タイトル:163.王蔵 八雲(おうくら やくも) キャラクター名:王蔵 八雲(おうくら やくも) 職業:パティシエバイト 年齢:24 / 性別:男 出身:日本 髪の色:赤 / 瞳の色:紫 / 肌の色:黄 身長:187 体重:82 ■能力値■ HP:17 MP:11 SAN:76/98      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  14  14  13  10  12  17  13  16  17  11 成長等      3  -2               1 他修正 =合計=  14  17  11  10  12  17  13  17  17  11 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      60%  ●《キック》  50%  ●《組み付き》   50%  《こぶし(パンチ)》50%  ●《頭突き》  50%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《小型ナイフ》   76%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%  ●《鍵開け》 31%  ●《隠す》  45% ●《隠れる》 40%  ●《聞き耳》 55%  ●《忍び歩き》40% ●《写真術》 40%   《精神分析》1%   ●《追跡》  70%  《登攀》  40%  ●《図書館》 50%  ●《目星》  93% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(料理)》65%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》85%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》1%   ●《芸術(演技)》  70%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%   ●《生物学》    61%   《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%   ●《博物学》60%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称    成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 小型ナイフ     1d4+db                   /                                 / ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 財布             1   0 スマホ            1   0 免許証            1   0 エチケットセット       1   0   ハンカチ、ティッシュ HO1の使用済みスプーン    1   0   味見の際に使用した物。 HO1の制服のボタン      1   0   取れちゃったボタン。 HO1の髪の毛         1   0   抜けた髪の毛。ジップロックに入れて大切に保管している。 HO1の血のついた絆創膏    1   0   HO1が指を切ったりした時につけていた絆創膏。ゴミ箱から漁った。 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 職業…クトゥルフ2015「料理人」準拠 職業P[EDUx10+DEXx10 ■職業特記  専門のサービスを提供し、かつ芸術/製作(料理)に成功すれば、<信用><説得>などに+10%のボーナス。 ■特徴表  [1-7]勉強家…貴方は日々学ぶことに精進している。EDU+1。また、EDUによる年齢の下限は適用されない。  [3-6]格闘センスの持ち主…幼い時から道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つ(キック、組み付き、頭突き)の基本成功率は50%である。 ■プロフィール  いつもニコニコ、子犬のようについて周る食いしん坊のおしゃべりさん。 食べることが何よりも大好きで、食べ物を粗末にする人の事は許せない。 体が大きいこともあってどっちかと言うと大型犬のよう。 誕生日:10/24 一人称:俺 二人称:〜さん(HO1/お客さん)/お前/呼び捨て 「(HO1)さん!今日は何を作るんですか!?新しいメニューを考えるんだったら味見は任せてください!💪」 ■人間関係 ・Ефим Рудников(エフィム・ルドニコフ)【 https://iachara.com/view/10109455 】  エフィーさん。バイトとして通っている店先のオーナー。 ■通過シナリオ ・愛罠蜂 2024.10.27. -----以下愛罠蜂HO2バレ-----  オーナー可愛いなぁ。  中学生の頃、同級生からいじめを受けていた。いじめる相手は誰でも良かったらしく、運悪く教室内のいじめっこに目をつけられた。あまり派手なことはされなかったが、先生にバレないような陰湿ないじめが多かった。特に腑が煮え繰り返ったのは折角母が作って持たせてくれた弁当をゴミ箱に捨てられたことだろうか。掴みかかって一発お見舞いしてやろうかとも考えたが、反撃したところでどうにもならないとぐっと堪えた。 人によっては弁当を捨てられる事はそこまでのダメージにはならないかもしれないが、本人は違った。何よりも食べることが大好きで、食べ物を粗末に出来ない本人にとってはショックがあまりにも大きかった。それも自身と同じく食事が大好きな母親が用意してくれた弁当だ。どうしてもそのまま捨てられたくなかった本人はいじめっこや他生徒の姿が見えなくなってからゴミ箱に捨てられた埃まみれの弁当だったものを漁っては食べた。 しかしいじめっこ側も本人が弁当を捨てられた際のショックが大きかったことに気づいたのか、そんないじめが連日続くようになった。ともなれば毎日のように生徒がいなくなったタイミングを見計らい、ゴミ箱を漁っては弁当だったものを食べる日が続くことになった。が、そんな日がそう長く続くわけもなく、その行動がすぐにバレ、いじめの内容は更に悪化、ゴミ箱を漁ってまで捨てられた弁当を食べていたということが校内に言いふらされ、教室内の生徒は愚か、学校内の生徒全員から気持ち悪がられ誰も近寄ってはこなかった。いや、昼休みには数人ほど見世物小屋でも見るかのようにスマホ片手に教室前に集っていたような気がする。 いつしか学校を休むようになり、欠席が続いた結果、担任から家へ連絡が入った。その際に母へいじめられていたことが伝えられてしまったらしく、いじめについて問い詰められた。言いたくはなかったが、弁当を毎日捨てられたことも伝えることになってしまった。その時の母の表情は自身を落ち着かせようと穏やかな顔をしていたが、どう見ても無理やり作った表情だった。自分は母のことも酷く傷つけ、悲しませてしまった。 これ以上いじめられてしまっては自分は愚か、母にも迷惑をかけてしまうと感じた本人は自殺を決意し、最寄りの大きめのショッピングモールへと向かった。いじめてきたやつら、見ているだけで助けてくれなかった奴らに見せつけてやろうという気持ちが大きかった。 まだ中学生であった当人は自殺をして大ごとにする方が色んな人を巻き込み迷惑をかけてしまうという思考に至らなかったらしい。 自殺方法は飛び降り自殺と決めていた。 強い気持ちを抱きながら階段を登り、ついに屋上に出た。時間が遅かったのか、屋上には人の姿はなかった。 やるなら今しかないと手すりを乗り越え、縁に立った。しかしどうだろう、あんなにも固い意志でここまで来たと言うのに、下を見て足がすくんでしまった。一歩足を出せば目標は果たせるというのに。 動けずにいると後ろから声をかけられた。顔だけ後ろに向けられるだけ向けて見てみると人が一人。先ほどまでは誰も居なかったのに。 自身の様子を見て足がすくんで動けなくなっているのを察したのか、その人はこちらへ駆け寄り手すりの内側へ引き上げてくれた。その際、怒るでもなく説教をするでもなく簡単な言葉を投げかけられたような気がする。それがHO1だ。 自身を助けた後のHO1とはそれ以上話すこともなく屋上で別れ、そのまま何事もなく家へ帰ることになった。 「あの人は自分が死のうとした時に奇跡的に屋上に上がってきて、そのまま見ず知らずの自分を助け怒りもせず、深く話を聞くこともせずに居てくれた」 本人にはそれだけで十分だった。 以降本人は学校を中退、バイトを転々としながらHO1の行動を追うようになった。 現在は中学生の頃からかなりのイメチェンをしており、面影が殆ど残っていない。 HO1は過去のことを覚えてくれているだろうか、忘れてしまっただろうか。 どちらであっても構わない。今の自分だけを見てくれればそれで良い。 ■HO1に与えている印象  いつも笑顔でどこに行っても子犬のように後ろをついて周りいろんなことを聞いてくる。客に対しても愛想が良い。好奇心が旺盛で仕事に対して意欲的。 ■上記備考  合法的にHO1と同じ空間にいられることに幸せを見出している。ずっとHO1の事を見ていたいから後ろをついていく。HOの色んなことを知りたいから些細な話でも何でもする。HO1の笑顔、幸せが自身の最大の幸せであるため、悲しませたくないが故客に対しては丁寧に対応をしている。実際客への興味はほとんどない。自分が仕事でミスをした結果がHO1を困らせる、悲しませることに繋がると思っているため、ミスをしないように研修には真面目に取り組んでいる。内心はHO1からの直接指導のため心臓がえらいことになってる。  仕事自体は食事に関することであるために楽しく取り組めている。そこにHO1も居るものだからこれ以上幸せなことはないと強く感じている。が、HO1と結ばれることが己のゴール、己の最大の幸せだと思っている。現状よりも幸せなことがあっていいものなのだろうか?必ず実現させなければ。 基本オーナー以外に興味がないのでオーナー以外への愛想は仕事外だと無いです。 「誰お前。ふ〜ん……覚えてないし興味もない。だってお前は(HO1)さんじゃない」 ■ストーカーに必要な技能に+30  <鍵開け>→こっそりHO1の部屋に入って空気吸いたいですからね  <隠す>→HO1の私物を拝借する時に必要ですからね  <隠れる>→いつでもどこでもHO1のことを見ていたいですからね。もしかするとHO1がベッドで寝るタイプだったら鍵開け侵入→ベッド下とかやったことある。怖……  <聞き耳>→HO1の室内にこっそり入ってる時にバレちゃいけないし、いつでもHO1の声は聞きたいし匂いも感じたいですからね  <忍び歩き>→HO1の生活なんていつでも見たいので。こっそり忍び寄って眺めてます。今日も可愛いね。  <写真術>→HO1の写真なんてなんぼあっても良いですからね(盗撮)  <追跡>→HO1の身に何かあったらいけないですからね、変な害虫がついてたら追い払わないとね(棚上) ■小ネタ(?) 苗字はHO内の大食漢設定から いっぱい食べる→大喰らい→音の響きが似てるから王蔵…… ■愛罠蜂通過後  エフィーさんの過去や殺人を犯していることについては全く気にしていない様子。それよりも知らない人間の名前が出てきたり自分よりも愛おしげに眺めるような物を所持していたりしていた方がハラハラした。彼氏彼女が居ようものなら相手のことを殺すところだった。 プロポーズは一旦断られてしまったが、妥協でお付き合いから……ということなら取り敢えずOKが出たので今のところはそれで良しとしている。 自分たちは結ばれる運命にあると信じて止まないため、落ち込んだりしている様子は全くない。寧ろ今まで以上に一緒にいる時間が増えたので現状幸せである。 最初こそ自身の恋心を隠していたが、告白後が色々と歯止めが効かなくなっているようで遠慮が無くなった。 行動方針がエフィーさん>自分>他人のため、エフィーさんのやりたいことはなんでもさせてあげたい、エフィーさんの幸せはなんでも叶えてあげたい、その障害となるものは容赦なく排除できる精神を持っている。 しかし最優先事項はエフィーさんと自身が結ばれることであるため、エフィーさんの願望がその障害となるならエフィーさん相手だろうが容赦がない。基本はエフィーさんには危害を加える気はないが、もし自分の元から離れようというのであれば四肢を折るくらいの思考はある。フラれた場合は窓のない部屋に監禁もする。(他人を見て心変わり、自分よりも魅力的な人間を見てしまったかもしれないという懸念により世間から彼を遮断するという思考) ■愛罠蜂HO2メモ 【過去】 あなたはお菓子が好きだ。というよりも、食べることが好きだ。 あなたは昔から過食気味だと言っていいほどの大量の食事を好む。身体に対して特に害はない。 両親もあなた同様食事が好きで、あなたは幼い頃から家族と共に様々な料理を食してきた。 そんな美味しい物が大好きなあなただが、生まれてこの方初めてもっと好きなものができた。 それがHO1だ。  → 大食漢であるあなたはCON+3 【恋慕】 あなたはお菓子が好きでこの店に応募したバイトだ。 というのは建前で、あなたはHO1のストーカーである。 店に通いつめていたのはHO1と接触する機会を増やすためだ。客として来店するだけでなく、HO1が仕事をしている姿を見ることが好きなあなたは、店に勝手に侵入してはHO1のことを見守っていた。手先が器用であっという間に美しいお菓子を作りあげるHO1に憧れている。HO1と同じ制服を着ているということにこの上ない喜びを感じている。あなたは、客の笑顔を見て微笑んでいるHO1のことが好きだ。  → ストーカーであるあなたはHO1の家兼店舗である店の間取りを熟知している。(マップ開示)  → HO1から受ける感情を自由に設定できる。  →《芸術:演技》に+30% (あなたは入社してからの三か月の間、どのようにHO1に振舞っていたかをここで設定できる。紳士的に振舞うも、熱例にアタックするも良いだろう。あなたが「このように振舞い、このようにHO1に接していた。HO1にはこういった印象を与えている」と宣言すれば、HO1の秘匿HOにそのように付け加えることが出来る。しかし、好ましく思う程度は可能だろうが、愛情を持っているまでの印象操作は不可能。他に、こういった出来事があった等の二人のエピソードがあればそれも追加可能。 例)轢かれそうになったHO1を庇ったことがある。そのため現在松葉杖をついている……等) 【収集】 あなたは立派なストーカーだ。プロフェッショナルだと言ってもいい。 今まであなたは無くしても気づかなさそうなHO1の私物をくすねている。  → ストーカーに必要な技能に+30  (補正を掛ける技能の個数に上限はない。KPをリアル《言いくるめ》することでどんな技能でも持ち込むことができる)  → 所持品に任意のHO1の持ち物を追加可能。2つ以上は記載しておくこと。 【現在】 あなたは無事、バイトとしてHO1の構える店に受かることが出来た。 直接、面と向かって接するHO1は、遠くから眺めている時よりも一層魅力的だ。 あなたはもう、自分を抑えることが出来ない。 【目的】 あなたは今日、店の鍵に細工をしておいた。 したがって、今日この夜二人は、自分が解錠するまで外に出ることは出来ない。 この店から出るときは、HO1と結ばれたときだけだ。 → 店から出るための扉/窓には全て内側から開けられないよう加工を施してある。それは鎖を巻いたり、木の板を打ち付けたりしたものだ。HO1には勿論バレていない。それだけの技術と実績が自分にはある。 → 確実に安全に出るためには、HO1の家側――裏口の扉から出る必要がある。その際に数字のダイヤルを解錠しなくては、脱出することは不可能だ。数字のダイヤルは【 今日の日付 】だ。    何故ならば、今日は二人が結ばれた記念すべき日になるからだ。  → 今日この夜に、素敵なプロポーズをするために自由に細工が出来て良い。   (例:ロッカーの中にバラの花束を隠してある、懐に指輪を所持している……等) ▼探索者作成ルール まとめ 【職業技能に関して】 自由に作成してよい。 推奨:《探索技能》、《回避》、ある程度のPOW、自衛程度の《戦闘技能》 【ハンドアウト補正】  → CON+3  → HO1から受ける感情を自由に設定できる。  →《芸術:演技》に+30%  → ストーカーに必要な技能に+30  → 所持品に任意のHO1の持ち物を2つ以上追加可能。 ■これは最悪な下ネタ方向の話  絶対何度かエフィーさんで抜いてる。最悪。 ■簡易用■ 王蔵 八雲(おうくら やくも)(男) 職業:パティシエバイト 年齢:24 PL: STR:14  DEX:10  INT:13 アイデア:65 CON:17  APP:12  POW:11  幸 運:55 SIZ:17 SAN:98 EDU:17 知 識:85 H P:17  M P:11  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:270 個人技能点:130) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]