タイトル:こげぬ キャラクター名:良久琥太郎 職業:大学生 年齢:20 / 性別:男 出身:三重県 髪の色:茶 / 瞳の色:赤 / 肌の色: 身長:140 体重: ■能力値■ HP:10 MP:12 SAN:65/94      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  14  12  13  16  14   8  15  14  10  12 成長等        -1   2 他修正 =合計=  14  12  12  18  14   8  15  14  10  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      72%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》50%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 59%  ●《聞き耳》 72%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 80%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%  ●《機械修理》40%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%   ●《水泳》  75%   《製作()》  5% ●《操縦(船舶)》21%   《跳躍》  25%   《電気修理》 10% ●《ナビゲート》50%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》21%  《値切り》  5%    《母国語()》70%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》5%   ●《芸術(頑張る)》 32%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%   ●《天文学》    31%  ●《博物学》59%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     21%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 リュック     1   0   たくさん入る おかし      1   0   色んな駄菓子 ぬいぐるみ    1   0   多分もらった          1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: らく こたろう 愛称は らっこ F04E58 ポピーレッド (poppy red) ■職業ベース:水産業従事者(2015) EDU*10+DEX*10 ・職業技能変更 ▶︎重機械操作→図書館 大学生なので。 ■特徴表 【素早い】 DEX+1。SIZ9以下の場合はDEX+2 ■補足 ・芸術(頑張る) 頑張るときに使います。 ▽辜月のNバレ ■メモ 大学の科は水産系。 実家が三重県の鳥羽辺りで漁師やってる。 家族や周囲から甘やかされて育ったので人好きの甘えん坊。 ■表向き(共有している分) 小動物のように小柄で、リアクションはやや大袈裟なところもある。 人見知りをする性格な為、親友である江崎以外にはあまり顔を見せない。 話しかけられたら大抵は江崎の後ろにさっと隠れてしまうので、他人と会話をしているところを見ることは滅多にない。 また、授業にはやや追いつけないところも多く、授業後は常に江崎のノートを見せてもらい授業内容を教えてもらっている。 江崎の手料理はアレンジが酷いのでとても食べられたものではないが、毎度今日こそは美味しいはず!!と挑戦しては撃沈している。 親友である江崎は大阪人、友人の錦は京都人という身近に2大関西人がいるので若干肩身が狭い。 というのも三重の方言は関西人からすればエセに聞こえるらしい、、、ことを気にしている為。 なので大学生デビューを機に標準語を話すようになったが、慣れてくると普通に話し出す。 お菓子が好きで、荷物の中にはいつも色んなお菓子が詰め込まれている。 寝ているときに近くにあるもの掴む癖がある。 ■詳細(秘匿コミコミ) 入学式の前日から謎の症状に悩まされている。 今まで出たこともなかった地元から離れて1人やってきた新生活を心待ちにしていた矢先の出来事だ。 ただでさえ知り合いがいない見知らぬ土地で不安があったことに加えての事態だったこともあり、かなりパニックになったが、緊張してるせいだろうと思い直しその日は早くに寝た。 しかし翌日になっても症状は改善されず、大学生生活にも支障が出てしまうような状態には頭を悩ませることになる。 そんな時に出会ったのが江崎だ。 彼は入学して初めて自分に話しかけてきてくれた。 江崎と知り合ったことで人の声ってこんなにも安心するものなんだと、改めて実感することになる。 以降、何故か江崎だけは他とは違うことに疑問を抱きつつも、この場所でたった1人だけの自分が正しく認識出来る相手としてどんどん心を開いて行き、今ではすっかり気を許している。 あんまりにも自分が江崎にべったりだと、江崎に対して迷惑だったりしないかと思うこともあったが、多分江崎も自分のことを大事に想ってくれてるのでまあいっか!となった。 元々前向きな性格ではあるが、マイペースな親友の空気感にも助けられてなんだかんだ楽しい大学生活を送っている。 ▪︎色々事情 ・授業 頭が悪くてついていけてないわけではない。単純に内容が聞こえないのだ。 だがそもそもこの症状を人には相談していないので、授業の内容がわからないということにしている。実際そうだし。。嘘じゃないし。。 ・ご飯 大体は江崎宅にて彼の手料理を振る舞ってもらっている。 持ち歩いている色んなお菓子は、せめて食感だけでも楽しめればと思って食べている。 ・交友関係 ほぼなし。江崎と錦くらい。 人見知りの気は少しあるが、全く話さないレベルではない。 今はそもそも声が聞こえないので完全な人見知りということにして、江崎に頼りきり。 ・普段 7割くらいの確率で江崎宅に泊まっている。 というのも大体は一緒に晩御飯を食べることが多いから。 ▪︎親友:江崎 とても好き。大事に思っている。 初めの頃は、他と違う安心感から離れがたく思っていたが、次第に江崎本人の人柄も好きになっていった。 江崎が何を思って自分に話しかけて来てくれたのかは分からないが、あの時話しかけられなかったら声が聞こえることも何もかも気付けなかっただろうから、それについては感謝している。 今となっては親友兼恋人、、、??くらいの仲となっている。 付き合う話が出た時は、自分はそんなつもりで接してなかったので驚いたが、江崎がそれくらい自分のことが好き?!ということの方が驚いた。まさか恋愛対象として自分を見ることが出来るとは想定外だったけど、好意自体は嬉しいのでなんだかんだで居心地の良い関係だと思っている。 江崎の手料理は味がするので好んで作ってもらっているが、江崎オリジナルの味付けはいわゆるメシマズの部類なので、変な調味料を入れる前にストップをかけることもしばしば。皿も分けてもらったりする。 自分の味覚は一般人並感なので、いくらこれしか味がしないとはいえメシマズは厳しいものがある。 ▪︎友人:錦 いつも無視をしてしまうが、嫌いなわけではない。 話が聞こえないから返事のしようがなく、無視をするのも申し訳ないのでやや避けがち。 江崎の友人なので大事にしたいとは思っている。 ■補足 ・芸術(頑張る) 頑張るときに使います。 ↑これは頑張って話を聞き取りたい時や、症状由来の何かで頑張りたい時に使いたいです。 症状に悩まされて以降に頑張った産物の・・・・・ プチ読唇術に・・・なったら嬉しいですが、フレーバーでも問題ありません! ──────────────────────── ▶PC2:箱 あなたはPC1の親友だ。 あなたはPC1と離れがたく思っている。 ▼開示していい+相談していい部分 あなたたちは大学入学時からの親友だ。 あなたは入学してはじめて話しかけてくれたPC1のことを大事に思っている。 あなたたちは二年前に入学したものとする。 また、あなたたちには共通の友人がいる。名前は「二条錦」。 京都生まれ京都育ちの生粋の京都人だ。 ──────────────────────── ▼秘匿部分 あなたは大学の入学式の前日から今に至るまで謎の症状に悩まされている。 あなたは人の声が聞こえない。 あなたには匂いが分からないものがある。 あなたには触った心地がしないものがある。 あなたには味の分からない食べ物がある。 ――けれども、それらには例外がある。 PC1の声だけはいつでも聞こえる。 PC1の匂いだけはいつでも分かる。 PC1だけはいつでも確かな感触がある。 PC1の作ってくれた食べ物だけは味がある。 この事実を、あなたはPC1に今まで黙ってきた。 この症状を改善しようと病院に行ったことはあるが、 原因は未だ分かっておらず、医者も半ば匙を投げている。 ※このため、特定の聞き耳は自動失敗となる。 ■簡易用■ 良久琥太郎(男) 職業:大学生 年齢:20 PL: STR:14  DEX:18  INT:15 アイデア:75 CON:12  APP:14  POW:12  幸 運:60 SIZ:8 SAN:94 EDU:14 知 識:70 H P:10  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:310 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]