タイトル:こよみ ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:こよみ 正体:狐 年齢:402(15)(♀) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]こあくま(0):異性の人間や同種で異性の変化からのつながりに+1。さらにその内容を任意に設定できる [基本]おつげ(6):夢の内容の説明が条件。同じ場面で寝ている相手のおとなに対しへんげで勝てば対象の翌朝からの行動を操作できる [基本]ひのたま(6):夕方か夜、尻尾を出している時に使用。相手のおとなに対しへんげで勝てば行動を操作できる [基本]かくれみの(8):場面が変わるか望んで解除するまで、けものが[自分のけもの+2]以下のキャラクターから不可視になる [基本]にせもの(10):場面が変わるか望んで解除するまで同じくらいの大きさの物の形を(生物、無生物を問わず)変えるが、機能が変わるわけではない [基本]きつねのよめいり(12):場面が変わるまで小雨を降らせる。雨に当たっている間変化は人間に化けるためのコストが0になり、ふしぎと想いをどちらの用途でも使えるようになる [追加]おやしろ(0):人間から祀られる社を得る。これを持つ狐は、セッション終了まで1万円分の「本物のお金」を持っていてもよい。また、人間に狐の姿を見かけられても、基本的に追いかけられたりいじめられたりしない。(びっくりはされる)また、土地神様とも対等に会話できる [追加]ふわふわ(4):浮遊するようにゆっくりと空を飛ぶことができます。人間が歩く程度のスピードですが空高く飛び上がることもでき、ものを探す際などに能力値を2増やすことができます。効果は場面が変わるまで続く [弱点]いばりや(-):ついつい高圧的に接してしまう狐。この弱点を持つ狐へのつながりを、誰かが強くしたい場合、夢を余分に2点使わなくてはならない [弱点]へんてこ(-):時代がかった服装や言動、あるいは目立たずにはおかない華美な外見などを持つ狐です。目立ちすぎるので隠れるということができず、また町を歩いたりすれば人の姿でもみんなの注目を浴びてしまいます。 ■能力値■ へんげ:(4)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(3)=走る、感じる、隠れる おとな:(0)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(家族)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(家族)Lv3 ☆ 3Lv(愛情)<ルナ> あなた(信頼)Lv3 ☆ 3Lv(信頼)<ヒナ> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> ふしぎ:0[+8/場面] 想 い:0[+8/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 古くから町と交流がありその町に社を持つ薄ピンクの毛皮と青い目の九尾の狐 高圧的な態度な裏腹とても世話焼きな面があり、町の人々を家族同様に想っている 好物はさまざまあるが最近のお気に入りは「ちぃずけぇき」なる洋菓子