至近 《破壊の爪》後のデータ 怒りの鉄爪(3+5)100未満    1   10r+2 15   Cr:8 至近 《破壊の爪》《完全獣化》後のデータ。 怒りの鉄爪(3+5)100以上    1   11r+2 18   Cr:7 至近 《破壊の爪》《完全獣化》後のデータ。 怒りの鉄爪(3+5)160以上    1   12r+2 21   Cr:7 至近 《破壊の爪》《完全獣化》後のデータ。 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   3            / 下着:               / 修正: = 合計 =  3   0   3   6 pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 乗用車    8   1   8 コネ:情報屋 1   1   1   情報:裏社会の判定ダイスに+2個 携帯電話   0   1   0 フォーマル  0   1   0   赤いジャケットスーツ。普段着ているもの =所持品合計=     9 pt =装備合計=      6 pt = 価格総計 =     15 pt 【常備化ポイント】 16 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象           好意  悪意  備考 家族           有為  脅威 思い人          好意  脅威 テレーズ・ブルム     尊敬  隔意 PC1 不知火暁良    信頼  嫌気  (黒石さんのPC) PC3  黒刀 愁     連帯感 嫌気  (ピンクさんのPC) PC4 ギム・ギンガナム 連帯感 敵愾心 (アルフさんのPC) ■その他■ メモ: とある極道の家に梶虎男は生まれた。 次期梶組総長になることを周囲から望まれており、自分もそう思っていた。 ある日、いつものように梶組が幅を利かせている土地の見回りをしていると、ある女性が男性2人に襲われているのを目撃する。 「梶組の地域で何やっとんじゃゴラァ!」と男2人を気絶させ、組の若いモンに連れて行かせた。 そして、その女性に一目惚れをしたが、女性は逃げてしまう。そのとき女性が手帳を落として行ってしまった。 その手帳を見ると、近くの航行の教師だという事が分かり、翌日その高校に届けに行った。 するとなぜか校長室に呼ばれ、「この高校の教師となって生徒達を指導してくれないか」…と。 なんで俺が!?と反発してみるが、教師になればもしかしてあの教師と関係が作れるんじゃねーかなんて思い承諾した。 今はその高校で幾つかのクラスの副担任や、生徒指導教員として日々を過ごしている。 教師と極道を両立していたある日、梶組が何者かに襲われ、そこで突然意識を失った。 目が覚めると、そこは地獄絵図だった。千切れ飛んだ手足、そこら中に飛び散った血液。そして…おやっさん。父親の死体。 しかも…自らの体に感じる異変。おやっさんに近づきたいのに、気持ち悪い。 俺はそのまま梶組から…極道の世界から離れていった。 いや、離れたかったが、可愛い子分たちにせがまれ、なかなか足を洗えない思いをしている。 「人として。極道として。」をモットーに、自分の仲間や生徒達に危害があると分かれば、突っ込んでいく性格。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/462709