タイトル:よっしーさん11月 キャラクター名:御葦紗百合 みあしさゆり 種族: 年齢: 性別:女性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:164 体重: ワークス  :高校生 カヴァー  :女子高生(麗人) シンドローム:エグザイル、バロール ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:2,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 3r 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 2r+2 〈意志〉:SL4 / 判定 2r+4 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    28 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《グラビティガード》 /3 /オート  /自動/自身 /至近/3   /ガード時、ガード値+lvD。 《崩れずの群れ》   /1 /オート  /自動/自身 /至近/2   /DR直前。カバーを行う。1回/MP 《命のカーテン》   /2 /オート  /自動/自身 /至近/4   /カバー10m先も行える。lv回/シナリオ 《デモンズウェブ》  /5 /オート  /自動/単体 /10m /2   /ダメ算出後。ダメ-lv+1D。1回/ラウンド 《スプリングシールド》/3 /オート  /自動/自身 /至近/2   /ガード時、ガード値+10。lv回/シーン ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称    価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ トンファー 3   1   3r-1 2    3   至近 =価格合計= 3 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :  15   -  -2      / 下着:               / 修正: = 合計 = 15   0   4    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 思い出の一品  1   2   2 ウェポンケース 1   1   1            1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      3 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意  備考 秘密兵器 親    尊敬 嫌悪  ここまで育ててくれた恩がありますから。尊敬はしていますよ。ええ、はい。 学友   庇護 疎外感 もっと気さくに話しかけてくださって構いませんよ……?(チラチラ) 中里理央 庇護 猜疑心 大好きな親友。彼女の笑顔を曇らせた人は許しません。(宣誓) ■その他■ メモ: 中里家の分家である御葦家の生まれ。 生まれつきオーヴァードであり、両親は驚きはしたものの「不思議な力を持っている子」程度の認識で特に遠ざけることもなく育てられた。 同い年の中里理央との関わりは、聖白百合学園の入学直前から始まっている。理央には小学生低学年の頃にオーヴァードの力を知られているが、理央は態度を変えなかったため紗百合は心底、理央のことを信頼している。 幼い頃から整った顔立ちと、両親の教育の賜物である立ち振る舞いから注目を集めており、深窓の令嬢と噂されていた。「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」とは、まさに彼女のためにある言葉とさえ言われた。が、その顔は本来の彼女ではなく、信頼している理央と2人きりの時はよく笑う快活さを見せる。2人きりで遊ぶ時はオーヴァードの力を無駄に発揮して某蜘蛛男ごっこをして理央を笑わせていたこともある。 成長するにつれ、その美貌と立ち振る舞いにより磨きがかかり、勉学も目立ってできる程ではないが十分に優等生と評されており、今では白百合姫やマリア様などと影で呼ばれ、生徒・教師共に人気のある学生となっている。クラスメイトとはあまり和気藹々と話す訳ではないが、生徒間では「今日マリア様に話しかけられた(あるいは話した)」という事実が自慢話になる程の人気を博している。 生徒会に属しているのも、その人望あってから。というのが周囲からの声ではあるが、本人的には理央が生徒会に属しているから入ったというのが事実。もちろん生徒会の仕事は真面目にこなしているが。 一言で彼女を表現するならば、中里理央大好き女子高生となる。 いつの頃からか理央に対して淡い感情を抱いていることを自覚するが、己を律して日々を過ごしていた。そんな時、クラスメイトの噂話が耳に飛び込んできた。どうやらこの学園には惚れ薬なる胡散臭い物があると噂されているらしい。理央を信じていない訳ではない。が、この感情がもしその薬によるものなら、そしてその薬を使ったのが理央だったのならば。その時は理央と話し合いをしなければならない。彼女との友情を壊さないためにも。 まぁ、理央が惚れ薬を使っていないのであれば、腹いせ……変な噂を立てた罰として、下手人は容赦なく全身全霊を持って叩き潰してしんぜよう。御葦紗百合は怒ると怖いのだ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4630327