タイトル:アゼルガ・ケオ・リアマ キャラクター名:アゼルガ・ケオ・リアマ 職業:エージェント 年齢:28 / 性別:男 出身:ドイツ 髪の色:白 / 瞳の色:赤 / 肌の色:白 身長:161cm 体重:75kg ■能力値■ HP:14 MP:19 SAN:79/79      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  16  13  15  14  17  10  15  17  14  19 成長等   4   4   4   2   1   1   1   1 他修正 =合計=  20  17  19  16  18  11  16  18  14  19 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      82%  ●《キック》  85%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》70%   《頭突き》  10%   《投擲》     25% ●《マーシャルアーツ》76%  ●《拳銃》   108%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《煉獄》      94%  ●《烈火》   86%   《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 71%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》71%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 49%  ●《目星》  84% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%   ●《跳躍》  65%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  70%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》90%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》20%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》3%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称     成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 ベレッタM85F   85 1d10     15m     3    8    8 / 故障ナンバー99 ベレッタM85F                           / 故障した時用 ■所持品■ 名称  単価 個数 価格 備考 拳銃     2   0 スマホ    1   0   個人的な物 帽子     1   0 財布     1   0 弾丸     1   0   沢山 手袋     1   0   汚仕事用 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 名前/アゼルガ・ケオ・リアマ 年齢/28歳 身長/161cm  体重/75kg 職業/テセウスエージェント 性別/男 好き/アーモンド 世界 班員 嫌い/無し 趣味/食事 訓練 性格/ 威厳がありカリスマ性がある、強く儚く彼について行きたいと思える力がある。 見た目に相反して声は低めで男らしい。情が深く、自分が助けたいと思った物は何が何でも助ける。 自分の意思を強く優先する反面現実的な事は理解しており、悲観をする事はほぼない。 燃えるように熱くて、氷のように冷たい。 一人称/オレ 二人称/お前 三人称/○○(名前呼び捨て) THESEUS ▼ HO1とHO2が箱に詰められるだけ ▼ 風呂が冷えているんだが? ▼ ご注文は私でしょ!? ▼ The Hog Game ・・・・・・・・・・ 八木ひかるへの印象/ 同期で相棒で最高の親友。 ひかるが行方不明になる前は二人で同居していた程には仲がいい。 彼の語った夢、今までの出来事、ヒーローになりたいと語った彼の背中に憧れた。 アゼルガは彼がヒーローとして胸を張れるならその背中を合わせて戦える存在になりたいと願っている。 隣に立って、自身もヒーローだと胸を張れるように、八木とならこの世界を救うヒーローになれると信じてやまなかった。 だからこそ彼が急に行方不明になった時は意味がわからなかった。 アゼルガ自身はひかるが死んでいるとは信じていない。失踪だなんて死んだかどうかすらわからない、死体だって見てない、死亡したとも聞かせれてない。ならアゼルガがひかるが生きている可能性を信じ続けてる。 尚更、あんな事を言われた後だ、ひかるが意味もなく、いなくなるはずがない。 ひかるが居ない間、彼を探して彼の言った事を守り抜き、仲間を、世界も守り抜くと心に決めている。 彼が守ってくれと言って、信じて言ってくれた物を蔑ろに出来るわけがない。 . HO2への印象/ ほんわかとしていて緩そうな年上に見えるが、自分よりしっかり状況把握ができる。 最古参って事もあり、かなり色々な面で信頼している。初対面の際に年齢と性別を間違えられた。 HO4への印象/ すぐ死のうとするな!焦るな!怒ってねえ!ネガティブすぎる性格のせいで中々扱いに困るが信頼できる仲間。 年齢的にも近いので絡みやすい感じがある。 HO3への印象/ 新人として第一部隊に入ってきたばかりでまだ印象を掴めていないが、悪い奴ではない。 ・・・・・・・・・・ テセウスに入隊した理由(過去)/ 過去12歳の時アゼルガの両親は車の中にアゼルガを突っ込み、一家で焼身自殺を行った、らしい。 良い所の生まれだったが母親が精神病でヒステリックを起こし言い合いになった結果みんなで焼身自殺した、らしい。 両親は焼死体と化し、自分は瀕死の状態からなんとか生きれた、らしい。 アゼルガはその際に火傷による強いショックを受け焼身自殺の時の、それ以前の記憶を無くしている。 覚えているは名前と一般常識。 そんな状態で焼身自殺をおこなったと言われても実感が湧かなく、どこか他人事のように思えてしまう。 唯一それを証明するのは体半身に負った酷い火傷。 両親の顔写真を見ても、面影がなんとなくあり、ラストネームが一緒。だけどなんだか靄がかかったようで違和感しかない。 アゼルガにとっては知らない人物を親だと言われた様な感覚でしかない。 良い所の生まれと言っても母親のヒステリックで親族とは縁を切っている所が多く、最終的にはアゼルガは児童養護施設に入る事になる。 3年程は深刻な火傷の治療、リハビリ。 療養中はひたすら勉強。暇があれば勉強、勉強。記憶がぶっ飛んだ事で覚えてない所も多かったがまあまあな知識を得る事が出来た。 まあ、記憶がなくなったせいでアゼルガ自身が何を趣味としていたのかを覚えてないから、とりあえず勉強をしてみるだけ。 それだけ。 治療の結果、火傷跡はかなり大きく残ったものの失明や臓器が悪くなる事はなかった。 16歳からはほぼ自然に歩けるようになり、高校に通う事になる。 外に出歩くようになり体力作りを始めるようになる。その反動で食事をよく摂るようになる。これは今でも健在。 高校の勉強に関してはなんとかついて行ける。友達もできる。彼女も出来た。生徒会長もしてた。バイトもした。 アゼルガは少し火傷跡が痛々しい、男らしい、ただの少年だった。 そうして19歳になり児童養護施設の契約としてここを出ていく事になる。 金に関しては寄付金などもあり困ることはなく、児童養護施設が一人暮らし用の家なども手続きの手伝いをしてくれた。 児童養護施設の子供たちに別れるのを強く惜しまれたが元気付けて、アゼルガは一人暮らしを始める。 以前から自身が児童養護施設をでたら彼女と二人暮らしを始めないかと話をしていた。 そうなったら記念日だ。 浮き立った幸せな気持ちで自信のスマホから彼女に電話をかける。 なんと言おうか、どう喜んでくれるか、アゼルガには珍しく胸が高鳴った 繋がらない。 繋がらない 何故か冷や汗が止まらなかった。悪寒が止まらなかった。家を飛び出た。走った。 汗が止まらず体は冷えているのに、心臓が炎のように強く燃えてるように、酷く痛かった。 結果として、アゼルガは間に合わなかった。 彼女の親から連絡を受け病院に向かった時、彼女は黒く燻った塊になっていた。 火傷による損傷が酷くどう言う状況だったのか、いまはまだ判明してないらしい。 心臓が早鐘を打ち、痛い。 涙は出なかった。涙すらも出なかった。頭が痛い。 この感覚を知っている。 アゼルガは、守りたい物を守れない痛みを、耐えきれないショックを知っている。 やりきれなかった。やるせなかった。 もうこれ以上、守りたい物を守れないのは残酷だ。オレはこれ以上守りたい物を失わない。絶対に、絶対に守り抜く。 そう、強く思った。 21歳のある日、謎のある組織から手紙が届いた。 「テセウス」への加入オファー。 何故アゼルガが選ばれたのか、この組織はなんなのか、違和感と謎は多く残った。が、 彼はオファー文の一言に強く惹かれた。 「世界を守る」 その単純な文が心に強く突き刺さり、アゼルガを立ち上がらせた。 その後、アゼルガは無事テセウスへの適性試験を合格し、無事にテセウスへと加入する事が叶った。 薬剤を注射されて1日後、手からぼわりと熱く燃えたぎる炎が浮かんだ。 心臓が熱くなり、どくりと血が全身を駆け巡る感覚がした。 ああ、人を奪う冷たい炎じゃなく、今度は人を温める強く熱い炎で、この世界を救うんだと。 拳を強く握りしめた。 ・・・・・・・・・・ その他/ ・テセウス加入後更に体力作りをしまくった。 案外得意な部類だったのかすぐ筋肉は付き体術だって身につけた。 ・端正で女性のように綺麗な顔立ちをしている反面、声は低めで男らしく威厳がある性格が引き立っている。 ・元々は白髪に青い目のだったが適性試験にて炎が使えるようになった時、目の大半が赤く染まり髪の毛の一部も赤くなった。 炎と一体になったからかはわからないが全身の火傷も無くなり動きやすくなった。 ・第一部隊に所属する前は第三部隊でひかると共に戦ってた。 第一部隊にひかると共に移動になった時はかなりビビった。 ・好き嫌いが全くない。なんなら全部が好きまである。 テセウスで訓練するようになってから更に食べるようになった。外国人ながら日本昔話に出てくる白米の盛り方をして食べている。 ・身長は何故こんなに伸びなかったのか未だにわからない。遺伝なのか それとも焼身自殺の後遺症なのか!? にしたって今の班員の奴らはデカすぎる。何があったらそんな伸びる。 ・アゼルガ自身が第一部隊の、尚且つリーダーに選ばれるとは思っていなかった。 なんなら最古参の陽奈(HO2)がリーダーになると思っていた。だからと言って誇りや責任感が無いわけではない。 胸を張ってオレがテセウス第一部隊のリーダーだと言える。 ・拳銃は児童養護施設にいた時他の子供たちからエアガンを触らせてもらった事がある為扱いには慣れている。 ・仲間の失踪などは基本死体が見つかるまで、死体を見るまで死んだと認めない。 これはひかるにも当てはまる。 ・寝起きはメチャクチャ良いけどメチャクチャ寝癖が付く ・・・・・・・・・・ SV 「オレはアゼルガ、アゼルガ・ケオ・リアマだ。ここテセウスの第一部隊リーダーをやってるんだ、まあそう畏まらなくていいぜ!よろしく頼むな。」 「絶対にオレはひかるの死体が見つかるまで死んだって認めない。あいつの事だ、絶対になにも出来ないまま消えていくような奴じゃないって、オレは信じてるんだ。それに…まだ生きてる可能性のある大切な仲間を死んでるって断定するのは凄く残酷だぜ。」 「陽奈〜。白飯ってまだあるか?」 . 以外AF ▼AF:ニーグル・アパフィリアスのピアス 効果は特にない。アクセサリーとして使用可。 売却すると10億円(非課税)になる。 ▼不可視のAF:原初の神の血 並行世界の神の血。 《POW*3》に成功すると神格の気配を察知できる。 使用できるのは一度のみ。 ▼不可視のAF:ロボンの槍 一度に10以上のダメージを食らった場合、ロボンの槍によって守られダメージが無効になる。 これは一度きりの発動となり、使用後この効果は消える。 ■簡易用■ アゼルガ・ケオ・リアマ(男) 職業:エージェント 年齢:28 PL: STR:20  DEX:16  INT:16 アイデア:80 CON:17  APP:18  POW:19  幸 運:95 SIZ:11 SAN:79 EDU:18 知 識:90 H P:14  M P:19  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:340 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]