タイトル:フー・チャオイー キャラクター名: 伍 超逸(フー・チャオイー) 年齢:28 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色: / 肌の色:肌色 身長:172 体重:68 キャラクターレベル:2 Lv ワークス :治癒師 スタイル:メサイア ■能力値■ HP:35 MP:52      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   8   8   9  13  10  12 作成時    0   0   0   0   5   0 →/5点 成長等             1   1   1 その他 =基本値=   8   8   9  14  16  13 スタイル   0   1   0   1   2   2 他修正 =合計=    2   3   3   5   7   6 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+3 / /   / ■装備■ =武器= 重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考        0        0 合計 0       0 0 =防具=      重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 サーコートメイル 7          9     4     6         -2  -3  -3 ブーツ      1               1 他修正 合計       8   0   0    9     5     6    0    -2  8   5   =2sq ■所持品■ 名称    重量 備考 気付け薬  4 治療キット 4 運搬技術  -5 =所持品合計=     3 =装備合計=      8 = 重量総計 =     11 / 16 ■特技■ 《特技名》     SL/タイミング    /判定  /対象/射程 /コスト/制限   /MC/効果など 《救難の印[回復]》2 /メジャーアクション/聖印  /単体/[Lv]sq/6   /     / /聖印判定達成値分のHP回復 《快癒の印》   1 /-         /自動成功/単体/-   /3   /     / /「種別:回復or強化」に[SL]個のバステ回復効果を付与 《防壁の印[防御]》1 /DR直後      /自動成功/単体/4sq  /4   /1/R   / /全属性防御力を+「(Lv)D+【精神】」 《克己の印(偉業)》1 /イニシアチブ   /自動成功/自身/-   /天運1 /Lv/R   / /MPを【精神基本点】回復、【意志】Lvに等しい種類のバステ回復 《軍書精通(work)》1 /常時       /-    /自身/-   /-   /     / /<軍略知識>達成値/【行動値】に「SL+1」の補正 《加護の印》   1 /常時       /-    /自身/-   /-   /     / /[回復]の効果量に+「<聖印>*(SL+1)」、賦活の印は乗る。 《賦活の印》   1 /-         /自動成功/自身/-   /5   /Lv/シーン/ /「種別:回復or強化」にMP回復【精神】点を付加、自身は対象外。 《医学の徒(work)》2 /常時       /-    /自身/-   /-   /     / /HP[回復]の効果量に+「<治療>*SL」 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:異界の血/母方の出自がこの国では無いようだ。 経験1:庶民の味方/庶民向けの治療院を経営していた。 経験2:質素/私財を投じていた為、自身の生活は質素である。 目的:医術/一人でも多くの人を救うことが妻の遺言である。 禁忌:殺害/彼自身が直接、敵を殺害することは無い。 趣味嗜好:捕虜に寛大に振る舞う/それは敵であっても可能な限り変わりがない。 ■コネクション■ 名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情 ガング/ 恩人/ 庇護   / 寂しさ    /   /      / メモ: 伍 超逸(フー・チャオイー)は寂れた山村の医者である。 その村が3国の境界線にあったことから、 各所の戦から逃げ延びた敗残兵と、各国の密偵と、 強かな商人が集って、ある種独特な共同体を形勢していた。 しかし、とある国の勢力が急に力をつけてきた為、 この微妙なバランスの上に成り立っていた村では諍いが増えてきた。 このままでは人を助ける前に自分が死にそうだと考えた彼は、 過去に治療を行った伝手を辿って逃げ出そうとしていたのだが、 その矢先にガングから「ナトラに仕えないか」という手紙が届いた。 国軍の庇護下ならばここよりは安全に多くの患者を診れるだろうと考えた彼は、 防具を買い込み診療所を畳んで出立するのだった。