タイトル:蒲公 英(ぶこう __) キャラクター名:蒲公 英(ぶこう __) 職業:養護教諭 年齢:31歳 / 性別:女性(元男性) 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:189cm 体重: ■能力値■ HP:13 MP:17 SAN:65/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   9   8  17   9  11  17  14  16  13  17 成長等 他修正 =合計=   9   8  17   9  11  17  14  16  13  17 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前                     現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》                    50%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》              50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》              1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》                30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《ブラックジャック(おもりを入れた棍棒、護身棒)》80%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》70%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 50%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》85%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前         現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》     33%   《説得》        15%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》80%  ●《ほかの言語(ラテン語)》17% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     85%   《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》10%  《人類学》    1%   ●《生物学》    21%   《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%   ●《薬学》 71%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 ブラックジャック    1   0   ど「氷嚢でブラックジャックできんじゃん!やったぁ」護身用に所持。 スマホ         1   0   アプリとかはあんまり入れてないわぁオススメってあるゥ?」 保健室の鍵       1   0   教員は許可なく無断で立ち入らないようお願いしますゥ。 応急セット       1   0   嘔吐したときでも大丈夫ゥ面倒見るからね♡ アルコール消毒     1   0   汚い手で私に触らないでくださァい。ほんっと、汚らわしい……。 黒い手袋        1   0   先生おしゃれしたくてぇ着けてるのォ!これは予備ィ。 メモ帳とペン      1   0   あなたが危惧されてるような個人情報は書いていませんが、何かァ? 聴診器         1   0   お胸の音聞かせてねェェ…?         きもいなこの人 秒針のついた時計    1   0   私の時計なんて気にする暇あったら生徒のこともっとしっかり見てあげるべきではないですかァ?あなたの脳みそは活動停止してるんですかァ?先生がそんな無責任な人間でいいんですかァ?おかしいですね本当に教員ですかァ?っていうかァ、大人ですかァァ????こんな人間がかわいい生徒の教育を行っているなんて嘆かわしいですゥ。 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 職業→医師 職業技能:医学、応急手当、信用、心理学、精神分析、生物学、ほかの言語(ラテン語)、薬学、 個人的あるいはその時代の特色的な技能を一つ→ブラックジャック。その他推奨技能取得。 「本当に気持ち悪いですねェ。生徒の面倒もみれない大人って、はァ……先生ってェ、この学校にとっていらないんじゃないですかァ?」 「私なりに考えて行動しているのですがァ…人の気持ちを考えられない人間にィ、教員なんて務まらないですよねェ……??」 「花(はな)ちゃん先生だよォオオ!!!元気してたァ??♡」 「頑張ってるねェ~!!えらいーん!!!でも辛くなったら、ここに来ていいからね。」 □RP 一人称…私 二人称…あなた ※大人にはですます口調。子供には明るく元気にタメで話しかける。その場合自身のことは花(はな)ちゃん先生と呼ぶ。 声低めでRPする。元来の一人称は僕。 □経歴 転々をした。自然が豊かな都会に、夜景がきれいな高層ビルに、田舎の村に、海がみえる綺麗な街にも行った。 笑顔溢れる温かな家庭。すでにピースは一片もかけることなく埋まっていて、そこに自分の居場所は無かった。 異物に異物である自覚は強くある。 せめて、向けられることのないあの暖かさが冷たいものになって、こちらに向いても自分は見てみぬふりができるように。 何も興味を持つことなく過ごしたらきっと、温かさを欲することもないだろう。 静かに過ごした。勉強も運動もほどほどに。実子に迷惑をかけないように。大人しく過ごして見せた。 平穏に過ごせるよう従順でいたのが仇になったのか、年相応ではない大人びた態度が気に障ったようで、蔑んだ目でこちらを見る大人もいた。 汚らしい。大人はみんなあんな醜い感情を持ってしまうのだろうか。 なりたくない。けれどいつかなってしまうのが時の流れというものだ。どうすればいい? そうだ、あの無責任な親たちのような人間や大人にならないくらいならできるだろう。 可愛いらしい幼子の面倒を任されたとき、そう確信した。 居場所は自分から作るのだ。みんなの親になればいい。 その役割は『父親』では務まらない。みんなのお母さん。自分を捨てたあの『母親』とは真逆の『母親』になればいい。 以前の満たされない物を抱えたまま一人だった寂しい人生の自分を思い出す。あんな幼少期はこりごりだ。 『母親』になる。そのために男性という性の特徴を海外で切り捨て、名前を変えた。といっても名前の読み方だけだ。 蒲公 英(ぶこう ひで)。彼は私の中の要素の一つ。今では過去のものだけれど、私というせいに昔はいた人。 私の名前は蒲公 英(ぶこう はな)。今の私はこっち。私のせいはここにある。 女性ホルモンなど内分泌系をいじくりまわし、外見に気を遣ったらあっという間に男性らしい線の固さはなくなった。 いろんな手続きを踏まえて、女性という性別を得た。もう戻るつもりはない。覚悟は決めている。 「私はあの女にはならない。でも、あの女を越える『母親』になってみせる。」 子供と積極的に関われる立場を得た。 そうして一人、また一人と孤独な子供を救ってあげた。 可愛そうな子たち。でももう大丈夫。『お母さん』と一緒に幸せを見つけましょう。大丈夫。私はみんなの『お母さん』。 彼らはみな純粋だった。だからこそ、自分が親に搾取され、支配されていることを知らない。 子の真っすぐな愛情なんか理解できない顔をした糞どもに子供が殺される前に、大人の中で唯一信用できた高齢の男性が運営する孤児院に届け出る。 教員になってしまった弊害だ。一緒に暮らすことはできない…そう考えていたのは、あの子に会うまでの事だった。 大人しい生徒だった。けれど少しずつ観察を続け、アプローチをしていった。どこか引かれる部分があったのだ。理由は分からない。 彼女の憂いを帯びた表情を追いかけていたら、今までのどんな子よりも深い情が湧いてしまった。 彼女と仲良くなって、少しずつ語ってくれるようになった。それはかつての自分の孤独を感じさせた。 かつての自分と寸分違わず姿が一致する。 あぁ、私はこんな人生を、子供に送らせたくなかったの。 このために自分は存在してきたと確信した。彼女に問いかけた。あれは……彼女が私の手を離れて、遠くに逝ってしまった前日のことだ。 「ねぇ~…ウチの子になってみないィ?」 □人格 プライドが高いため、自分が正しいと信じて疑わない。自分のことを棚に上げてHO1、2の管理不行き届きを指摘するだろう。 子供という純粋無垢な存在を愛しているためそんな存在を陥れようとする存在は糞の山に頭突っ込んでくたばれと思っている。 趣味は健康的な時間に眠ること。または孤児院で子供たちに会い、交流すること。 ※余談だが彼女の定義する"子"は非常に複雑であるため、明確な定義は設けていない。基本高校生は大人のくくりでみることが多い。 元男性で脂肪が付きづらい。健康に気を使っているため休日などは運動している。ブラックジャックはストレス発散で振り回している。 戸籍上は女子だが、着替えは一人でできる場所でしているし、トイレは男女共有のものを使用している。 性別バレが起こるような場所へは基本行かない。肌の露出が好きでない。 □希望 あの子の母親になることが元来の願いである。 しかし『娘』は自殺してしまった。『母親』として真実を突き止め、あの子を死に追いやった原因を突き止める必要がある。 親だから真実を知る権利がある犯人を捕まえる義務があるあの子が生きるはずだった時間を取り返す必要はある。 かわいいかわいいわが子を殺した存在を消す理由がある。 社会的に抹消する。何らかのきっかけで保身を考えず、或いは後先を顧みず、殺戮や殺人を犯す可能性がある。 或いは自殺という形でケリをつけるかもしれない。 絶望するのはあの子にとっての母親になれないと確信したとき。 子に愛を与えられない大人など不要。なので飛び降りて自害すると思う。 ただし、『みんなの母親』なのであの子が救いようのないレベルで悪い子だと分かれば見切りをつけるだろう。 自身の消えた母親のように、母親としての責任から逃れるような大人にはならない。 また、自身の母親がなれなかった『母親』になることで、愛を渇望していたかつての哀れな自分のような犠牲者を増やさない。 それが切なる願いである。 □交友関係 美影 杏(みかげ あんず)…PCとは『母親と子』の関係。表面上は良好。 彼女のことは杏ちゃん、英のことは表向きは英(はな)ちゃん先生、二人っきりの場ではお母さんと呼ぶ。 杏ちゃんの好きな食べ物や好きな飲み物はよ保健室で出して餌付けしている。 生徒に対し深い愛情を抱いている。彼女の『母親』としての母性本能によるものである。 杏から身体接触や、何かをしてほしい等のお願いをされたら基本は断らない。(子供の教育に悪いもの、慎重さが求められるものは別) 思春期で、ボディタッチが苦手な子供がいたり、中学生で頭なでたりハグするのは好きじゃない子供もいる、と考えているため、蒲公から身体接触することはない。 そもそも蒲公はあまり他者に接触するのが好きではない。潔癖症ではないが、子供でない限りは絶対接触したがらない。 □イメソン https://youtu.be/_uMDEIPgmFI ■簡易用■ 蒲公 英(ぶこう __)(女性(元男性)) 職業:養護教諭 年齢:31歳 PL: STR:9  DEX:9  INT:14 アイデア:70 CON:8  APP:11  POW:17  幸 運:85 SIZ:17 SAN:99 EDU:16 知 識:80 H P:13  M P:17  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:320 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]