タイトル:庭師 HO1 キャラクター名:花牟礼 葛龍(はなむれ つづら) 職業:刑事 年齢:34 / 性別:男性 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:179 体重: ■能力値■ HP:15 MP:17 SAN:85/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12  15  14  14  14  15  16  17  15  17 成長等         3 他修正 =合計=  12  15  17  14  14  15  16  17  15  17 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      28%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%   《聞き耳》 25%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%   《図書館》 25%   《目星》  25% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》85%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 特徴表 5.8 大酒飲み 4.8 大切なもの 【基本情報】 誕生日:3/19 誕生花:アザミ、クチナシ、枝垂桜 趣味:読書、ドライブ 好きな物:(相模原が作った)ビーフシチュー 嫌いな物:なし 苦手な物:整理整頓、恋愛(極度の奥手なのでかなり消極的。相模原と結婚寸前まで行ったのはほぼ奇跡) 仕事のお供:コーヒー(ブラック)、キシリトール入りの飴(しばらく舐めたら噛み砕く) 【零課チーフ】 真面目で基本的には誰にでも敬語で話す。表情は変わりにくいが好感度が高くなると少し柔らかい声になるし気持ち穏やかな顔になる。穏やかな顔になるのは班員や的場と休憩中にわちゃわちゃしている時。ごく稀にスマホをみて柔らかい顔をしているが本当に稀なので見たことがある人は少ない。表情については完全に無意識。 先輩である的場のことは尊敬しており『彼のようなチーフになること』が夢である。チーフとしてはまだ駆け出しなのでよく相談に乗ってもらっている。 零課は自分が守るべき場所。零課をよく思ってない刑事がいることは知っているのでそういう奴らとの対応はできる限りHO1がしている。班員には不快な思いをあまりさせたくはないので。嫌味言われても言い返さないが内心穏やかではない。感情的にならないように我慢している。あまり度が過ぎると「我々に気を使って仕事を作って頂かなくて結構ですよ。それでは」(訳:ちゃんと仕事しろ とかいう。 庭師の事件は傷。刑事として零課の人間として絶対に捕まえる。……というのもあるが私怨の方が強いし執着している。正直犯人と対峙した時に自分が平常心を保っているのか分からないが自分でカタをつけたいと思っている。相模原を殺したやつ絶対に許さない。 酒豪一家に生まれたせいか酒にめっぽう強い。顔は赤くなるもののザルなので飲み会では潰れた人間の介抱とお会計、タクシー手配係。座る席は酒に弱い奴の隣。ヤバそうなら代わりに飲んでくれる。辛口の日本酒が好み。ワインはあんまり好みではないが出されたら飲む。 全体的にハイスペックな男だが整理整頓が苦手。書類などを積み上げまくるのでどこに何があるのか(一部の人間を除き)分からない。本人は分かる。HO4もわかっていていい。HO2とHO3は好きにしてくれ。 書類の山ごとに ・捜査資料(捜査本部などで配られた資料。ファイル分けはされている) ・捜査報告書(他の課で作成されたもののコピー) ・捜査報告書(零課で作成したもの。誤字脱字の最終確認済。他の課に提出用) でざっくりと分けられている。片付けはしているがそれ以上に仕事が来るので結局書類が積み重なる。 定時になるときっちり切り上げて帰宅する派。緊急の仕事が来た場合は当然残る。定時で帰るために早めに出勤して仕事をする。 【経歴】 零課に入る前までは機動捜査隊に所属していた。24時間交代兼務、終わらない出動要請、仲間の負傷etc…… 中々大変な職場だったがHO1は満足していたしやりがいを感じていた。ある重大事件を解決するため捜査に協力。その際的場と出会う。 的場の刑事としての行動や考え方に心打たれ「的場先輩とはもう一度捜査したいものです」と酒の席で話した結果しばらくして零課へ移動が決まった。 あまりに突然でびっくりはしたが的場の推薦だったことを知り期待に応えるため今まで以上に頑張っていた。的場がチーフ時代はHO1が補佐をしていたかもしれない。 【他HOへの感情】(キャラシ見て考える) HO2→零課のブレーン。HO4の次に頼るのは彼。生活習慣が一番ヤバイと思っている。いつも泊まり込んで仕事をしているのでHO2の夜食(コンビニおにぎりとか)を時々買っている。(食べているかどうかはお任せ)どこか壁のようなものは感じているが「まだ頼りないからかな」程度にしか思ってない。それはともかくしっかり眠って欲しい。 HO3 HO4→HO1の頼れる右腕。困ったことになれば当たり前のようにHO4を呼ぶ。高校の後輩らしいのでHO2.3よりも好感度は若干高いし地元トークもする。相模原とも仲良くしてくれているから結婚式の時は挨拶をお願いしたいしHO4が結婚する時は挨拶をしたいと思っている。HO4の幸せは心の底から願っている。 「美人で気立てもいいからいい奥さんになれるよ」くらいは思ってる。 【相模原との関係】 初めて会ったのは高校の頃。とはいってもクラスは違ったので会話らしい会話はしてない。ただすれ違ったときに響いた笑い声が印象的だった。なんとなく気になったくらい。 再開したのは高校の同窓会も兼ねた成人式。誰が誰だか忘れていたけど相模原の笑い声は何となく耳に残っていた。すっかり大人になって綺麗になった相模原を見て一目惚れ。この機を逃すと絶対にもう会えないと思うものの「いきなり連絡先きくのは失礼」と謎の理性が働いたので連絡先は交換していない。ただ相模原と軽く挨拶と世間話はしている。 その次に会うのは警察学校。偶々クラスが同じだった。訓練の合間に図書館で一緒に試験勉強をしたり授業の復習をしたりした。HO1は普通に相模原のことが好きだったが「警察学校を卒業するまでは告白はしない」と謎の誓いを立てていたため会話をするだけで終わっている。ただ参考書を買いに行く名目で相模原と二人で街に遊びに行った。そこで知ったのは「食事の好みは正反対だが、本と音楽の好みが同じ」こと。相模原と初めてのデートだったが今でも忘れられない大事な思い出。採用試験には無事に合格したので告白。交際に至る。「話がある」ではなく「君に告白をしたいからこの後の時間が欲しいです。空いてますか?」と訊いたことを相模原からはずっとネタにされていた。二人とも地域課に配属されたが後にHO1は機動捜査隊、相模原は捜査一課に配属される。 お互い忙しすぎたのでデートらしいデートはない。もしかしたら後にも先にも一緒に参考書を買いに行ったあれきりだったかもしれない。(お家デートだったり一緒にご飯をデートに入れるなら沢山してる)休日は被らないし被っても急に呼び出されることだってあった。だから仕事帰りの相模原を車に乗せてわざと遠回りして家に送り届ける時間が二人にとっては至福だった。とっても好きで大事だったから清らかな交際しかしていない。でもキスはしてる。 零課に配属される少し前くらいから結婚を意識していた。的場にも相模原にもそういった話はしていなかったが。休憩時間や休みの日を縫って指輪のデザインを見に行ったりプロポーズの言葉を考えるなどしていた。式場についても調べはしたが彼女の意思を尊重したいので追々で良いだろう、とか考えていた。 「次の休みに君にプロポーズをしにいくので空いている時間を教えてください」 と告白の時とミリも変わってない電話をするHO1。相模原からはひとしきり笑われたあと「何時でも大丈夫よ」と返ってきた。 庭師の事件が起こる数日前の話。 相模原の通夜と葬儀には普通に参列したし涙ひとつ見せなかった。月命日や法事には必ず参加している。その日だけは半休や有休を貰っている。墓参りしたあと思い出をつらつらという訳でもなく 「俺が事件を解決したら改めてプロポーズをしに行きます」 とだけ言って帰る。それだけ、好きだった。 ■簡易用■ 花牟礼 葛龍(はなむれ つづら)(男性) 職業:刑事 年齢:34 PL: STR:12  DEX:14  INT:16 アイデア:80 CON:15  APP:14  POW:17  幸 運:85 SIZ:15 SAN:99 EDU:17 知 識:85 H P:15  M P:17  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:0 個人技能点:0) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]