タイトル:二条 トウゴ キャラクター名:二条 東吾(にじょう とうご) 種族:人間 年齢:高校2年生 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:174cm 体重: ワークス  :高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:モルフェウス、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 5r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 1r+2 〈意志〉:SL / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 噂話 【HP】    31 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C<モルフェウス>》    /2 /メジャー   /-  /-   /-  /2   /C値-Lv(下限7) 《咎人の剣》       /3 /メジャー   /対決/-   /-  /4   /攻撃+[Lv*5] 作成武器限定 《クリスタライズ》    /2 /メジャー   /対決/-   /-  /4   /攻撃+[Lv*3]装甲無視シナリオ3回 《インフィニティウェポン》/5 /マイナー   /自動/自身 /至近/3   /白兵武器作成 《ハンティングスタイル》 /1 /マイナー   /自動/自身 /至近/1   /戦闘移動 離脱も行える シーンLv回 《オリジン:ミネラル》   /1 /マイナー   /自動/自身 /至近/2   /シーン中、装甲値+[Lv*2] 《砂の加護》       /3 /オート    /自動/単体 /視界/3   /対象の判定のダイス+[Lv+1] ラウンド1回 《獣の魂》        /2 /オート    /自動/自身 /至近/5   /【肉体】判定のダイス+5個 シーンLv回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称           価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ インフィニティウェポン     0   0   12   3   至近 インフィニティW 100%↑     0   0   13   3   至近                 0   0 虎首斬り            1   5r+4 27      至近 C+a コスト6 @8 IWで作成した武器限定 虎首斬り(100%↑)        1   5r+4 33      至近 C+a コスト6 @7 IWで作成した武器限定                 0   0 真打『虎首斬り』(100%↑)    1   5r+4 42      至近 C+a+b コスト10 @7 装甲無視シナリオ3回 IW武器限定 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   1   -   -      / 下着:               / 修正: = 合計 =  1   0   5   1 pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:噂好きの友人 1   1   1   情報:噂話にダイス+2個 思い出の一品    2   1   2   意志の判定に+1 情報収集チーム   2   1   2   情報の達成値+2 シナリオ3回 =所持品合計=     5 pt =装備合計=      1 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象              好意  悪意 備考 奇妙な隣人(ストレンジネイバー)        <オリジン:ミネラル>を習得する。 祖父              尊敬  悔悟 鍛冶の技術は受け継がなかったが、尊敬する人だった。 『虎討ち』           連帯感 脅威 失わないための力を。「いくぞ、相棒!」 ■その他■ メモ: ————時は遡り江戸の時代、見世物として運ばれてきた虎が妖に取り憑かれ、檻を食い破り逃げ出した。 村を襲い多くの人々が喰われ、見兼ねた藩主はとある刀鍛冶に虎討ちの一振りを打たせた。 妖虎は虎討ちの刃を首筋に受けると、身体中の血が全て吹き出し、干からびて倒れてしまう。 そうして、妖に取り憑かれた虎は退治され、虎討ちの刀は斬った妖が甦らぬように刀身を溶かし、 祈祷された桐箱に入れられ二度と日の当たるところに現れることはなかった。 『という、昔話があったわけだ。嘘か真か、証明するものは残っとらんがな』 _______________ 鍛冶屋の孫。品行方正で情に熱い。 昔は有名な家柄だったらしいが、祖父の代で鍛冶技術の継承は途絶えた。 祖父が他界した後、遺品を整理していた際に桐箱に収められた奇妙な鉄塊を見つける。 それを手に取った瞬間、彼の意識に知らない人格が宿った。 後にレネゲイドビーイングと呼ばれることを知る、その存在によって、彼はオーヴァードとして覚醒したのだった。 _______________ 数百年の時が経ち、虎討ちはレネゲイドビーイングと呼ばれる意思が芽生えた。トウゴの身体を奪い、新たに虎討ちの刀を拵え、甦った妖を斬るためだ。 身を溶かされ、刀としての本命を全うすることができない身では力が足りず、身体を奪う事には失敗したが、トウゴの両親が獣に取り憑いた妖……ジャームと呼ばれるものに殺され、トウゴは戦うことを決意する。 『わしはもう刀にはなれぬ。だが、お主の力を借りればまた、剣(つるぎ)となろう』 「あぁ、力を貸してくれ。いくぞ、相棒!」 事件のその後、虎討ちは刀身の欠片を依代とし、現在はトウゴが首飾りとして加工している。身につけている間は意識を共有し会話が可能となった。 _______________ 『虎討ち』 数百年前に妖虎を斬った刀、を溶かした鉄塊に宿ったレネゲイドビーイング。 妖を斬った刀はいずれ斬った妖そのものの新たな依代になると信じられていたため、刀として使えないように刀身を溶かされた。 刀である事を拒まれた経緯あってか、トウゴのモルフェウスの力で武器に姿を変える際は、日本刀の形ではなく西洋剣の姿へと変わる。 自分を作った刀鍛冶の記憶が刻まれているのか、やや古臭く老人を思わせる話し方をする。 トウゴとの関係は『相棒』。はじめは甦った妖を斬るための協力関係だったが、事件を経てトウゴを信頼し力を預けるようになった。弱き民草を傷つける妖虎と同じジャームを、世界を混乱に陥れる者を倒すために彼らは戦う。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4628531