タイトル:真宮 邦裕 (まみや・くにひろ) キャラクター名:真宮 邦裕 (まみや・くにひろ) 職業:小説家 年齢:22歳 / 性別:男 出身:村→京都 髪の色:黒 / 瞳の色:水色 / 肌の色:薄橙だけど、不健康なので色白 身長:180cm 体重:52kg ■能力値■ HP:11 MP:11 SAN:61/92      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   6   6  12   8  18  15  14  20  11  11 成長等     -3  -1 他修正     +3 =合計=   6   6  11   8  18  15  14  20  11  11 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      65%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 73%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》81%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 85%  ●《目星》  82% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》     15%  ●《説得》20%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》100%  ●《英語》60% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   70%   《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》7%   ●《芸術(小説)》  96%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》75%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     81%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 遺書?       1   0   特徴表:大切なもの/遺作になって欲しいと持ち歩いているもの。破り捨てた。 要らない紙     1   0   百均で買った大容量の紙やら貰ったチラシ。作品をよくこういった紙に書く。自分の作品は愚痴のようなものなので、大層な紙に書くのは抵抗があるため。 筆箱        1   0   シャーペンやボールペンもあるが、鉛筆で文字を書く事が多い。祖父譲り。 携帯        1   0   一応スマホ。意外とネットを使うのは上手い。 バスの回数券    1   0   乗り物で移動しないと体力持たない。 財布        1   0   常に5万程度入っている。タクシー呼ばないと死にかける時あるので。 定期        1   0   ICOCAで俺とどこまでも行こか 真宮は死んでもこんな事言わない。 日傘        1   0   ないと死ぬ。 耳栓        1   0   図書館で使う。人の声は雑音扱い。 学生証       1   0   京都大学らしい。もうない。           1   0           1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ▼データ 【職業】作家(2015ベース)  職業技能「母国語」を「精神分析」に変更(自分自身、情緒的に落ち着かないことがあり癖になっていた) 【特記】作品の得意としている分野(歴史)としている技能に+10%のボーナス。 【特徴表】  ・鋭い洞察力/目星+30%  ・大切なもの(D)/他人には価値のない、大切な品物をいつも身につけている。失った時SANc1/1D8。→遺書(遺作)  (1d6→5→50P) 【祖父の名前】  茂(しげる) ←可愛い 【文字色】  #824880(茄子紺/なすこん) 【情報】 誕生日 :6月3日 誕生日花:紫陽花 花言葉 :「家族団欒」「heartlessness(冷酷)」「You are cold(あなたは冷たい人)」 紫陽花に毒がある ▼?  『遺作「強烈な自立」  幼い頃に両親を亡くした。  だが、私の記憶というやつは曖昧で、薄情にも覚えていない。本当に人としての良心を疑う。けれど紛れもなく現実であった。  ぽっかりと穴が空いていたなら心を守れたかもしれない。だが、天は親不孝者を許さないと言うように、完全に抜け落とし許すような真似はしなかった。  これは罰だ。親が残した最後の愛だ。  死を忘れようとする人でなしになどならないようにと、記憶に残してくれたのだ。身体の弱さも戒めなのだ。  なんとありがたいことだろう。  私は毎夜泣いている。感謝しながら泣いている。恩を感じて泣いている。  (この先も前も、文章は続く)  ・・・  あとがき  僕は毎夜泣いている。毎夜とは大げさな男だ。  僕は時々泣いている。自分が何をしたというのだろう。人並みを求めることは罪深いのだろうか。  恨みをぶつける先もない。  僕らは人として産まれ落ちた瞬間、こうした強烈な自立の道を歩まなければならない。  誰一人文句を言わない。きっと、正しいことだからだ。間違っていて、異端者で、おかしいのは自分だ。  嫌だったな。五文字で完結するつまらない人生だった。  愚痴のようなものを読ませるだけなら、文章を書くのはこれでやめにしようと思う。いままで、どうもありがとう  (名前が書かれておらず、完結していない)』 ▼設定  15年前以前の記憶が曖昧であり、亡くなった思い出せもしない両親に対して酷い罪悪感を抱えている。  はじめは僅かな申し訳無さだったのだが、近所の人が一度口にした「親のことも覚えていないなんて」という言葉が突き刺さってしまい、元々人の言葉を気にしやすく、落ち込みやすく、悲観的に解釈しがちで、屈折して物事を見る癖もあり今に至る。  つまりここまで申し訳なく感じて病んでるのは本人の性格。  そんな性格に拍車をかけたのが、学校でのいじめである。  なぜか生まれつき身体が弱く、文学少年だった真宮は標的になってしまい、くだらないからかいを受けた。祖父といることも多かったため、嫌な物言いをされることも多かった。体育に出れないことをズルく思った生徒から仲間外れにされた。  そうした扱いに我慢ならなかった真宮は、よく言い返しては暴力を受ける。怪我をしても、相談できるほど祖父に心を開けなかったため自分で自分を慰めた。(幼い時から精神分析を自分自身にしていた)  自分を助けてくれるのは自分と、大嫌いな世界の中で唯一惚れ込んだ文学だけ。愚痴っぽい文体で物語を組み立てているうちに話が売れ、大学生にして小説家として活動するに至った。  真宮は社会で働ける身体ではないし、働くつもりもなかった。とことんまで社会と世界が嫌いなため、文字を書く以外の人生を歩むくらいなら死んでもいいと心から思っている。(セッションで問題ない程度には人と話せます)  そのため、16歳の頃に書いた遺書のような小説を「大切なもの」として常に持ち歩いている。たまに読んでは傑作だと思っているが、怖すぎる。お前……  黙っていればAPPは18ある。女性に話しかけられることも多いが、話せば台無しなので女性経験はない。この情報は要らない。  ネガティブだが、言い換えしてきたりタダでは言われっぱなしにならない性格。自分にも他人にも厳しい。  得意なジャンルは時代物、特に町に暮らす人間の人情を生々しかったり、滑稽だったりに描くことが得意。得意な訳では無いが、コンプレックスがあるのか学校物が多い。(私が見たいし…)  最近ではオカルトにも興味を示し、クトゥルー神話を元にした作品を読むことも増えた。実際に作品も書いており、タイトルは「人に生まれてよかった。」というもの。 ▼HO !HO4「村を知る者」 年齢:20歳〜25歳 必須技能:精神分析 君は両親を亡くし祖父と暮らしている。 君は幼い頃に両親を亡くした。君は両親が死んだ時の事をあまり覚えていない。 気づけば祖父と暮らしていた。 ☆PC作成について ・CONを-半分(切上)に修正すること。君は昔から体が弱く激しい運動ができない。 (これに理由付けをしてはならない) ※HO4補足情報 君は15年前以前の記憶が曖昧だ。 体の弱さのレベルは日常生活に支障はないが体育の授業はほぼ見学程度である。 AF『祖父のお守り』 これは君の祖父の命と引き換えに創られたお守りだ。 ・このお守りを所持している間、能力値のマイナス補正はなくなる。 (CONを元の値に修正できる) ・このお守りを所持している間、クリーチャーからの精神的攻撃(POW対抗)は自動成功になる ・このお守りを所持している間、クリーチャーからの毒攻撃(POT対抗)は自動成功になる。 不定:幻覚(毒を吐く妖狐の幻覚)3ヶ月 【通過済みシナリオ】 1.こゝろ 2.お、捨てKPCだ。可哀想に… 3.表題「未完成」 ■簡易用■ 真宮 邦裕 (まみや・くにひろ)(男) 職業:小説家 年齢:22歳 PL: STR:6  DEX:8  INT:14 アイデア:70 CON:6  APP:18  POW:11  幸 運:55 SIZ:15 SAN:92 EDU:20 知 識:99 H P:11  M P:11  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:400 個人技能点:190) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]