タイトル：ルナ=ステラノーツ

■パーソナルデータ・経歴■
名前：ルナ=ステラノーツ
正体：幽霊（吸血鬼）
年齢：不明（見た目13～4歳）（女）
人間の姿：

■能力と弱点■
[基本]ふわふわ（4）:浮遊するようにゆっくり飛べる。スピードは歩行スピード程度。空高く浮遊も可能。物探しなどの際に能力値を2増加できる。効果は［場面］変更まで持続する。
[基本]かべぬけ（4）:全く隙間のない場所にも出入りできる。閉じ込められたり行き止まりにいてもその［場面］から抜け出せる。
[基本]ことことかたかた（4）:手を触れずに様々なものを動かしたり浮かせられる。目に見えてるものでpcの【けもの】数値で動かせると思われるものなら幾つでも宙に浮かべたり動かしたりできる。ただし、木の葉や人そのものを動かせず、人工品のみ動かせる。初めてこの様子を見た相手は能力値4で【びっくり】させられてしまう。
[基本]すがたうつし（8）:写真やテレビに姿を映す。幽霊自身がいて不自然で無い場所の写真や、場所を映したビデオやテレビに自由に登場でき、映像媒体なら自由に動き回れる。コストを2倍払うと電話を持っていなくても望む相手に電話をかけることができる。
[基本]おもいのいと（6）:特別な人のいる所ならどこでも現れることができる。本来登場していないはずの［場面］でも【つながり】のある相手がいるなら登場できる。
[基本]とりつき（6）:決まった相手以外の目には見えなくなる。望むなら［場面］が変わるまで【つながり】のある相手以外には姿を見ることも触れることもできなくなる。このPCより【へんげ】の高い相手には、ぼんやりとした気配から気付かれてしまう。
[追加]ひのたま（6）:この【特技】は夕方か夜にしか使えない。周囲に青白い火の玉が燃えているように見せる。［場面］の終わりまで火の玉を見た人は怖くなり逃げ出すor好奇心で近づいてくる。見た相手が【おとな】で判定して、幽霊の【へんげ】より高い場合はその限りでは無い。幽霊の【へんげ】が高い場合は人は逃げるか近づくか、pcの望む行動を取らないといけない。
[追加]おつげ（6）:同じ［場面］で寝ている相手に夢を見せ、正夢だと信じさせる。このpcの【へんげ】が相手の【おとな】より高ければ、相手が翌朝からするつもりだったことを思い止まらせたり我慢していたことを行わせることができる。
[弱点]くらがり（×）:明るい場所で思い通り行動できない。昼の間は変身コストと【特技】を使うための【ふしぎ】が4点余計に必要になる
[弱点]へんてこ（×）:目立たずにはいられない変わった衣装や言動、外見が目立つ。隠れることができず、町を歩いていると注目を浴びてしまう



■能力値■
へんげ：（4）＝不思議な力、変化たちのこと
けもの：（1）＝走る、感じる、隠れる
おとな：（1）＝機械を使う、知識、気配り
こども：（2）＝遊ぶ、甘える、守ってもらう


■夢■
もらった夢の数をメモ

■つながり■
あなた（感謝）Lv2 ☆ 2Lv（受容）＜町＞
あなた（愛情）Lv3 ☆ 3Lv（家族）＜こよみ＞
あなた（信頼）Lv3 ☆ 3Lv（信頼）＜ヒナ＞
あなた（）Lv0 ☆ 0Lv（）＜＞
あなた（）Lv0 ☆ 0Lv（）＜＞
あなた（）Lv0 ☆ 0Lv（）＜＞


ふしぎ：0[+8/場面]
想　い：0[+8/場面]


■糸■

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【思い出】


メモ：
ある日突然山中の廃墟と化した洋館に住み着いた表情があまり表に出ない少女。正体は吸血鬼であり、変身していない時には深紅の瞳が闇夜に揺らぎ、小さくても鋭利な牙とコウモリの羽が生えている。しかし本人の性格は過去に迫害でもされたのか、非常におとなしく、人見知りで寂しがり。日中は元気がなく(そもそもあまり元気な性格では無いが)、日中出歩く際は常に真っ黒でレトロな趣のあるレース柄の日傘をさして行動する。また、衣装は昔の貴族の娘のようなゴスロリ風な服を着ているため非常に目立つ。
片目を包帯で隠しているが、何故かワケを聞いても「わかんない」と答える。また、他人に包帯を取られそうになるのを極端に嫌う。
もちろん吸血鬼であるが故に吸血もするが、基本的にトマトジュースを飲んで日々を過ごす。