タイトル:乙橋啓人(おとはし けいと) キャラクター名:乙橋 啓人(おとはし けいと) 種族:軍曹(二等陸曹) 年齢:20歳→35歳 性別:男 髪の色:鴉の濡れ羽色 / 瞳の色:藍色 / 肌の色:色白 身長:175cm 体重:65kg ワークス  :高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:償い 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:8 (シンドローム:3,3 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 8r+6 〈回避〉:SL1 / 判定 8r+2 〈運転〉:SL / 判定 8r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 1r+2 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    37 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:キュマイラ》/2 /メジャー   /-  /-   /-  /2   /クリティカル値を-LV(下限値7) 《獣の力》           /3 /メジャー   /対決/単体 /-  /2   /攻撃力+[LV× 2] 《完全獣化》          /2 /マイナー   /自動/自身 /至近/6   /シーン中【肉体】のダイス+[LV+2] 《破壊の爪》          /1 /マイナー   /自動/自身 /至近/3   /素手のデータを変更 《ハンティングスタイル》    /1 /マイナー   /自動/自身 /至近/1   /戦闘移動する。シーンLV回 《ターゲットロック》      /1 /セットアップ  /自動/単体 /視界/3   /攻撃力を+[LV×3] 《獣の王》           /2 /メジャー   /対決/単体 /至近/4   /1シナリオ1回きり 《フルパワーアタック》     /1 /セットアップ  /自動/自身 /至近/4   /攻撃力を+[LV×5] 《アルマ(シンドローム)》   /1 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 素手 0   1   8r+6 LV+8  1   至近 《破壊の爪》後のデータ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:噂好きの友人 1   1   1   〈情報:噂話〉ダイス+ 2 個 春日の手紙        1   0   託された想いの形              1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意  備考 松永衛(大佐) 尊敬 偏愛  敬愛する上司 蓮堂明(少尉) 慕情 疎外感 一生秘めているであろうその想い 黒騎士のキリト 誠意 憎悪  助けてくれた。それでも許せないのだ 春日      尽力 悔悟  同僚や部下を失った者同士。しかしそこには信頼はあった テルミ ■その他■ メモ: 浸食値 一回目(8,10,10,4)=32 二回目15+(10,6,8)+(3,2,2,6,2,3)=39+18+32=89 三回目20+() 能力のおかげで高校卒業したてで異例な出世を果たした青年。 急な階級特進し隊に入隊したため腰は低く、 丁寧な敬語口調で基本的に私という一人称を使う。 しかし仲間を侮辱されたり、怒りを覚えると口調が荒くなる。 過去に雪山で遭難し、あまりの飢えにレネゲイドウイルスが発症したせいで 一緒に小屋にいた母の遺体を食べてしまった過去がある。 母の命を糧にしたのだからもうこの命は自分の為には使うわけにはいかないと、 人を救うために生きようと士官学校に入学し、自衛隊に所属した ●ハンドアウトPC1 あなたは自衛隊の中でも特殊な部隊【フォックス】の隊員である。 君はオーヴァード専門の部隊に所属し自身もオーヴァードである。 12月24日のクリスマスに君に指令が下る。 それはFHの研究施設【ムラクモ】の襲撃である。 君たちはムラクモを襲撃するも敵オーヴァードに襲われ 撤退君以外はわずか3名を残し全滅である。 森で君たちが救援を待っているとUGNからの増援が来た。 一回目 FHの研究施設【ムラクモ】の襲撃は失敗に終わり、 生き残ったのは松永衛(大佐)、蓮堂明(少尉)、乙橋啓人(軍曹)の三名だけである。 救援に黒騎士のキリトと諜報員のハザマ、そしてエリーが到着する。 作戦は続行されオーヴァードの足取りを追う。惨たらしい仲間の死体を追っていくと、 そこに現れたのは恐ろしい悪寒を抱かせるハザマ。 嫌な予感がしつつ入れ替わるように現れたムラクモとの戦闘が開始され、 キリトの加勢により戦闘不能寸前まで追い込む。 しかしとどめを刺したのはハザマ。彼の目的はわからない。 だがキリトの恋人であるエリーを殺したせいで、キリトは暴走した。 強者のぶつかり合いで森を焼かれいく。 遺産の黒い剣によって乙橋と蓮堂をかばい松永は焼かれてしまった。 彼の遺物を蓮堂が拾い上げて逃げようとするが間に合わない。 乙橋と蓮堂もまた炎に焼かれた。 死ぬ瀬戸際に嘲笑う声がした。 目が覚めると巨大な扉の前。 死ぬのだと思った。 生きたいとひたすら願った。 大佐が背中を押してくれた。 黒い杯に赤い液体が満たされていた。 私は生きるためにそれを飲みほした そして目が覚めると私は荒野に倒れていた。 周りに蓮堂の姿は見つからない。 そしてあまりの気分の悪さに血を吐き出す。 その血は黒かった。 二回目 五年後、目覚めたとされる蓮堂明の所在をつかみ、 ファルスハーツに所属していた乙橋は春日と共に襲撃する。 そこにいたのは憎きハザマ。 春日が抑えている間に立ちふさがるミネルヴァとの戦闘を開始 その途中二人の女性が振ってくる。 一人は血まみれの女性。もう一人は損傷が酷くプランナーの過去の体に蓮堂明に 蓮堂救出作戦の際に上司で助けられ ●NEW(厨二)アイテム 右目に眼帯 右手に包帯。手の中の右腕に黒い蛇 黒コート ●常備化 春日の手紙(アカデミア行きのパス) (内容) お前がこの手紙を読んでいるころには、 私はすでに日高についているころだろう。 ああは言ったがお前のことだ追ってくるのだろう。 故にお前に任務を与えることにする。 この任務は最重要かつもっとも遵守すべき任務だ。 アカデミア向かえ、そこに初代キリトが要る。 初代キリトと共に日高に向かえ そして私を補佐しろ私の右腕はお前にしかつ止まらん 安心しろ、私はお前に会うまで死なん P.S.私を守れ、そして仲間を守れ、最後にお前を守れ url: https://charasheet.vampire-blood.net/46285