タイトル:墓穴に納まる キャラクター名:花園ローザ 職業:画家 年齢:27 / 性別:男 出身: 髪の色:白 / 瞳の色:青 / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:9 MP:17 SAN:73/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   9   7  17  15  18  11  16  16   9  17 成長等 他修正 =合計=   9   7  17  15  18  11  16  16   9  17 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      75%  ●《キック》  55%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》58%   《頭突き》  10%  ●《投擲》     27%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 75%  ●《聞き耳》 46%   《忍び歩き》10% ●《写真術》 70%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%  ●《変装》  12%   《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前     現在値 習得/名前  現在値  《言いくるめ》5%    《信用》    15%  ●《説得》 30%  《値切り》  5%    《母国語(英語)》80%  ●《日本語》52% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(油画)》  80%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》65%  《人類学》    1%   ●《生物学》    11%   《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%   ●《博物学》35%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 家族写真     1   0 変装用の服    1   0   サングラスとか帽子とか アルバム     1   0   夫との思い出 画材       1   0   必要なものだけ          1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: はなぞの ろーざ ■旧姓 Rose・Gabriel ローザ・ジブリール ■職業ベース:芸術家(2015) [EDU*10]+[POW*10]→330 特記:専門とする分野の〈芸術〉または〈製作〉に+10% →芸術家の選択技能の一つを〈日本語〉に変更しました。(日本暮らしに必需だと思うので) E6E7E8 灰白色 (かいはくしょく) ■特徴表 【行方不明の家族】 探索者には行方不明の家族がおり、キャンペーンの間に現れるかもしれない。 →行方を知らない家族が居る。母親以外誰も知らん。きょうだいは居ない。(と思う…) 【俊敏】 〈回避〉の基本成功率は、[DEX*5] →75 ▽墓穴に納まる HO1 秘匿バレ ▽一番下に決めておくことを記載しています。長いのでそこまで読み飛ばして貰ってオッケーです。 ■ 夫の零蒔とは18の時に出会い、それから色々あって結婚した。 現在出会ってから9年、結婚生活は5年目になる。 ▮出会い 18の時に美術大学に通うために大学の近くに引っ越した。 元々、植物が好きでモチーフとして花を描くことが多く、なんとなくモチーフ探しのために訪れた花屋が零蒔の店だった。 零蒔本人に対しては特になんの意識も無かったが、そこに並べられている花はどれも大切にされていることが分かり、綺麗に花を咲かせる花々は魅力的に思えた。 だからそれ以降も定期的にその花屋に通うことになるのだが、通ううちに店主(HO2)が自分に好意を抱いているのではないかと感じ、直接問うたところ事実だったので付き合うことにした。(勢い!) 店主の花に対する姿勢を見て、この人なら自分を大切にしてくれそうだと感じたから選んだのであって適当ではない。 ▮生い立ちとか 幼少期はイギリスで過ごしていた。その為、母国語は英語。 その頃から絵を描くのが好きで、外に出ては草花の絵を描いていた。 しかし、中学生程の年齢になった頃、両親の不仲で逃げるように日本へとやってきた。 不仲の理由は、顔に怪我をした母を父が愛せなくなり、不倫をしたこと。ただ顔に惚れていただけで、それが無くなればこんなにも簡単に人を捨ててしまうのか、と相当ショックを受けた。 日本に来たのは当時母親が懇意にしていた相手が日本人だったとかそんな感じ。 以降は現在に至るまで日本で暮らしているが、元々海外育ちなので馴染めないことが多く、友達は少ない。 言語の壁に加えて、容姿による偏見などもあり、あまり自分自身そのものを人に見られている気がしない。 それもあって、そもそも言葉すらない花に対して真摯に向き合い、それらを心から大切にしている零蒔に惹かれた。この人であれば、ありのままの自分をきっと愛してくれるだろうと思ったから。 ▮性格 見た目にはそぐわない性格で、どちらかというと男性的。雑。自分の管轄外のことに関しては無頓着。 服装は男性のものも女性のものも着る。似合ってれば何でもいい。 基本的に他人の話は聞いてない。 話口調はやや粗雑だが、日本語に不慣れなままなんだかんだで日本に馴染みそれが定着した。単純に敬語が出来ない。 顔が良い自覚はあるし、それに対して性格はそんなに良くないと思っている。顔だけで判断されるのは好きじゃないと言いつつも、自分の魅力は顔だけだと思いもする。複雑。でも夫に愛される理由であるならこの顔も嫌いじゃないし、これで良かったと思っている。(それが悩みでもあるけど) ▮職業 職業は画家。昔から絵を描くのが好きでそのままそれが職業になった。 花をモチーフに描き、花びらを絞りそれを絵具にしたりする。 学生時代は美大生ゆえの万年金欠も抱えており、作品制作に時間を割いていたのでバイトもろくにせず、たまに美術モデルとかしてまあなんとか生活していた。 今はコンクールで賞をとったりもしており、画家としてもそれなりにやっていけている。 ▮親について 父親とは疎遠。日本に来る前に自分のもとに残るように言われたが、断って母に着いて行った。それ以来会っていない。 母親はしばらくは日本に居たが逃亡生活だった為、大学生になった頃に一人祖国へ帰国した(と思っている)。置いて行かれたとは思っていない。あくまでやむを得ない事情で帰されただけであると思っているが、それ以来連絡が取れない。 ▮夫について ちゃんと愛はある。好き。出来ることなら大切にしたいし、一緒に居たいとは思っている。 恋をして好きになって結婚してるんだからそれはそう。 日本人らしい人だと思っている。草食系男子だし、こだわり派だし。自分のことが大好き過ぎるとは思うけど、そのくらい愛されてる方が安心するので悪くない。 好きなので、様々なことを否定はしたくない。のだが……………………………………………… ▽★ ▮夫に抱く苦手意識の理由 花が好き過ぎること。厳密には花が好きなことは別に構わない。 綺麗な花を愛する夫を悪いとは思わないのだが、花のように美しいと形容される自身の容姿はいずれ老いるものであり、その時が来てしまっても愛してもらえるのか分からない。 そういう不安を年々強く感じており、夫に容姿を褒められる度に心のどこかでいつか来るかもしれない未来を恐れている。 だから逃げようと思った。 そうすれば、夫の記憶の中での自分という存在はずっと美しいままで居られるし、それならばきっと永遠に愛されるはずだから。 彼にとっての愛する人のままで居たい、そう思っている。 ▽ 簡単に言うとめっちゃ被害妄想的な感じでメンタルが病み気味。 出会って10周年を前にして、美しさを失えば捨てられると思い続ける生活を苦痛に感じるようになったので逃げることにした。 メンタルが終わってるときは、夫がドライフラワーとかを作るのを眺めながら、いつか自分もあんな感じにされるんじゃないか…みたいな被害妄想までしてしまうので、もう駄目だ。。。と思っている。 こういうことを考えるのは生い立ちのせいでもある。 そんなことを抱え続けた結果、花を愛しているのか自分を愛しているのか分からなくなってしまった。だって自分の苗字(ジブリール)、花につけるからくれっていうのがプロポーズの文言だったし…………(当時はいっぱい考えたんだろうなあ可愛い奴め^^くらいに思ってた) ▮夫と現在結婚生活を続けている理由 単純に夫の事を愛しているから。 ずっと傍に居たいし、ずっと愛されたいとは思っている。(なので逃げるんですけどもね) ▮メキシコ/住んでいる国以外の行きたい国 ・ノルウェー 昔、母に聞いた母親のルーツの国。 そこには会ったことは無いが、祖母や母の兄弟などの家族が居ることを知っている。 そして恐らく母もそこに居ると思っている。 母曰く、自分は母方の家族と容姿が似ているらしいので、そこに行けばきっと受け入れられてもらえると思っている。 その為、今回の旅行には、幼い頃の母の写真や、母方の家族の写真などを持って行っている。 気持ちとしては、鬱屈な感じにみえるけど 「俺のこと好きなままで居ろよな!!!!!!それじゃ!!!!!!!!!」 くらいの心で逃亡したいと思っています。 ▽ 【 HO1 秘匿 】 あなたは夫からの逃亡を目論む妻である。 あなたは、夫に強い苦手意識を抱いている。苦手意識の理由は自由だが、簡単には解決できない理由にする事を推奨する。 あなたはこの旅行を望んではいなかった。しかし、毎年決まっている旅行だからと押し切られ、この旅行先へと訪れる事となった。 あなたはこの結婚生活に「限界」を感じていた。もう、このままここにい続ける事は、己が身を滅ぼす事に他ならないとすら思ったかもしれない。あなたは、この旅行の終わりに、夫のもとから姿をくらませる事にした。 あなたの荷物の中には、あなたが生きていくうえで絶対に必要なものが詰め込まれている。 それはパスポートだったり、預金通帳だったり、家族の写真だったりするかもしれない。あなたは、この旅行鞄の中に、連れて行くものをすべて詰め込んだのだ。 あとは、置いていく覚悟を以て。 そして、あなたの荷物の中には一枚のチケットが入っている。それは、この旅行の最終日翌日の日付のチケットであり、行先はあなたの本来向かいたかった国である。 それは今まで住んでいた国でもなければ、今回向かうメキシコでもない土地だ。あなたはそこで、新しい人生を送ろうと考えている。 ※チケットの日付が最終日翌日なのは、今回移動の順序が祖国→祖国港→船→メキシコの港→街で、最終日に夫と一緒に街を離れた後だとメキシコの港に到着した時点で別の国への便に間に合わないためです(そういう事にしてください)。まずメキシコの港でオサラバし、その翌日の便で真のオサラバを果たす感じです。 ▼シナリオ開始までに決めておく事 夫に抱く苦手意識の理由 夫と現在結婚生活を続けている理由 メキシコ/住んでいる国以外の行きたい国 【 ハンドアウト補正 】 → POW14 以上 【 技能 】 秘匿推奨技能:回避、隠密技能 取得不能技能:スペイン語 HO1 後遺症:「ヨグ=ソトースの息子の妊娠」 HO1 は男性/女性に関わらず、ヨグ=ソトースの落とし子を妊娠する事となる。 詳細はマレウス・モンストロルム 116p、「ヨグ=ソトースの息子」を参照。 ■簡易用■ 花園ローザ(男) 職業:画家 年齢:27 PL: STR:9  DEX:15  INT:16 アイデア:80 CON:7  APP:18  POW:17  幸 運:85 SIZ:11 SAN:99 EDU:16 知 識:80 H P:9  M P:17  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:330 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]